本日の夜実況。今日からスタプリ、多分3周目?(但し1周目は、各話2回ずつ観てる)
プルンスが「ぐいぐい来る」と言った通り、ハイテンションなひかるのキャラに圧倒される。モチベのかたまりのようなこの子に任せておけば大丈夫と、初回の時点では思う。実際には見かけによらない繊細なところが多分にあるのだけど。
この繊細な内面が多分、彼女のたぐい希な「イマジネーション」につながっている。それ故に彼女はプリキュアになれたし、それどころかのちのち宇宙すら救うことになる。(この作品世界では、想像と創造がほぼ同義とされる)
初見で印象的だったのは、やはり変身ソング。
そして、その変身ソングの詞には使命感などのニュアンスはない。プリキュアへの変身、それ自体を指して「あこがれのワタシ描くよ」と前向きに言う。少なくとも変身自体を嫌がる者はいない、ポジティブなヒーロー像と安心する。
キュアスターは戦闘でも力強くノリノリだ。決め技には「プリキュアスターパンチ」などと大層な名前がついているが、なんと腕グルグルのシンプルな全力パンチ。
宇宙への考証など「こまけえことはいいんだよ!」となぎ倒す、とてもパワフルなシリーズが始まった。
宇宙空間でも生存可能なことからプリキュアはサイヤ人を超えた
1話から宇宙空間バトル。ニュータイプ……プリキュアの革新を感じた。ハグプリで上がった質的ハードルをアングルを変えて越えてきた印象。ED含め背景に80年代ファンシーを取り入れたデザイン性を感じる。キャラデは高橋晃さんだけど、スイプリともドキプリとも違う未来感ある絵柄。
ハグプリが1話から生活や人生に沿った夢と希望を描いたのに対して、このシリーズの1話からはファンシーとSFの夢想と創造性を感じた。小さい子が見て率直にワクワクする可愛さに溢れていたかと。1話としては妖精との出会い、プリキュアへの覚醒から最初のバトルまでテンポよく上手く収まっていたかと。1話でここまで自然に収まるのはすごい。
それにしても、敵組織ノットレイダーの幹部?カッパードのキャラデがこれ以上ないクソダサさで最高だった。
キャラデザ、キラやば〜☆
ぶっ飛んでて好き
急に歌うよ〜
ヤバい感じのプリキュア始まったなぁ……未知数すぎ。
EDの昭和レトロさが何故!?w って思った。
キラやば~☆
今日から再放送。終わったばかりだから、そんなに周回してない。
ひかるのぐいぐい行く、押しの強いキャラクターは魅力的。繊細な一面も多々あるけど、それが現れるのは少しあと。
ぼっちでもマイペース。友達は、ほんとの親友が何人かいればいいって子なんだろうね。
ツッコミに強い宇宙人。
☆☆☆☆(4)
「いや死んじゃうよ!」「一話で話せるようになるのか」「なんで細谷はカッパなんだろう」などとツッコミつつ、やっぱり出来がいい。十二星座のお姉さんたちが十二人も出てくるのかしら。
#precure の1話をやっと観たところ。
主人公の女の子が召喚魔法陣を描いてしまったことにより、名状しがたき宇宙人たちがやってきてしまうコズミックホラーなんですね。裏山にUFOが墜落してるというラストはお子様の冒険心を刺激します。エフェクトがちょっとすしお風だったところがあったような気もしたけど、モチーフが類似してるゆえの私の錯覚でしょうね。宇宙でも生きていける女の子。プリキュアは強い。
シュールな女児先輩向けっぽさが初期のプリキュアっぽくて好きやで。
主人公が頭がちょっとアレみたいで、目の前でトンでもないことが起こり続けてもすんなり受け入れるから、話がさくさく進んだ。
頭身高めのキャラクターデザイン好き。女の子が私室で裸足でくつろいで、あぐらをかいてるのも良い。
いきなりアブダクションとかアダムスキー型とか……
望遠鏡はちゃんと位置決めしてから覗いている設定なのか?
星座=妖精は偶然ですよね?
URAHARA?
全体的にテレ東風味。
EDが80年代っぽい。
もう少し科学考証いれて「はじめての☆無重力戦闘」とかあったら面白かったのに。
プリキュア本人が異邦人というのはドキドキとか魔法使いとかあるけど、そろそろ主人公がプリキュアにならないドラえもんパターンも出てくるんじゃないかなぁ。
主人公が妖精と出会うまで歴代最短では?w
いきなり宇宙に連れ出されても楽しんでいる強メンタルと見たwキラやば〜っ。
変身バンクで歌う!!戦闘で歌うプリキュアはいるけど、変身では初めてでは?
ララが出会って早々吐くw
初戦の敵がまさかの河童で噴いたwwwイケボなのに河童って…。
サウンドが80年代チックで可愛い。
かぐや様の藤原書記につづいて、小原好美さんのかわいいやつだー。
吉野裕行さんが人外やるのも大好物だし、細谷佳正さんの悪役もがんばってほしい