生涯をかけて父の正しさを証明しようとするエルヴィンの鋼のような強靭な意志がもはや恐ろしい。
自分が死ぬことも厭わず、ただ真実を追い求めるためにここまでやるか。
調査兵団は大ピンチの状況で、どうやってエレンとヒストリアを奪還するのか。
巨人が巨人を食べることで能力を得るのだとしたら、エレンは誰に食べられる予定なんだろう。
・ダイナミック突き飛ばし
・あれ、今エドワード・エルリック居なかった?
・ハンジ団長だともヤバイ集団になりそう、良い意味でも悪い意味でも
・相変わらずのサシャの索敵範囲
記憶を改竄されたなんて思いつかんよな
エルヴィンかっけえええええええ!!!!(n回目)昔話泣いた。
これは面白いわ。原作でも面白かった部分だが、アニメになっても変わらない面白さ。三期はいったいどこまでやるんだろうな?
真実に近づいてきた
ほう、背景はそういうことだったのか。
はあ、、、エルヴィンかっこいいね リヴァイとミカサの距離感
改めてエルヴィンが好きになる回だったわ。でも獣の巨人の中身とエルヴィンの父親見た目が似てなかったか・・・
陰謀渦巻く
今期はどろどろな内容ばかり
王政、巨人の秘密…
ヒストリアの過去。巨人は食べれば特殊能力を引き継げるか。調査兵団捕縛かよ。団長は父が殺されたのね
ヒストリアとエルヴィン団長の昔話。
ふたりとも思ったより壮絶だった。
どんどん窮地に追い込まれていく調査兵団、打開できるのか。
うわあ、ヒストリアかわいそうな過去だ。。こりゃ死ぬ理由を探し続けてたのも納得。
ハンジもエルヴィンも洞察力がすさまじい、偽の王が記憶改鼠してるかもって結論によくたどりつくな。
しかし、偽の王はなんで本物の王家を殺さずにいるんだろうか。
サシャの索敵能力の高さは笑うわ。
ヒストリアの過去がかなり壮絶。母親に温もりや繋がりを求めたのに拒絶された挙げ句、その母親が目の前で殺されてしまうなんて。
というか、そもそも「進撃の巨人」において平凡にそして幸福に生きてきた人間の方が少なかったりするけど
ヒストリアとエルヴィンの過去が明かされ、王政打倒と次期団長に関する未来の話が提示された一方でヒストリアは本当の父親であるレイス卿と再会。ここが人間と人間が戦う物語の分水嶺のように思えた
王政が持つ巨人にエレンが喰われる可能性が出てきて、エレンが拘束されている様子も同時に描かれた。どこまでもピーチ姫のように攫われてばかりのエレンの扱いが少し笑えてしまう
王家についてはスッキリする重大な事実だった
偽物の王家ってのはあの白髪じいさんか?
エレンは5話で巨人に食べられてなかったか?
ニック氏祭はなんで拷問されて、何を聞き出そうとされたんだっけ
わかった
残ってる疑問点
ヒストリアもエルヴィンもなかなかの過去だなぁ。
新女王を立てて宣言っていってたけど、それを証明したり民衆の支持を得たりって難しそうに思うんだけどどうなんだろ。
巨人の能力継承もなるほどなぁ。
107年前に洗脳ってのもどうやったんだろうか。
サシャ、耳が良いってレベルではw
エレン一言も喋らなかったw
ヒストリアは親の愛を求めてぶん投げられるわ眼の前で殺されるわ
団長は真実を求めて親を失い知らずに密告者になってるとか
メインキャラの過去は大体壮絶なものだったりするけど
この二人はほんと悲惨だと思う
自分のせいで云々というよりも、ただただ心に残り続ける
本当のトラウマになるというか
「今」を作っている根幹がこれだと思うとキッツい
どうでもいいけど
サシャ便利だわぁ…
エルヴィンは何故、調査兵団に入れて隊長にまでなれたんだろう?危険思想の持ち主ということだろうに。
エルヴィンとヒストリアの過去。
洗脳かー。
エルヴィンには王政を打倒する理由があったのか
いよいよ追い詰められた感じか?