序盤は勢いに身を任せて見ていたが、後半はその勢いに身を乗り出して一緒に楽しくなった。ガムテ編がいくらなんでも面白すぎた。
とびきり派手に暴れ散らかした作品だったな。はちゃめちゃなアニメでツッコミどころだらけ。これをニコ動のコメ付きで見たかった。ただ、そのはちゃめちゃの連続の中に確かな気迫も感じる。それぞれが自分の信念、生き様を貫いているカッコよさもこの作品の軸になっていた。無茶苦茶な価値観を心の底から掲げており、それにより面白さとカッコよさを両立している。台詞回しもジョジョに近い面白さがある。
あと、回想シーンのテンポ感が凄まじく良い。それぞれのキャラの過去が十人十色に描かれて、それが走馬灯として流れるんだけど、そのスピード感がちょうど良かった。たぶん回想シーンだけで30回ぐらいはあり、普通だったらダレる原因になると思われる。ただ、その回想を流れるように終わらせて、しかもちゃんと高密度でやるから、ダレずにずっと楽しめた。過去回想自体で特別練った話があるわけではないが、最後に名台詞を残して散るから、印象にはすごく刻まれる。「顔が無い」は天才。皆が笑顔で散るのも、一辺の悔いがない生き様を表していて最高。
この勢いに一度乗ることができたら、もうずっと面白かったです。なんだこのバカアニメはと一蹴せずに、一度向き合ってほしい。
アフレコも最高だったし(特にガムテ役のすみぺ。すみぺ史上一番良かったかも)、劇中歌も効果的。作画だけが平凡だったが、逆にB級アニメ感を高めていて良かったかも。本当に面白かったです。
惜しむべきは、これをニコ動で見れなかったこと。ニコ動適正ありすぎたのに…。これを見逃す運営ほんま無能
原作勢
原作の持つ良さの1つにルビがあるのだが、アマプラで字幕つけて見る分にはそれも楽しめた
しかしながら、地上波や他の媒体、そもそも字幕を付けた方が楽しめることを知らない層にアピールできていたのかは気になるところ
作風は頑張って醸し出そうとしていたが、平凡の域は出なかった印象
序盤の方の忘れていた伏線などを拾い直すいい機会だった
#忍者と極道
今期ギャグ枠では一番面白かった。タイトルからは想像がつかなかった。圧の強さが異常だったっす。首がポンポン飛ぶ。他に表現は無かったのかw 世界観が出来上がりすぎて視聴者はツッコミが追い付かない・・・。 内閣総理大臣をもって全部同じじゃないですかーネタを入れてきたw 最後和解するのかと思ったらやっぱり戦いだよ!
( 原作人気がある上で ) 作画がもっと良ければ、フラッシュプリンセス部分くらいのクオリティがあれば、もっと爆発的に人気が出てもおかしくなかった・覇権アニメになってもおかしくなかったのでは… なんてね
ほんとプリンセス部分だけクオリティが違い過ぎたので、そこに予算使い過ぎちゃったんですか…? ( プリンセス部分のスタッフは別、本家プ◯キュアに近いスタッフを使ってるのはわかるけど )
配信はアマプラのみ。テレビではゴア描写の規制あり。
アマプラだと無修正&字幕で原作マンガの特徴的なルビ芸が楽しめるとのこと。