そうか、出久の中にはワンフォーオールの残り火だけが。
それぞれの戦後。
ポロポロと泣くかっちゃんが衝撃&かわいい
当初はいじめっ子的 (的というかそのものというか…) な振る舞いしか出来なかったかっちゃんがこんな感情のあらわし方するなんてね
燈矢兄は蕎麦が好き
ダンスの誘い… 地獄で俺と踊ろうぜとか言われたんだっけ
復興の様子を描くところも、かっちゃんの場面で両親がそっと一歩引いて見守るところも、根津校長の有能さを描くところも、轟家の決着のつけ方も、全ての描写が良過ぎる
決着後の話もきちんと終わらせる。王道。
激しい戦いの後のエピローグ、ズタボロになって義手という選択を迫られてもそれを拒んでリハビリに挑むのがかっちゃんらしい。無個性になってしまったデクに対して涙を流すシーンもよかった
ファンキー過ぎる卒業式、湿っぽくならないのはそれはそれでいい、のか…?青山くんが去る事になったものの、心操くんが2-Aにやって来て空気が変わるのは笑った
轟家のその後、重い雰囲気があったもののそれでも焦凍の「もう大丈夫」という一言で多少は晴れたのかなとも思う
デクが目覚めた瞬間の爆豪の涙。込められた思いがデカすぎて…。そして闘いが終わってもそれで全てが終わり平和がすぐやってくるわけではない。色んなところで次に向けた歩みが進んでいくんだな。とびきり重い轟家の問題も。
両親に向けて自分でなんとかできるからと伝える息子も、それを見守る両親も良い。
戦いは終わったけどそれで全てが丸く収まるわけではない。解決してない問題も沢山ある。失ったものは多く得たものはない、ヒーローはマイナスをゼロにする仕事、というミリオのセリフが印象的に残ったし、そのセリフの重みも感じた。けどそれでも未来への確かな希望が感じられる回だったし、賑やかなA組の様子を見て、少しずつ、本当に少しずつの歩みではあるけど日常に戻っていくのだと思える回だった。轟家問題、燈矢への償いはむしろこれからが始まりだとも言える。戦いでの傷が原因でエンデヴァーは引退する。ヒーロー・エンデヴァーは敵(ヴィラン)・荼毘によって焼き殺された。そういう過程を経なければ父・轟炎司が息子・轟燈矢と向き合う所まで行けなかったのは残酷だけど、これから時間をかけて償っていくんだと思う。轟家問題は円満解決とはいかなかったけど、焦凍の大丈夫というセリフやA組に向けた爽やかな顔からも希望を感じられる終わり方だった。
エンデヴァーも爆豪も過去の罪は消えないけど、向き合っていく姿勢は最高にかっこいい。
どんな終わり方するんだろう。
個性があるから復興速いのか
地獄だなー
前回の伏線回収が華麗だったからこそ、すべてを出し切ったデクくんが唯一の力だったその個性も残り火となり消えてゆくことを悟りながらどんな生き方を模索するのか気になるところ。