シリアスとイチャイチャがいい配分でとても見やすかった。
キャラが男も含めて全員いいやつで可愛いのが最高!
2期もありそうな感じで終わったので超期待、頼む!!!!!!!
二人がイチャつくだけの5分アニメでもいいから!
一度観るのをやめて時間をおいてからもう一度見直して最後まで観た。
一度目は、悪役令嬢転生系と比べて、何かあと一つスパイスが欲しい
という感じで引き込まれなかったので自然と後回しにして時間が経ちすぎて内容を忘れた。
二度見てみると色々と気付きがあって、みやすさが増した。
ただ、どうもストーリーがあまり頭に入ってこないというか会話が残らない。
セリフ回しが自分好みじゃなかったのかもしれない。
あのアニメのあのキャラみたいな立ち振る舞いだなあというシーンはすぐ思い出せるんだけど
このアニメのオリジナルな表現が強く残らなかった。
いや~~眼福だった。ジルちゃんという今期一番のヒロインに出会えた。この作品の魅力の10割を担っているといっても過言でなかった。
ジルちゃんがイケメンで、かつ陛下への愛をはっきりと言葉にするシーンが最高だったな。6話での「好きだから助けに行く」とか、最終話での「陛下の子供を100人産みます」とか。これの良いところが、恥ずかしがってはいるんだがちゃんと好きという気持ちを伝えるところ、好きという気持ちを否定しないところ。青ブタの麻衣先輩みたいに、ツンキャラが顔を赤くしながら好きと公言するシーンはやっぱりいいな。陛下を守るために立ち上がる姿や、陛下のお弁当を楽しみにする無邪気さなど、どれをとっても完璧だった。陛下もコメディ的にすごく良いキャラだったから、この二人のイチャイチャだけで見る価値ありと言える。
ストーリーは設定が複雑なわりに結末があっけなかったりするけど、もうそれはどうでもいい。もうジルちゃんの可愛さだけで自分は満足です。内田秀は虹ヶ咲でしか認識していなかったが、ほんとぴったりなキャスティングだったな。今期一番ハマっていたかも。
面白かったんですけどストーリーが難解だった気がする。OP/ED好き。
シスコンVS.ロリコン
導入はありがちなループものかと思ったけど,それは設定だけで,基本的には未来を知っている主人公が皇帝とイチャイチャするだけのアニメだった.最後すごい良いところで終わったので続編作ってほしい.
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
https://abema.tv/video/title/54-96
https://ch.nicovideo.jp/yarinaoshi-reijyou
https://tver.jp/series/srbgrqu0tb
https://www.b-ch.com/titles/8821/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27309
https://fod.fujitv.co.jp/title/305b/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DHDWC6YB
https://www.nicovideo.jp/series/489677
https://abema.tv/video/title/54-96
https://ch.nicovideo.jp/yarinaoshi-reijyou
https://tver.jp/series/srbgrqu0tb
https://www.b-ch.com/titles/8821/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27309
https://fod.fujitv.co.jp/title/305b/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DHDWC6YB
https://www.nicovideo.jp/series/489677
良くも悪くもJCに手を出されたラノベ原作の量産アニメ
ひそかに続編を待っているタイトルが増え続けているがたぶん本作もやらないだろう
ジルの元気さは良くて初回は面白かった。ただストーリーがいまいちわからんかったな…。
ハディス陛下がころころと人格が変わってついていけなかったし…
周りも味方になったり敵になったりとよくわからんかった。
#やり竜
ジルが勇ましいのがかっこよかったが,ちょいちょいストーリーが理解できていないところがある。特に女神関連。攻略っていうかむしろベタぼれされている気が。ラスボスぽいのをチラ見せで終わった。オープニング曲よかったんだがSajou no hanaてボーカルが変わった?と思って調べたら逆だ。ボーカル以外が抜けてるのか。キタニさんも売れっ子だからな。
映像演出が結構尖ってたのは好き
流石に会話詰め込みすぎ
可もなく不可もなく
64点
あのーーー........そのーーー.......なんと言えばいいのか.......判断に困るといいますか.......その......途中から理解を放棄してみてまして......
全てに対してテンポ感がすごくて記憶に残らない作品だった。
会話のテンポがすごい”間”がない。まさにマシンガントーク。シナリオの展開もテンポ感が凄く早い。その合間にノリの悪いギャグ、恋愛模様が挟まってくるもんだからついていくのがしんどい。最後も仲間割れのシチュエーションで悪の手に染まって巨大ボスを倒す。悪役が「実はお前の正体知ってるぞ。」みたいな、ありきたり感が拭えない。
「なんかイチャイチャしながらバトルが合間にあるな~。あ、いつの間にか最後じゃん。」で、記憶に残らず、会話の間が凄い気になった。