波乱の修学旅行編スタート。恋愛面でそれぞれ思惑がある一花、二乃、三玖、姉妹の平穏を守ろうとする五月、各々の思惑の交錯に戸惑いながらも自分にできることをしようとする四葉、見所が多い章。
4「今度こそ後悔のない修学旅行にしましょうね!」
修学旅行の京都駅からのシャッター音。
いろんなことが劇場版や∽につながっている。
いやあ,良くできてるわ。
清水寺はともかく、伏見稲荷が出てくるとは思わなかったw
まぁ、三玖には辛い場所になってしまったが。
は、初恋の女の子が……よよ、、、よ、、。、四葉!??!!?!!?!?!!?!?!
びっくりした。。。。いやもう十中八九、五月だと思っていたから……
まぁ初恋の相手だったとして、未来の花嫁とイコールではないので、そういう解釈ではないが、いやびっくりした……
さておき、一花は策士策に溺れ、二乃は敵に塩を送り、三玖は自身が持てず立ち止まり、四葉はダークホース、五月は控えめに進捗。もう誰がどうなってしまうのかさっぱりわからない……
が、みんなに幸せになって欲しいは前提として、二乃に幸せになってほしいよ……
一花に「たとえあんたが選ばれる日が来たとしても、私は、祝福したかった。」って言える女が、なりふり構わず見つけた新しい一番をつかんでほしいよ…
一花腹黒い…
四葉だけ何もアクションがないと思ってたらフータローの初恋の子だったのか
一花がどんどん闇堕ちしていく………推せない………😢
二乃は誰よりも真っ直ぐにみんなともフータローとも接してて、どんどん良さが出てくるなぁ
写真の子は四葉ちゃんだったのか、てっきり五月だと思ってた。
4月に京都行った時に伏見稲荷も清水寺も訪れたので、このアニメ見てから行ってれば聖地巡礼になってたんですねw
一夫多妻制になろうが結局取り合いしてそう
・なんで妹は誕生日知ってるんだ
・五つ子ハラスメント
・ヤンキーの方が背負われるんかーい
・思ったよりあっさりばらすのなレナの正体
一花が腹黒キャラで定着。
なんと6年前のあの子は四葉……。
皆、譲れない思いと姉妹の絆との間で揺れてるね。
原作と少し変えてきた。
仁義無き姉妹戦争勃発。だからといって本当に仁義を無くしてしまってはどうしようもない
風太郎を巡る争いを競争で済ますのか戦争にしてしまうのか。それによって最近暴走気味の一花と他の姉妹との軋轢が明確に見えた回だったね
三玖は少しずつ成長し苦手な料理を上達させ、遂には風太郎に食べて貰おうという段になった。「好きになって貰える私になる」事を考える三玖として真っ当な手段
けれど、戦争の場では手緩い遣り方であり風太郎の隣を願う一花にとって三玖の姿勢は純粋であるが故に脅威
だからって妹の姿を利用して妹の好意を潰そうとする一花は本当にアウトですよ……
ここで驚きなのは一花と同じ穴のムジナに見えていた二乃の「祝福したかった」という言葉。
また、二乃も一花と同じように三玖に変装するシーンが有るのだけど、そこで二乃がするのは三玖の邪魔ではなく彼女への宣戦布告のみ
二乃は戦争をしていたのではなくスポーツマンシップに則った競争をしていたのだと判るね
ラストに明かされた驚愕の真実。
競争にも戦争にも参加せず皆が幸せになる方法を模索していた四葉。けれど、彼女こそ風太郎が想い続けた「あの子」であったとは
一花と二乃の争い、それに負けそうな三玖。そして争いの舞台に立とうとしない四葉と向かい合う五月
五つ子の関係がぐちゃぐちゃ過ぎてヤバい…
風太郎の班を追っていく5人、四葉のミスでショックを受ける三玖。
三玖を追いながら風太郎と話す四葉、三玖と話す二乃。
ここ良かった:
1「2にだけは言われたくないな」
2「でも,私たち5人の絆だって同じくらい大切だわ!」
1だけがヘイト集めてるわけだが…
一花も二乃もなりふりかまってないけど方向性が違うんだよな
三玖に発破かける二乃好き
写真の子は四葉だったか
二乃も四葉も姉妹思いで優しい。一花の策略が最悪な形で終ってしまった。何かを選ぶときが何かを切り捨てるとき、それがこの作品の核心よな。
プレゼント選び
京都修学旅行
千本鳥居
二乃の素直な感情表現が素晴らしい
一花がどんな行動を取ろうとも、やっぱり俺は一花が一番だ。ようやく自分の気持ちに正直になろうとした結果、正直になることに慣れてないから色々軋轢が生まれて苦しんでたりもするけど、そんな姿も愛おしいというかなんというか。
かなり面白くなってきたね。五つ子それぞれの思惑、関係は複雑だが見応えがある。今回のラストシーンから、アニメは次回で完全終了なのかな…?
三玖さんがとてもいい。
自分を全面に押し出すことと他人を蹴落とすことは同じではないよなぁ。
どんどんギクシャクして行っているが、結果はどう転ぶか。
そして最後に昔会ったレナの正体が・・・。
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