八咫烏の三本目の足が転身の力の元。権力争いの物騒な世界。
目の保養
真の金烏の若宮はうつけではないが、変わり者か。
権謀術数が渦巻く権力の中枢から距離を置きつつ、密かに東西南北家の姫君達を観察し、いざと言う時のために立ち回っている。能ある金烏は脚を隠すとでも言うべきか、頭がキレるからこそ警戒されないようにうつけを装っているという感じかな。
上級貴族は烏への転身を見たことがないぐらいなのか。あまりにも世間を知らず弱々しいあせびだけど、少しずつ知ることで宮廷人として成長して行く予感。擦れてない分、身分に左右されない優しさを持っているのでは。
若宮の兄が動き出したようで。若宮と雪哉は紫宸殿に乗り込むのか、様子を見に行くのか。
おお!結構面白いかも。勢力争いに八咫烏のファンタジー要素も加わって、今後の展開の広がりを感じた。
若宮は我儘坊ちゃんかと思いきや、めちゃくちゃ仕事のできる方やんけ。側仕えもほぼ設けず自ら動きまくるけど、それを他の方はヨシとしているのか?
金烏代と真の金烏、転身と羽衣(うえ)、馬、とさらっと説明回
なるほど、若宮はもう四家の姫の本質をこの時点で見極められていたのか
真の金烏だから当然か
ドロドロしてんな。
奴隷のような烏な存在さらっと出したけど若宮もいろいろ考えてそうだしただ妃選びでは終わらないよね。
金烏オブ金烏。
みんな人のようで烏なんだよな。そしてただの烏に見える者も元は人の姿をしていたと…。独特な世界観価値観面白いな。
若宮の側仕えが全然いなかったのは雪哉レベルの根性がある奴がいなかったんだね、雪哉よくやってる
金烏とか羽衣とか、色々字幕で見てないとピンと来ないかも
みんなみんな八咫烏で
馬も人間…というか八咫烏なの?人に戻れない奴隷か…
若宮サクサクしてる。初日に頼むことではないが…雪哉すごい頑張ってる。反発も見せつつも仕事をこなせるの偉い!
鉢によって水を変えるのはなにかの実験かな?井戸の水を与えてる白い鉢は枯れていた…井戸の水にはなにかまずいものが含まれてるの可能性ありそう。
馬と呼ばれる烏も人間の姿は持ってるが契約で成れないの残酷だった。お姫様にはまあ縁が無い話だよね。
若宮も無茶振りだなぁ。
仕事量が聴いてるだけでも多いのに、初日に動き方を考えろはw
慣れてきたら手順考えられるけどな。
白い鉢の草が枯れてたけども気になる。
金烏もダメ金とかあるのね。
后候補を巻き込まないためってのは良いなとは思うんだけど、雪哉犠牲にするのはちょっとかわいそうではないか。
転身はお貴族様はほぼしないのね…。
馬(烏)って言ってたの気になってたが…奴隷に近いな。
一気に話が進んだのもあり後宮ものとして面白みがでてきた第3話。このあとが楽しみだー
雪哉くんなかなか根性あるなぁ~