ずら丸腕立てできてねえよwww
1話からエンジン全開。ラブライブは東海大会でストップしてしまったけど、説明会には集まってくれたから良しとしてたけど、とある事情から説明会が中止、学校は統廃合になってしまう....学校を救うのはそうなんやけど、ラブライブを優勝してほしいな.....
2期は千歌っちのパーソナルな部分を深掘りしていってほしい。1期では普通星人から自分らしい特別な輝きを見つけ出せたし、さらに向こう側へと希望をつないでたように見えたから、2期では特別な輝きが自分らしさであって、穂乃果とは違うリーダー性みたいなものが見たい.....
各シーンでにやにやポイントあって大変やった笑 ヨハネが堕天使ネタを存分に出してきてしんどい....笑 全校集会のシーンで満面の笑みでヨハネって言うのはずるい。
バス停のバスの本数少なすぎるやろって思って、内浦に聖地巡礼してみたけど確かにそんなにバス自体はなかった。でも内浦自体がそこまで広くないから遠いけど内浦内は最悪歩きでもなんとかなる。沼津はバスじゃないと無理やけど....
みら僕の観客の所が海になる演出すこ
作画気合入ってるなぁ~楽曲も素晴らしい。
起こそう奇跡!!
意外とシリアスな感じから
始まってびっくり。
奇跡を楽しみに待ちます。
いろんなドラマが平行的に進んでいきそうな2期スタート。
続きものの1話としては申し分のない話数。
OP画,鞠莉ダイヤ果南が険しい表情じゃないのがいい。
鞠莉の様子がおかしいことに果南が真っ先に気付く。
ダイヤも隠し通すよう進言。
しかし説明会は中止,さらに来年度の募集も停止だとメンバーに伝える。
ハードな第1話。千歌よりも梨子に感情移入しちゃう話数。
まあここから逆転ホームランになるんでしょ?と高をくくって見てるがいかに。
1話から重い…!μ'sの時は廃校展開があって無いようなもんだったが、サンシャインでは廃校阻止を中心に話を進めていくのかな?どんな奇跡が起こるのか。楽しみ
新学期、次のラブライブこそ優勝するぞと意気込む一方、避けられない廃校。それでも、あがく、という覚悟。熱さがある。
学校存続危機定期は今期も変わらずってかw
まさにラブライブっていうコンテンツを感じる1話
OPはCGの技術も上がっていた上曲も好きだったので多少期待
奇跡連呼が。
インパクト微妙
OPわからん
頼むぞ。
ミューズと一緒で2期は各キャラのエピソード回が多くなるのかな。
1期の最後が中途半端だった分、成長しながら大会を勝ち上がっていく姿と楽曲のクオリティに期待。
正直、この手の作品は好きじゃないのに、なぜか無印もサンシャイン1期も観てるんだよね^^;
なんかノリが80~90年代のドラマ(スクール☆ウォーズとか)に共通するコテコテの設定と展開が心地よくてついつい観てしまうんだよね。
2期冒頭で新たなる波乱と挫折、でも一致団結して諦めない彼女たちの思いと情熱に絆されちゃうんだよなぁ(笑)
サンシャインは2期でもまた廃校の危機から始まるのか。強引に熱意で意気投合する流れに持って行った感ある。どんだけ学校好きなんだよと。学校の存続が絶対正義みたいな位置付けになってるのがちょい引っかかる。
OPと劇伴はさすが。
ラブライブシリーズ花形の学校の危機。良くないってほどでもないけど、ラブライブシリーズに思い入れのない自分は、つい「またかあ」と思ってしまった…
廃校の危機を無理やり作ってる感。もっとヨハネの配信者キャラとかを掘り下げていったりして欲しいところ。
むっちりした太もものデザイン好きです。
こういう世界観の作品だからしょうがないんだけど、女の子が歌って踊るのに学校再興という目的を強く結び付けなくてもイイのになぁと感じる。
やっぱしいたけさんはおもしろカッコイイぜ!しかしミュージカルが無いと物足りなさを感じる。
☆(1)
「あの寸劇がなければ全国に出る可能性がもう少し上がったんじゃない?」とか「ラブライブって年何回やっているんだろう」とか「そもそもマリーはどうしてそこまで浦の星女学院のことが好きなんだろう」とか「説明会に10人しか来ないならそりゃ廃校になるよ」とか「なんで在校生しかいない学内にあんなにたくさん説明会のポスターが貼ってあるんだろう」とか「ラブライブを目指す目的は廃校阻止もそうだけど自分たちが輝く、つまり自己実現のウェイトも大きかったでしょう?」とかいろいろ思うけれど、とりあえず現状で廃校の阻止を成功させられるのは奇跡じゃなくて権力とか圧力とかそういうストロングな何かだと思うので、もうすっぱり諦めた方がいいと思う。そのうえで浦の星女学院最初で最後のスクールアイドルAqoursとしてラブライブ全国大会を目指して、廃校うんぬんは関係なく純粋に輝きのみを追求すればいいと思う。せっかく結成間もないのに東海地区大会に出場するだけの実力があるんだからさ。
でもどうしようもないことを諦められないことこそが10代のきらめき、もといこの物語が提示している輝きなのかもしれない。