生きるために蜘蛛の死骸やカエルを食べるのがたくましい。
どれくらいの人が転生したのか分からないけど、他の生き物も誰かが転生した姿かもしれないと考えられたら、自分以外の命にも優しく接することができそう。タイの仏教徒みたいな感じ?
人間に転生した子達は赤ちゃんスタートじゃなかったのかな。
授業中に突如蜘蛛に転生する。
全力で逃げ転生した理由を考えるが保留、
鑑定スキルを得るが使えず、
マイホームを作り空腹に襲われ、
根性で食べる。
新たにスキルを得るが使い方がわからず、
糸にかかったカエルに襲われ、
ガンバって倒し、
同じように転生したクラスメイト。
くもクモ蜘蛛スパイダー
これ2クールも話もつのか…1話出オチアニメではないのかな…
蜘蛛特有の戦闘法、食事シーンが気持ち悪いから、今のところ蜘蛛であることにデメリットしか感じない。今後どうなっていくのか
中高生にはうけそう、どうしても転スラがちらつく
今期も異世界転生しまくっていますが、これは生前の描写がほぼゼロw 女子高生感がまるでなかった。と思ったら突然上流階級のパーティの場面になって、どうやら他にも仲間がいるらしい。そして格差・・・
超おふざけかと思いきやなんかみんな転生してたし世界観設定とかも意外と練られてる系なのかな?初回は勢い重視だったので話的にはこれからかな。
あとは蜘蛛が純粋にキモい;;
ノリがキツイ・・・前世と性格が違いすぎるのではと思った(ほぼ描写ないけど)説明役として仕方ないのかな
クラス全体が転生はまぁいいとして
もう少し前世描いてくれないと名前出されても困る
(知ったことではない)今後あるならごめんなさい!
蜘蛛に転生とか死んでも嫌というか、周りの蜘蛛みた瞬間に気絶しそう。無理。受け入れはや・・・
話方オタクっぽいなw
サバイバル生活すぎる・・・
蜘蛛の足の動きとかをマスターするの早くない?すご・・・
教室のみんなが転生してるのか・・・。
ちょっとこれも面白そう!
何十作目かの、異世界転生もの…
悠木碧さん お疲れさまでした としか言いようがww
あっ、他と違ってクラスメートも転生してるのか。
そっちは普通に人種族(性転換してるのいたけど)なんだ、
そっちとは、今後どう絡むのか(まだ道のりは遠そうだけど)。
転スラの・・・悠木碧・・・悠木碧じゃなかったら・・・
異世界でもチート系ならキツいかなと思ってみてたけど、そうではなく成長の過程が色々見られそうでよさそう
蜘蛛がうじゃうじゃ居るし、描写がリアルで気持ち悪いなとは思ったけどキャラデザと悠木碧さんの演技でそのへんが上手いこと中和されていた気がする
とりあえず今後の展開が気になる。
あと、EDの中毒性の高さがすごい!
最初、リア充人気者のJKが蜘蛛に転生するのかと思っていたのだけど、引きこもりゲーマーってあまりにも普通過ぎないか?
従来の異世界転生ものの逆張りをしたつもりが同ネタ多数だったって感じに。
ありふれた職業のスライムみたいな。
メンタル最強キャラっていうなら、やっぱり普通にリア充ポジティブJKで良かったんじゃなかろうか。むしろ今ならそっちの方が逆張りになるんではないかと。
まぁ5年前の作品だからなぁ。世の流れは早いよ。原作ものの弱みだね。
無事転生したけど、蜘蛛でしたと、タイトル通りの作品。本当に生まれたてから異世界が始まる展開はまれだなと。同族くったり、自分の能力の認知から始まる手探り感すきだなぁ。
人間側へ転生したクラスメイトとの会合とか期待しちゃうなぁ。
コミカライズを先行して読んでましたが、なんだろう、テンションのベクトルが良く分からない方向にブレてちょっと違和感ですが、ED含め悠木碧さんが楽しそうなのでまぁいいか。
タチコマみたい(攻殻機動隊)
女性キャストに身長の低い人が多い
悠木碧さんお疲れ様です。
ED大変だな悠木碧さん
原作はWeb版を途中まで既読。Web版だとしばらくの間は延々と蜘蛛に転生した「私」のダンジョンアタックが続いて人間のキャラが登場しないので、「私」役がミスキャストだと見るのがツライだろうなと思っていたが、悠木碧さんなのでそこは安心して見ていられる。
書籍版は未読だけど、Web版と違って早々に他の転生者のエピソードもやるのね。蜘蛛のダンジョンアタックだけで十分面白いんだけど、わからなくはない改変。シリーズ構成とシナリオ監修に原作者がクレジットされているので、そのへんは信じたい。
不安要素はミルパンセ+板垣伸監督という布陣……。過去作品だと早々に制作リソースが尽きて作画が非常に危うくなることが度々あったし、板垣伸監督はEDのような誇張の効いたコミカルな動きを好むし、結構ハードでドライな本作のテイストと果たして合うのか、というのも懸念点。
だいぶ悪食ですね
悠木碧さんお疲れ様です。
一人でボケとツッコミして大変だこれ。
元JKなのに度胸ある。アイデアは面白いけど、話はこれからという印象。