怪しまれてると察して自ら腕を傷つけて薬を試して見せるとは豪胆な。
やったね!人質身分だ!w
ED見るに幼少期にリーシェとアルノルトは関係がありそうだなぁ。
婚約破棄のところからループしすぎて昔のこと忘れてる?w
なら最初の方のループでなんか気づいてそうだしなぁ。
単純に覚えてないかアルノルトと気づいてないかか。
リーシュがなんでも出来る様を見るのが非常に面白い
王太子妃に叱咤してしまった侍女達が面食らう様子が楽しみで仕方ない
予想以上に面白い、というのがこのアニメの一番の感想。タイトルで倦厭してたけど見ててよかった。
まあ世間一般の「悪役令嬢」とは違う気がするからタイトルがミスリード感はある。
お約束の展開も多いけど、各ループの経験と考えが行動に生きてきていて、それを受け止める皇太子もまた面白い。
馬車や町の描写など地味に丁寧に作ってあってとても好感触。
EDで二人が仲良く暮らしている幼少期っぽい映像が流れているけどもしかしてループしているのは主人公だけではなかったりして??
婚姻の条件、よく飲んでくれたなぁ。
皇太子、鬼つよイケメンで責任感もある。
ピッキングスキル身につけてて草。
人質になって喜ぶリーシュ。
確かに、将来世界に戦争を仕掛ける人物だけに皇太子が何を考えているか分からない。けど、そこが面白いなぁ。
やんごとなき人間同士の会話にて、突然ぐーたらだとかダラダラするだとか、俗っぽい単語が出てくるとびっくりしちゃうな
今度から俺もおもしれー女のことを珍獣と呼んでいくか…
おもしれーくてつよくてかわいい貴族令嬢サマとか好きにならない要素が無いわね
鍵開けスキルに調剤スキルもあるんかい!
これは殿下が惚れるのもしょうがないねw
過去6回共戦争起こした(と言われている)殿下だが、とても起こしそうもないのでなにかあるんだろうな。
EDが幼い2人だけど、そんな世界線もあるってことなのかな?
理解のありそうな彼くんと今後理解が芽生えそうな彼女さんよすぎ
指一本触れさせず、ごろごろする結婚!
六回の人生の経験無双! 作画も良い。
婚約の条件に、だらだらゴロゴロを要求
いいですね面白い!
賊に襲われて
負傷した騎士に解毒薬作り、鍵開けなど
リーシェが今まで培った経験が役に
皇都に着く、憧れだった場所
未だアルノルトの心が読めず狼狽えるリーシェ
そんな二人の距離感が面白く好き
何故戦争する事になったのか
今後この辺りも知ることになるのかな
かなり良いぞ。主人公が楽しそうですっきりしてるのが見てて楽しい。
フン…おもしれー女を絵にかいたようなアニメだこれ
今回までが導入って感じだから、次回以降も期待
今までの経験から薬作りや鍵開けといったスキルをふんだんに活かす、リーシェの逞しくて爽快な振る舞いが見てて楽しかった。伊達に何度もループをしていない。婚約の条件にダラダラとした生活を要求するのもおもしれー女ぶりが発揮されてるなと思った
リーシェから見てもアルノルトは読めない男であり、アルノルトもリーシェの事を只者ではないと読んでいる。両者の探り合いがここからどう動いていくか楽しみ。そしてアルノルトが戦争を起こすようになったのかも気になる
リーシェちゃん、本当に小気味良いというか、良い意味で我が強くてこういう子すごい好き
装備がしっかりした騎士がたくさん護衛してるいかにも貴賓が乗ってる馬車を少人数で襲うとかありえんだろ。ストーリー展開ありきのシーンだね、こういうの多いと、登場人物が人ではなく記号になっていく。
人質、うれしそう
なんというわかりやすいざまぁの前振り。遠山の金さんパターンだなぁ
唯一訪れてないってこの世界最大の帝国なのに?
何が原因で侵略はじめたんだろうなぁ
指一本どころじゃないくらい触ってる
開幕ふってからのオープニングでぎゅっと抱き着きしてやがる!
婚姻条件の提示は悪役令嬢っぷりが垣間見れた。鍵開けに即席調合もできて流石の7ループ目。
皇太子の別の一面を見て困惑しているリーシェと、令嬢としては異質な能力があることを気にかけてるアルノルト、お互い腹を探り合いながらの生活だ!
リーシェ、ゴロゴロしたい生活、けっこう忙しいね
あんなでかい離宮、一人で掃除して…
EDの描き方はアニメよりずっといいのに…
距離感は絶妙な感じだけど険悪にならないのはいいバランスと言えるのかな。殿下もちゃんと騎士のことひとりひとり見えてるのは建前でできることじゃないよな。
本意じゃないかもだけどやりたいことはできてきている。
どこまでが本心でどこからが建前なのか、なかなかに底が読めなさそうな男である。これまで全く知り得なかった人生でどんなもとを見て感じていくのか、自由気ままにとは言ったけども気苦労は耐えなさそう。
2024年1月15日視聴。
いやぁ、今更だけど、悪役令嬢要素が全くないんですよねぇ。婚約破棄からスタートするので、その理由が悪役令嬢のような素行だったから、ということだとは思うんですけど、実際にどのようなことがあったかは、アニメからはわからないです。もしかしたら、婚約破棄を迫ってきた王子から見て悪役令嬢、ということでしょうか。むしろいろんな人を助けたりと、いい人なんですよねぇ。あまりこのジャンル詳しくないんですが、『わた推し』と一緒に考えてはいけないのでしょうか。話の内容としては、略奪してきた王子様との関係が深まっていくお話。もちろんお姫様としては、これまで何回も殺されてきた相手なので、距離をとりつつグータラな生活を送ることが大事なわけです。ただ、王子の言動に、自分を殺した王子との一貫性が見えなくなっており、混乱していますね。世界線がかわって王子様も変わってしまったんですかね。もしかしたら素直に甘えても大丈夫な世界なのかもしれないですが、なんとか距離を保とうとするお姫様の葛藤が面白さなのでしょう。