剣技の稽古をつけてほしいって言って許可が出たら喜ぶって過去に負けたのどんだけ悔しいのw
ダンスと剣技って通じるところあるのかねぇ…どっちもやったことないがw
ダンスシーンの作画は気合入ってましたね。
王子妃となられる方に新参だからとはいえ、よくそんな意地悪できますね…不敬剤でお家お取り潰しに極刑も考えられるのでは。お国によるかw
侍女選定は前回のねって思ったらまだ潜入してたのかw
ディアナを単に外すのではなく適材適所。
ディアナも生まれもあって読み書きできるのが当たり前と思ってたから、そこを指摘して反省できるのがいいね。
その反応もあって教師役としたんだろうけども。単に切り捨てないのが良かった。
さてここで例の商人。
ループが活かされてるのが良い。
おもしれー女だなと出てくる男たちは彼女のことを思っているんだろうな
社交界シーンで喧嘩売られても飄々とした態度を見せたり、周りに目を配ってちゃんと才能のある人は取り立てたりとリーシェさんいいですね
主人公上げの展開だからとか言っても魅力的に感じる
ダンスのシーン、ふつくしかった。
ディアナがちゃんと反省できる人でよかった。
さすが人生7回目は経験値が違うなぁ。
お約束の悪役令嬢の嫌がらせもあしらったり、侍女選定では一旦落としてから能力見込んで別枠で登用とか、流石7度目っすね
殿下の古傷は単なる怪我ってわけではなさそうだし気になるな
令嬢たちからの嫌がらせも屈さず、唐辛子入りのワインをも飲めるリーシェの鬼メンタルはもはや説明不要。伊達に何度もループしていない
ダンスシーンもアルノルトとの手の探り合いになる所がいかにも彼女の考えらしい、アルノルトの傷の謎はいかなものなのか
侍女のディアナをクビにするのではなく、読み書きスキルを持つ彼女に教材作りを任せるという本人に適したポジションを与えるやり方もリーシェには人を導ける能力を持ってるのだなという事がよくわかる描写だった。以前の世界線で出会った相手との商談もどうなるか
読み書きできるのは武器になる、教養差のある世界
夜会のダンスシーン、両者さすがに美しい
ホント素晴らしかった
お決まりの令嬢たちからの嫌がらせ
侍女の選定も、追放ざまぁとかじゃなく
ディアナに過ちを解らせて
本人も理解し反省する、その後適材適所の裁き
好感ある解決ですね
読み書きで理解の差、あのメモシーンが伏線とはね
次は縁ある商人との商談、こちらも楽しみ
あのダンスバトル(?!)がいいね
体感で、30年ぶりぐらいのダンスの割にちゃんと覚えてるんだな
東山の金さんではなく、暴れん坊将軍スタイルだったか。
商人さんきたな。
それぞれの職業は、最大で5年程度、実際は環境整備なんかもあるはずだし、せいぜいルーキーをようやく抜けられるぐらいの期間だとおもうけど、その割にはそれぞれで優秀だなぁ。
新人の侍女ばかり採用した理由はイマイチピンと来なかったけど面白かった、作画がちょっと怪しいかも
唐辛子入りの赤ワインってどんな味がするのだろうか
イジワル侍女をわからせ追放ではなくて、更生からの味方につける手腕は経験豊富のなせる技でしたな!
サブタイ通りの剣舞のようなダンスでまだまだお互い読み合いは続いているが、手を触れることを許し、妻と読んだり、少しずつ関係を深めちゃってるはムフフな展開だ!
古傷を見せるだけで詳細は避けた。重たい少年時代ありそう。
排除するかと思ったら取り込むのか
当然注目を集める立場になったので色々苦難は絶えないな。刺激的なワイン(意味深)。
侍女にもバッサリメスを入れて大改革。
ワインに唐辛子か。この手の悪戯としては可愛い部類かもな。
侍女は使用人だが、彼らの間にも階級のようなものがありそうだ。
自分が当たり前だと思ってる事が周りもそうとは限らない、そういうとこが分かるかどうかでいろいろこの先の幅も変わるのかなって。相変わらず本心や魂胆はみえねぇけど果たして主導権を少しでも握れるかどうか。
コンテ演出境さん!実制作HORNETSだと思っていたけれど、ダンスシーンやキーアニメーター、コンテ演出等KAIのコアスタッフが点々と居て良い座組だ…
鞭でぶっ叩いた後に飴を与えて侍女の人心を掌握、字面だけ見たらえげつない気がするがまあそういうものか…
高レベルな戦いだ・・・
なるほどそういうことだったのか・・・
すごい勝負だ
メイド長?も良い子で良かった
稽古の話は純粋な興味か、あるいは8度目への備えか。