マージュに見入ってしまう。
まだ謎めいていてなんともいえないが、近未来感を描いた世界観はワクワクした。今後に期待。
人間が作り出した機械が戦争の兵器として使われるというのと、10年後の未来に来てしまう(凍らされて起きたら未来だった)というのと。
ありそうでなかった二つのSF要素の組み合わせ。
SF好きな自分としてはストーリー面白そうが第一印象。
絵が少し心配だけど、とりあえず見続けてみようかな。
なんか画作り(その高さの崖からおちてとか、そこにダクト?とか)とか設定(えぇ…いきなり冷凍装置が動くの…)とか雑に感じる部分があるけど話はなんか面白そう。ちょっと様子を。
悪くなさそう…
取り敢えずは様子見だね。
まだ物語がどう転がっていくのかさっぱり分からないけれど、面白そうな感じではある。絃楽器を多用したBGMは結構好き。
キャラクター原案は安倍吉俊さんで、私がこれを見たきっかけでもあるんだけれど、少女の瞳の描き方はやっぱり安倍さんだな、という感じで好きです。
案外ポストアポカリプス要素もあるんだろうか。
プログラムの不具合を進言し、マージュの誕生日会へ行く。
命を狙われ逃げ、冷凍睡眠装置へ。
安倍𠮷俊の作風そのままで楽しみたいんだけど難しいのかねえ……。
世界観は好きだし今後に期待してる。
ラストのほうで急にコールドスリープするくだりが面白すぎた。
作画が顕著だけど何か色々間に合ってない感じの作品だ。
テクノライズになるのか?
なんとも言えない一話だったなあ。
集中して見ないと話が理解できないので、そういう意味では気楽に見れないな。でも、ストーリーはこれから面白くなりそうなので期待したい。
ただなあ、作画と演出はなかなかひどい出来。もうちょい頑張ろうよ。
ややSFよりのファンタジーというか。マジュがミステリアスでカギを握っているのかな。気になる。最後はどーしてこうなったという感じだった。
タイムリープものは様子を見てから判断
内容に入っていきづらい感じは強いけど、続きが気になる
一体何年経っちゃったんだ…
fallout的な感じで一瞬笑ってしまった。
そんなに撃っちゃったら仲間割れを装えなくなっちゃうだろうに、とか、冷凍睡眠施設がなんでそんなところに、とか、いきなり作動するんかい、とか雑な作りがちょっと目立つが、時間SFスキーなので仕方ない。+補正あり。
キャラクター原案が安倍𠮷俊で期待したら、キャラクターデザインでだいぶイジってるみたい。マージュや壁にかかってる絵画はそれっぽいけど、ツンツンした髪型で賢くてヒステリックに喚く主人公とかはありふれたラノベキャラっぽい。
森の中の穴に落ちたら冷凍睡眠施設で、台に横になったら自動的に起動する。ギャグ?それとも時間跳躍したマージュによる導きの結果?
崖の上から廃墟を歩き回る戦闘用DZを確認する。スゴい視力。義体化してる?
SFっぽい設定も含めて全般的に非常に雑な作品だと思う。
1話切余裕でした。
深刻なバグを発見し命を狙われるまでは分かったけど、逃げ延びた先にコールドスリープ装置が突然現れたのは謎ですね( ˘ω˘)
そして、後々の伏線になりそうな時間跳躍研究。デリダの前に現れるマージュの幻想も気になるところ。目覚めたあの世界はどういった状態なのか。次回が楽しみ。
設定は良いんだけど、作画とストーリー進行が雑で残念。せっかくの安倍吉俊さんのキャラデザの魅力が活きてないように感じられちゃうんだよなあ…