テンカモ…
う~~~~~~んカワイイ!合格!(大崎甜花)
前回見逃しちゃったけどOPにノクチル入って7ユニットになってる!
練習場入る時ドア閉めただけでコメントが驚きに満ちててすごいアニメだあ……
桑山千雪さんの表情を見た大崎甜花さんによる「あっ……(察し)」がお手本のように上手くて笑ってしまう
「テンカモ…」でコメント大沸きしてた、そんなに待ち望んでいたのか???
「どっちもホントなの~(酔)」←かわいすぎかて
自分のケジメを付けるために、堂々と戦うことで応援したい。頑張れ、アルストロメリア。……これスタァライトの話してます??
シナリオだと「ウワ~~これどうなるんだ、うわぁ……」というどんどん悪化していく感じが体感出来たけどアニメで20分尺だとどうしても急ぎ足になっちゃうね…。視聴者からしたら桑山千雪さんは急にオーディション受けます!→大崎甘奈さんが取りやめるならやっぱやめます!みたいなフワフワ人間だと思われちゃわないかな……。見せ方って大事なんだなあと色々感じるぜ
反対ごっこのところで「ドラえもんのウソ800」とのコメがいっぱいあったけどちょっと違ってて、反対ごっこは嘘と本音が自分の分からないレベルのところで混在してそれをそのまま吐き出せるという点でやっぱりすごいんだと俺は言いたいよ
う~~~~~~んでも原作のシナリオとEDが良かったのでヨシ!合格!(激甘採点)
うおお…アルストロメリアですらギクシャク回が有るとは。
そういう嫉妬心には共感しちゃうな…何かしてもしなくても苦しいだろうな…。
千雪さんとはづきさんはお友達なのか。
モデルをひとりに絞る必要ないのに。
多様なタイプを集めたほうが、推し活している人らにも雑誌が売れそう。
業界人の思考を代弁した、プロデューサーの言葉は同意できる。
アルストロメリアのグループ内での競争、甘奈&千雪がお互いに辞退宣言をするのも両者が互いを思っての事で非常にもどかしいシチュだったなと思った。モヤモヤしたものは反対ごっこと称して叫んで発散すればいい、ギクシャクした感じになったけどこれでまたユニットとしての結束力を深められたのかなと感じられた
ただの仲良しユニットじゃない。
3人それぞれ、そしてアルストロメリアという存在に深みが増した印象。
ただじゃれあっていた、遊びの「反対」だと思っていたのに、クライマックスへの伏線とはなあ。
アプリコットのオーディション、同じグループ内での競争。競争の裏には大人の事情…。
真逆の感情を目一杯叫ぶことによってすべてを発散する反対ごっこ。これでまた少し前に進めたかな。
うーん…前回はアンティーカのファン感謝祭、今回はアルストロメリアの「薄桃色にこんがらがって」と、シャニマスの中でも人気度が高いらしい(シャニマス未プレイなのであくまで伝聞)コミュを元にしたエピソードだったが、なんかイマイチだったな。川辺での反対ごっこなど、記憶に残る強いシーンを生み出す力は感じたが、そこまでの過程が雑なのと、その後を詳しく描いてくれないからモヤっとした。甘奈が選ばれた後のアルストロメリアの会話を見たかったな…。あと、無理やりすれ違いさせるシリアスの作り方が雑。
原作未プレイで、人気のコミュをアニメ化すると聞いて楽しみにしてはいたけど…。実は元のコミュもこんなもん?もしくは、もっといろんなコミュ読んでアルストロメリアに対する理解を深めないと良さが分からない?
#08 24/11/23
雑誌アプリコットのオーディションで競合する甘奈と千雪の複雑な関係
甘奈採用の出来レースとか必要だったのか?
一番驚いたのは、千雪がお酒を飲める年齢だったこと
調べると千雪は雑貨大好きで、雑貨店でも働いていた(兼業の可能性も)のだけど、そのきっかけが「アプリコット」なので、思い入れは人一倍
その気持を大切にして、かつ公表する
ユニットで「(真意とは)反対のこと」を叫び合うことで、ユニット内のモヤモヤを解決なのか?「反対のこと」といいつつ「実は真意でした」なオチはいらないけどさ
薄桃色アニメ化来たわね
原作でも定評のある話を持ってくるのは、明確にシャニアニ方向転換入ったかな
ノクチルあたりでテコ入れされてる気がする
なお貴重なはづきさん回でもある
いいなあ
表紙をグランプリで決めるんだ
アルストのギスギスはこんな感じなんだ
うわうわつらいよ
そうだったんだ知らなかった
反対ごっこでやらなくてもよくない?
原作ストーリーは評価高いらしいけど、アニメでは大事なところを描ききれてない気がするな
なんでそうなるのか分からない
困ったら川に言って大声で反対のことを叫べば万事OKだぜっ!