よりを戻しました。いい最終回でした。
次回からは別事件が起きるのか、それともまだ回収していない伏線について深堀するのか。どんな伏線があったかも覚えていないや。
まだまだ世界観とかやりたいことは分かってないけど、結構話進んだ感じがする
システムコードが何かはよく分からんけど、pythonっぽい文法なのは現実に即している気がする
敬愛規律の話は、善性な人間の脳神経を模倣できるならそれで問題はないから、載せられないシステムを弾く必要はないということかな
現実にはそんな完全に善な人間はいないと思うが
現状出てきている国際AI倫理委員会のお偉いさんはあんまりそうは思ってなさそうだが、レクシーが無知と言っていたし、大昔に決まっていて誰も違和感に気づいてないのかな
ここらへんは話の筋になりそうか?
エチカも超えてはならない一線を超えてしまった感じがあるが、唯一理解しあいたいと思った人間を守るためなら仕方ないか
このへんも掘られそうだなあ
ユア・フォルマもずっとクレジットされていたからARのシステムとかのことなんやろうと推測はしていたけど、やはりそうっぽい
神経の分析がだいぶ進んだと言っていたが、だいぶどころの騒ぎではないおかげで、神経模倣システムとか電索ができるようになったという感じかな
電索できる人材の条件とかはまだ分からんけど、エチカを見る感じ特殊性はありそう
レクシー役の斎藤千和さんの演技良かった
8.1点
ファーマンの真の目的…ハロルドの本当のシステムコードを全世界へアップロード
RFモデルの秘密
用語が難解なので話についていくのが難しい
会話が長くて絵が動かないのもよくない
攻殻の劣化にしか思えない
少なくともハロルドは特殊らしい
ハロルドのシステムコードをめぐる攻防
ファーマンはアップロードを試み、レクシーに同時に撃たれる
ハロルドはエチカと対等になることを望む
それでも他人、ハロルドを理解したいと思ったエチカ
一連の事件、解決。ハロルドのシステムコードの攻防は見ててヒヤヒヤした。
敬愛規律って何なんだろうね……人間を作るのは難しい。
機憶って消せるんだ。それで電索を免れることもできる、と。
エチカちゃんとハロルド、これからの2人の絆が深まりそうな終わり方だった
ヒエダがハロルドにアンドロイド以上の、人同士の信頼に近い感情を抱いているようなシーンが出てきているが、不正アップロードというよりハロルドがそれ単体で廃止されるかどうかの観点で迷いを見せるなど、少女的な振る舞いからラブコメ感が出ている印象があり、正しい解釈なのか気になる。
記憶の操作についても、改ざんではなく削除と表現されているが、そうなると消えた部分の時系列的な整合性がどう埋められているのかも不思議なところ。
事件の報告シーンに関しては、演出上は電索官から上官に1回の口頭説明で終わり。ほんとに?
この人コピー元の人か。マッドなアミクスの母と意見の相違して、反対してるのね。神経模倣システムは人間かどうか。話が多くてよく分からないな。何だか分からない存在だが相互理解への歩み寄り、そういう意味では人と同じかもしれないな
敬愛規律という概念があるがゆえに世論含めて向き合い方が難しくなってる感
結局どこまで人間らしく似せてつくっても本当の人間になんてなれやしないだろうし、どれだけ歩み寄っても肝心な事は全く分かりやしなさそうだけども、でもいまは互いに理解しようと歩み寄る姿勢こそが重要って事ではあるんかな。
もともとの脚本上の致命的な瑕疵もあるけど、この手の人工知能、社会、倫理をまじめに取り扱うフィクションというのはここ数年で一気に陳腐になってしまったな。作画も決して良いわけではない。
分からなさが辛くなってきた
敬愛規律など無かった・・・何がブラックボックスで何が真実なのか・・・それは彼らの関係性のように不安定で未知数。故にそれが人間の完全な模倣ということなのかなぁ。
どっちもなかなかだな
そういう展開かー
そこが知れないのは人間も同じ・・・
その抜け道あるのか
お互い嘘つきだな
レクシー博士の思考回路はわからない…
多分天才と一般人の違い
でもAIの自己学習や思考回路はきっと人間と違うから
最初は機械だから何か「悪」とはわからないけど
人間と接触したからこそ人間性の「悪」を学んだでしょう
だからレクシー博士によるとアミックスは「敬愛規律にはもともと理解できない」となんとなくわかる
最後ヒエダ電索官影からハロルドへのシーンはいいね
敬愛規律なんてなかった
つまり相方には不具合はないということで良?