もはや"渋い"の領域
殺した描写は見せてないけど、本当にやったんだなあというのが他とは違うなと思った
ラティスネイルは味方になるのか、どうなるんだろう
念を押されても、今はアメリアちゃんいるし事情が違うよね。
サラン団長の方も、なんで今更とか言われても困るがな。放置してた晶のせいでは。
事後に観るよりはよかったのかな。
最終話。アキラでも苦戦する相手にグラムの策にどう対抗していくんだ、ってハラハラしながら。
サラン団長、どうして今になってそういうこと言うんですか。
アサシン同士の対決。皆がままならないものを抱えていて。アキラ……アキラ……もう普通の日常に戻れない。
暗殺者になるまでの過程を丁寧に描いた1クールの印象を受けた
サラン団長がああ言っても、アメリアと深い関係を持った以上、グラムを殺さないわけには行かないよな。
晶が暗殺者になるところまでを描くというシリーズ構成はいいとして、あれだけ悪行三昧だったグラムを倒すシーンはカットするんかーい!最終話である意味見せ場無しって……。
サンライズだけあって一定の作画レベルは保ってるんだけど、何かこう、話が冗長だったり演出面でずっと煮え切らない作風だと感じた。
亡きサラン団長のメッセージを見てもなお暗殺者となる決心をしてしまった晶くんで〆と。途中謎のキャスティングはありましたが面白かったですっ!