凛も…潔だろ
ストライカーを潰すというディフェンダーのエゴ、凪をコピーする玲王、そして、最後に喰らい尽くす馬狼。
アイクさんめっちゃ好きだわ。日本サッカーが生まれ変わるための最後の壁。自分のためにストライカーを潰していくが、本物の花には手を差し伸べたい。絶対いい監督になるわ。信じられるか?これでまだ19歳なんだぜ。
今回の過去はオリヴァがメインで描かれてるのか。潔のパズルピースが全部埋まって順調……と思ってたらそうはいかないんだなぁ。
冴、いつの間に……。ここで馬狼が潔と凛のシンクロニティに気付く。ってそういった形でイエローカード喰らうのかい!! 反則プレーだけじゃないのかイエローカードの基準って……
アイクがメインで話が進んで行ったと思ったが、ブルーロックチームも全く負けていない。馬狼がシュートを決め同点となった。U20も燃えてきているのが目に見えてわかる。そして糸師冴が監督に対してこの熱を感じろと一言。どちらもボルテージが上がってきた中、潔は何を思うのか。
あでぃしょなるたいむではとりあえず馬狼が活躍したということで、ばろばろきゅん。最終的には世界平和まで手が伸びるの面白すぎるでしょ。あとひおりんが可愛かったです。
脱いだらイエローなんだ。脱衣キング!
みんなのフローの連続が勝つために必要なピース。高難易度だ。
シャチホコガード!
ディフェンダーになろうとしていたオリヴァ、実際にブルーロックのメンバーにいるというアナザーストーリーがあったら今の彼はなかったのだろうなと
潔のプレーも冴には分かっている、その攻防で最後にゴールを決めたのは馬狼。上着を脱いでイエローカードを出される選手なんて聞いた事ない、やはり頭のネジがぶっ飛んでる男だなと思った
オリヴァみたいな徹底してるキャラは本当にいいよな。スポーツにおいて自身の強みを最大限に発揮できるのは何よりの個性。
潔の会心の一撃も最高峰プレイヤーの冴には読まれている。ただそのプレーについて来たのは凛初めて他のプレイヤーも。会心のゴール!
脱いでのイエローこの場面で差し込むのはワロタ。
ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第36話。サブタイトルからして愛空回だったということかね。そしてあでぃしょなるたいむが今まで以上にカオスだった。
急に存在感無くなったと思ったらやはりラストは馬狼かぁ~激アツだなああああ!!!
アイクといい、なんだよーみんなブルーロック大好きかよーっ笑