雰囲気は最高、本当に氷菓の亜種って感じだが違うところも多かった。平和なミステリって感じで今のところは良い。
主人公、ヒロイン、メインキャラの正確が分かりやすく小説を読んでる気分になった。最後は少し胸糞だが、展開するのかな?
氷菓の人か。羊宮さんいいキャラになるといいな。
9.3点
描写は綺麗だった
小鳩は人が良すぎる
小佐内がいちごタルトを食べられなかったのは残念
コンビニで不良高校生?のやり取りから、
これチャリパクられるんだろうな、と思ったら案の定だった
落とされたいちごタルトの描写に何か意味を持たせていそうな雰囲気
みんな氷菓と比べるんだろうなと思いつつ。省エネでなく小市民なのね。舞台も高山市でなく岐阜市か。古川さん岐阜市と縁あるのう。
推理パートは少し消化不良感はあったけど雰囲気だけで楽しんでる
にしても岐阜の治安が悪すぎおる・・・
春季限定イチゴタルト、完。
主人公の省エネ気質は氷菓に似てるけど、ヒロインはだいぶ内気ですね
小市民を目指していそうだし、いろんなことが気になる子ではなさそう
警察に捕まっちゃう!って言えば二人乗り自転車も許されるわけね、上手い
小難しい話だったけどいちごタルトが食べたくなった
氷菓のえるたそとは違った雰囲気でヒロインちゃんがあざとかわいい
街の描写は今期最高クラスかもしれない
米澤穂信の小説が原作ってだけで今期一の期待作。
せっかく「春期限定いちごタルト」ゲット出来たのに…
これからどう話が進んでいくのか
ラパントラックとか聞いたことない制作会社だけど、作画は綺麗だな (EDはまるで実写、てかあれ普通に実写でしょ)
TV放送作品の元請は6作 (単独は3作目) なのか
作者の同じ氷菓と同じく日常における謎解きをテーマにしている感じの作品と見るべきか、劇伴も控えめで物静かな雰囲気もあって独特の空気感を感じた。先にクラスメイトの依頼をこなして、小左内さんの買いたかったいちごタルトを買えたのも束の間でヤンキーに自転車を盗まれた挙句にいちごタルトもぶちまけられて台無しになるという何とも後味の悪い終わり方だった。岐阜ってこんなに治安の悪い所なんだろうか…
小鳩&小左内さんの関係性の謎もあるしここからどうなるか私、気になります!
何か違和感というか不自然というかご都合主義的なものを感じた。
例えばいちごタルトを自転車のカゴに入れて放置したままコンビニにで雑誌を立ち読みしてるとか。
自転車の鍵も掛けていなかった?(土地柄なのだろうか)
なるほど氷菓っぽい、モデルも岐阜か
せっかくのイチゴタルトが、、、続きが気になります!
氷菓の米澤先生という事で即視聴を決めた近作品、これも氷菓と同じく推理モノ。
省エネ主義に続いて次は小市民。目立たないように生きるという意味では二つの理想もある意味似てるのかな?
今回は恋愛に絡んだ窃盗がメインテーマだったけど、これとサブタイはどのように関係しているのだろう。ちょっと分かんない。
絵がキレイな日常系ミステリ。
コミック版をある程度読んだことがあるけど結構昔なので新鮮な気持ちで見れた。
今、若者がポシェットって言うかな…?って思ったけど一応そこは議論に上がった上で、ポシェットにしてるらしい (スタッフのポストより) 。
似たような理想を掲げてた古典部の折木は何やかんや謎解きに巻き込まれる羽目になっていったが、果たしてふたりは理想の生き方に近付けるのかどうか。にしても前期の某変人アニメに続いてまた岐阜の治安が悪そうなんだが…。
小市民は二人乗りしません。
ん、んーーーなんか細かいところに違和感が多い....
「小市民」たろうとする推理に秀でた主人公。
タイトルにもある小市民は文字どおりプチブルと理解していいのだろうか。
実写映画観たいなカット割りが目を引く。
どんな展開になるのか見えないから2話も見る。
独特な雰囲気
高田がいう「おまえらにはわかるだろ 付き合ってるなら」
というのは同意できないな。
事情があれば赦される行為とは思えなかった。
このエピソード、常悟朗に非は無いな。
頼まれて協力してるだけだから。
やたらムカつくキャラが多いな…、
EDアニメーションは好き、そこだけ好き