呪いかと思いきや、病気だったとはね。
まぁ、あの状況じゃ呪いだと思っても仕方が無い。
墨田先生は鷹央先生の事嫌いでも、診断能力は認めているんだね。
予告見る限り、まだ呪いは終わってないみたい。
素人でも気が付きそうなネタであっさりしてるなと思ったが、次が本番ですね
いかにもな当主がどう絡んでくるのか
墓を荒らしたものは呪われる。その謎は遺体の化学物質なのか? ってのがAパートでの推測。
おお、医療保護入院が出てきた。そんなのあったなぁ……大学の講義で学んだ。この謎は1話だけじゃ終わらない……炎の謎とは一体?
蘆屋道満の関係者の墓ねえ。なぜ夜に墓に行く。クリプトコッカス、解説してないで救急車呼んでほしい。抗真菌薬なんてあるんだ。
相変わらずの鷹央先生の型破りさ
碇さんちょっと怖かった
前後編の前編。
後編を見ていないのでなんとも言えないが、最初の小事件の原因が真菌が原因であることなど、素人でもすぐに種がわかってしまう事がちょっと作り込みが甘いと思う。
また、視聴者にある程度真相がわかることを前提としているなら、ストーリ展開がつまらない。
措置入院の条件などは勉強になった。(実務上で現場でああいう判断をして書類もなしにすぐ救急搬送出来るかどうかは謎)
後半に期待。
9.5点
歴史学者に呼ばれる鷹央
蘆屋道満という陰陽師に連なる人物、蘆屋炎蔵の墓を調べた大学の研究チーム
相次ぐ研究チームの不調を訴えた
歴史学者は咳が止まらない
一件タバコなど生活習慣に見えるが…
相変わらず蘭姉ちゃん役の小鳥遊
墓からサンプルを調べ、呪いの正体を突き止める
健康状態により真菌の影響が異なるのか
医療的要素が勉強になる
そして謎の人体発火
最初のシーンは最後に繋がってたのか
遅かった4話。今回は蘆屋道満の末裔などがでてきた歴史系の呪いのお話。最後燃えていたのはなんなのだろうか。
個人的には今の当主がなにかしてるんだろうなと思っているが、どうでしょう。
てか、遅くなった原因を知らないので大丈夫か?とも思っている。
そんな湿度の高いところでミイラで居られるのか?
蘆屋道満...w(駄目だアイツしか思い浮かばんw)
案外真相はかなりあっさりしてましたね。凄い納得しかない。
けど最後に何やら続きがある様で...
ん?1話完結ではない?ボーっとしてた
チャラ当主の絡みが中途半端だったから次が本番なのか
ああいう場所って衛生的な方が問題ありそうだから室田教授の呼吸器疾患はカビとかかなぁと思ってたらやっぱりだった
真菌性の肺炎以外にも髄膜炎もあるとは知らなかった、恐ろしいな…碇教授もあそこまで錯乱したら治った後もしばらく気まずそう()
蘆屋家の現当主感じ悪すぎて「呪い」と称して車に細工でもされるんかなと思ったけど鷹央たち帰りに事故らなくて良かった…
現代で解体工事に関わった人たちが不幸に見舞われて工事中止になったりするとかいう話もよく聞くけど呪いじゃなく何かこういう原因があったりするのかな
准教授の人体自然発火現象も気になる、近くにストーブあったからそれのせいかな?
すぐに呼びましょ陰陽師。呪われた…というのが本作に関してあるわけなくてちゃんと医学的に解明していくのが良かったね。
安倍晴明!蘆屋道満!
こういう方面の話ですか…!と多少ワクワクしつつ、呪いの正体はクリプトコッカス
まあ医療ものなのでそうですよね…
…いや、続いてる!?
(燃えてるお姉さんのシーンを2度やる意味はありましたか?アバンのいらなかった気が…)
呪いの真髄はこんなもんじゃ済まない、と?、いやまぁ今回の事についてはある意味現代にとっての呪いだったかもだが。
さすがにやめましょうよ・・・・
病院へ行け
可愛い鞄だ
それはどうなの!?
いきなり重視するじゃん・・・
石川由依さんの炎の中のもがき声にほくほくしつつ、無事墓に入ったことによる病状は分ったけども、出だしと〆のシーンに繋がらないなぁ。不穏だ。。。
下落の止まらない墨田株。
#04 25/01/24
教授は酸素吸入やっているのに喫煙。酸素の助燃性で火だるまになりたいの?なのに、列席のみなさんはスルーですか
クリプトコッカスとか、喀痰検査や血液検査で拾えないの?
鷹央はとにかく現場主義なのは評価できる
女性の助手みたいな人を発掘現場に帯同したのは、文化財保全に不手際がないようにという意図なのかな。鷹央はある程度真菌が原因と特定していたはずなのに、マスクや防護服なし、助手の既往歴、服薬の確認もしていないのは進行上省略したのかな
解決?/これから?