極道、忍者にやられて当然の事してるからね。
「10人ぽっち拷問しただけで」!?
(被害者ぶるなよ…ってなるよね)
丁寧語と煽りが混じった喋り方いいよね、お互いしのは君のこと考えてるのも面白い
えぐられた御肉
ヤク、って台詞として言えない感じなのか?
(ヘルズクーポンは麻薬だけど)
(アマプラの字幕で麻薬とは言ってるけどルビは“こいつ”)
ひき肉はアマプラでも黒塗り
しのは君目の前に仇が居ますよ…
まぁ一応仲間内への情には厚いようだけどもやらかしてる事は余りにもゴミカス過ぎるのがなぁ極道共は。とはいえ忍者も極道も何かを守ったり復讐したりっていう根底の想いは案外似通ってそうだけども、本当如何激しく関わり戦い合っていく事になるやら。にしても極道共のドーピングクーポンが余りにも万能過ぎるヤバい代物だけども、ホントにそんなのノーリスクで使えるもんなのか?
じいちゃんやっぱり死んじまった…。
あれだけの数のそこそこ立場のありそうな極道が一度に消えたら大変そうだなあ。
報復合戦が続きそうじゃ〜!
最初から演説が光る極道サイド。小西克幸さんの迫力ある演技!
「刺激的なシーンが含まれますのでご注意ください」というテロップ。そりゃそうだ、1話からそうだ。
忍者側のじいさん殺された! 互いの正体を知らない中での忍者と極道の会話、視聴者視点だとハラハラするね。2人でのお酒シーンにじーんと来た。
どうやら放送コードNGなワードが色々あるらしい。フェニックス忍者ぁぁ!! 殺り合いじゃあああ!!
放送倫理のせいでヤク極めれないのか
男水なんて言うスポーツドリンクは無ぇ・・・(号泣)
この最後のシーンは知ってるやつだ!
作画もうちょっと頑張って欲しいな…。
屍のレッドカーペット
ひき肉にドス