サービス開始日: 2024-07-20 (506日目)
やっぱりある程度娯楽の経験がない人は急に娯楽まみれな環境に放り込まれると自制心が働かないのかな。そしてあれだけ貢がれたソシャゲがサ終する理由が理解できませんでした。でもまあ、500万円ではサーバー代の数か月分しかカバーできないもんね。ひょっとしたらさとこちゃん以外のガチ勢が皆無だった?
ソシャゲ → ソーシャルメディア → 写真、で次々と趣味変わるかと思いきやまたソーシャルメディアに戻ってしまいました。だれかこの承認欲求モンスターを止めろ!追われている身の自覚が足りないのか、はたまた単にインターネットの怖さを知らないだけなのか。百合姉さんが教えてくれたのに…
今回葉っぱにされた追手いませんでした。このはちゃんのデレはありました。
そして、葵ちゃん…吉田さんの大事な人また一人いなくなりました。いつの間にかお母さんがいなくなっていたのか。蒸発だと保険金も降りないから進学は無理ですね。今の生活を維持するのにバイトしないといけないし、勉強時間も減らさないといけないしで本当に辛そうです。それなのに健気に明るく振舞っているので本当に強い子だなと思いました。でもさすがに親友の行方不明が堪えたか、最後は目の隈ができるほど必死にビラ配りしていましたね。
今回は胸糞悪すぎるとちょっと騒がしくしている視聴者がいるようです。でも思い出してください。これ、殺し屋の話ですよ?殺し屋のランキングもあるぐらいです。そうすると、くだらない理由で殺しの依頼が来ることも十分にあり得ます。そんな世界で胸糞展開があって当たり前じゃないですか。
夏!熱海!合宿!足湯!ピザ窯!青春ですね~
くれあちゃんだけ同じ部の幼馴染や学校の同級生がいなくてアウェイ感が半端なかったです。まこちゃんが歩み寄ってくれてよかったですね。
ちょっと忘れたけど今回は何月ごろの話だっけ。熱海は六月下旬から一か月かけて梅雨なんですが、梅雨明けぐらいに行ったのかな。それでもゲリラ雨は降るときは降る、仕方ないです。
キャラの作画は前回と変わらず安定しませんでした。急に頭のサイズだけ大きくてアンバランスな感じが出るときがありました。不思議なことに、料理が出るシーンではキャラの作画がよくなるようです。担当した作画監督次第ですかね。
地球ってこんなにもきれいですね。ハワイとか石垣島とか行ったときもそう思いました。北極、別に溶けちゃってもいいじゃん。
四人それぞれの場所で調査に言っている間はハッカーちゃんは一人でスナックパーティー。その無言が続くモンタージュはなかなかいい。
そういえば最初のバーベキューシーンは全然関係なかったのですね。何のために入れたんだろう。
ぬこちゃ~ん (T_T) 何ゆえまた死んだの~ 一度は命拾いしたのに!!!
Eは一体何を狙っているんだろう。本当に正体がAIだとしたら、ネオラダイトたちを煽って大丈夫か?ただ利用しているだけ?
猫に爆弾仕掛けたヤツは許すまじ。早く制裁の鉄槌を!
ハロルドはやっと銃を使いました。自分が実は敬愛規律に縛られていないことに気づいていたのですね。そして嘘もつきました。別にバラしてもいいと思うんですがな。
最期のイチャイチャ、何あれ。もう愛の告白同然じゃん。中の人に続き、結婚しちゃいな。
作画はあまり期待していませんでしたが、最後の告白シーンのハロルドの体形、面白かったです。上半身の肩幅が広すぎてアンバランス感。身長もやたらと長かったです。もっと長くして頭も小さくしたらキャプテン翼になれます。
のじゃ魔女登場。20年に一回しか逢瀬できなくてなんて儚し。そして呪いに詳しい、嫉妬の魔女?も会えたけど結局相談せずじまい。嬉し涙回収数はゼロ。主人公はタイトル通りに死ぬでしょうねきっと。
作画回復しなかった (;_;) ストーリーで癒してもらうことにしました。料理場面がなく、ハンバーガー屋で食べただけでした。
日ごろから適度に運動したら筋肉も付き、基礎代謝量が多くなるからもっとたくさん食べれるはず。あまり太ったことないので好きな服が着れなくなる気持ちはあまり理解できません。
ストーリーすごく駆け足でした。2クール構成だそうですが、それでも通常のペースじゃ間に合わないの?
今回の攻略対象は語尾キャラです。何をやろうとしているかまだ見えていません。歌っている鼻歌は途中で思い出そうとしているフリからすると多分忘れているのでしょうね。つらいよね、好きな歌を忘れると。
作画は維持できています。feel はスパイ教室のときも結構作画クオリティを長く維持できた覚えがあります。多分崩壊するとしたら第八話あたらいかな、って次回じゃん!
ロボ子ロス相当ひどかったようですね。しかし、根はさとこと同じだと気づけて良かったです。マリンと黒がこのはに殺されないか恐れ恐れで見守っていましたが二人とも生存。
それはそうと、今回も先週に続きキャラの作画がひどかったです。胸をデカくしても誤魔化せませんよ。もっと低評価にしようと思いましたが、シャフト芸もたくさん見れたからそれでチャラかな。
コミューンでの生活もっといろいろ見たかったがさすがに尺が足りないか。
内緒話はもっと人がいなさそうなところでしてくださいね。でもああいうコミューンだともうどこにいても筒抜けか。
スキナーを捕まえる手がかり、何もなし。成果なし。人類はそろそろ詰みます。
今季のいろんなアニメ作品が第五話で作画崩壊に見舞われる中、ラザロは無事のようです。
しかし話はまた振り出しに戻りましたね。あのハッカーは本当に興味本位でデルタ製薬にハッキングしただけか?
素晴らしかったです。作画も演出もプロットも。ヘリちゃん可愛かった。
DJってそんなにモテるん?
アクセルが小さいジェットみたいなやつに乗ったとき、ジェットのほうは全然減速しなさそうでした。どんだけ馬力があったんだあれ。
今回は違うペアで話を運んでいました。そんでもって半ばでまたペア交換を行いました。スパイク、じゃなくてアクセルはこれでハッカーちゃん以外と一通りペアを組んだのかな。ハッカーちゃんが永劫出かけることはなさそうです。(エピソード一覧を見ると第六話のサムネに外にいるハッカーちゃんらしき人がいた。そうか、出かけるのか…)
アニメあるあるですが、外国に行っているのに言葉が普通に通じ合うのはどういうからくりですか。スラム街で追っかけていた人たちは確かに通じなさそうでしたが、婆ちゃんが言葉通じるのはなんでなん。結構教養がある設定?イスタンブールは大都市ではあるが、そこまで英語が通用するわけでもないし、ましてやスラムに住んでいるような婆ちゃんが話せるわけもないです(偏見、つよっ!)。
次の話はハッカーちゃんが大活躍するかな。キリのいいところで話が終わりますね。
スキナーの尾を掴むためにラザロを二手に分かれさせるのは、少人数同士のほうがキャラの親密なやりとりによる深堀ができるからですね。物語の書き方としては王道すぎるかもしれませんが王道上等!ストーリーの展開はちょっと昔(20年前ぐらい?)のハリウッド映画みたいでした。言われてみればカウボイビーボップもそうでしたね。
しかし現在のハリウッド映画はなんであんな悲惨な状態になったのかな。まだ昔のハリウッド魂を受け継いでいるところがあると知れて感心しました。
はぁ?Cartoon Network?また西洋のスタジオが日本アニメの真似事をしようとしているのか、と最初思いましたが実際に見てみたらめっちゃ面白いやん。なんでこんなにオサレ感が出せるんだと思いながら序盤のクレジットを見ていたらShinichiro Watanabeと出ていました。なるほどな、この懐かしい感覚はカウボイビーボップでしたか、道理で。そして制作スタジオはBD売り上げ初出1735枚で有名な彼のアニメチェーンソーマンの制作と同じMAPPAでした。そちらのアニメは動画が映画みたいだったせいで評価が悪かったみたいですが、この作品ならむしろマッチすると言えよう。チェーンソーマンで培った技術やノウハウは無駄になりませんでしたね。
…と言いたいところですが、主要スタッフはまったく被らないじゃんか。
それはさておき、掴みとしては完璧でした。今季のSFはほかに『ユア・フォルマ』があって、そちらは第一話はSF病に掛かっていて設定の説明を一気にぶちまけていたのに対して、ラザロはアクションと動画を使って世界観を説明します。不自然に思わず、話に没頭することができます。いろんなアニメ作品にこれを見習ってほしいです。
今までノルマについて文句ばかり言ってごめんなさい。急にたくさん回収するじゃん。でもまさか業務みたいに回収していたと思わないじゃん。それはさすがによくない…町のみんなは弟子さんのことを認め始めているのに、弟子さんは何をしたか全然覚えていませんでした。本人の魔女としての成長に繋がらないでしょう。だから、師匠からの魔法禁止は妥当です。人助けをするときに大事なことに気づくカギになります。それは、人を思う心です。
…ときれいごとを並べてみたけど、結局町の人々が二つ名を与えてくれたきっかけはその心のこもっていない人助けによるものではないか。自分も「やらない善よりやる偽善」派なので業務的な人助けでも全然アリかなと思いました。でもそんなことを言ったら多分このアニメのテーマを否定することになるでしょう。
そういえばこれはKeyの作品でしたね。必ずヒロインの一人が幽霊か生霊か幻かの何かであることがあります。アニメ化すると必ず最初に攻略されるみたい?本作品も例外ではないみたいです。
この前CLANNADの再放送があって久々に見ましたが、どうもこの手の話はあまり感動しなくなりました。真実を明かされたら「だから何」と片付けてしまう自分に、ちょっと寂しくなりました。
でもまあ、作品のビジュアルはよかったです。キャラも面白いし、それだけ評価に値します。
濃厚な話でした。OPを犠牲にしてなお無駄な尺がありませんでした。しかし今回は様々なアートスタイルを取り入れているせいか、キャラの作画が乱れていました。何が起きたのでしょう…シャフトはすごく久しぶりに見ていますが、確かにこの程度の作画の崩壊が出ることがありましたね。まだマギアレコードの後半のレベルまで落ちていないのが救いです。
マリンちゃん殺されなくて本当によかったです!ロボ子はいい子だったのに本当に残念でしたが、またマリンが作っちゃえばよかろう。
築地まだ行ったことないからアニメで見れてよかったです。今回の話のプロットと構成自体問題なかったが、作画がな…人物がフラットに見えたりパースがおかしかったりしてすごく気になりました。やはりたいていのアニメはどんなにつよつよスタジオでも第五話あたりで作画の万策が尽きてしまうものですね。
花火のエフェクトがきれいでよかったです。CGの正しい使い方。今回の話のテーマは細田守が干渉したかぐらいケモナー深かったです。まあでも涙を二粒手に入れたし、良しとしましょう。このペースではタイトル回収の運命から逃れられそうにないですが。
天才空腹魔女がちょっとしくじったがすぐに対応できましたとさ。もっと引きづって次回に持っていくかと思いました。相変わらず涙の成果なし。本当に詰みそうです。
また素敵な話でした。いい最期でした。しかしこのペースで涙を集めれば主人公は助からないでしょう。かといって、効率を求めたらそれこそキュウべぇと変わらなくなってしまいます。
舞台は英国なのに関西ノリでしゃべる主人公(でも関西弁じゃない)。ちょっと脳がバグります。
素敵な話でした。魔女の旅々の二期まだ来ない今はこれで埋め合わせてもらえます。