先輩陣はどいつこいつも相変わらずでいいな……
卒業しても仲がいいは良いことだ
9.8点
進路に焦る久美子
ピザをとった順番=進路が決まった順番か?
麗奈と仲直りできてよかった
久美子と真由のわがままのぶつかり合い
卒業後も仲の良い夏紀先輩たちを見てうらやましがるのも良かった
鎧塚先輩の定期演奏会
その実力に圧倒される
鎧塚先輩からの「そんな姿想像できない」という一言が久美子の進路に影響を与えたのだろうか
次回はオーディションからということで一波乱あるか?
中吉だからねー。中二病も小四もかわいい。
なるほど侮辱か
ひとまずは金賞で全国出場確定。だけどまずは目標へのスタートライン。ここからまたいろんな面で闘いがはじまる。石じゃないよ、人だよ…か。
最後のオーディション、久美子の様々な面での葛藤。真由と奏みたいな同じパートがいるから(客観的には)面白い…。久美子が音大にいる姿は俺も想像できないなぁ。音楽だけが久美子じゃないということでもあり。
真由のわがまま
みぞれ強キャラすぎる
美しい
すぐめんどくさい彼女ムーブする。
難題がのこってた
なんとなく将来などにもある程度決着がついてきたと思ったら
響け!ユーフォニアム3 第11話。「音大に行かない」はいいとして、じゃあどういう進路に進もうと思うのだろう。それにどういう理由で「音大は無し」になったのかいまいちよくわからんような。ある程度想像はできるけど、はっきりとした確信が持てないというか。最後は真由とソリをめぐっての激突になるようだけど、真由の内面については掘り下げられるのかね。原作ではそういう描写は無かったと聞いた気がするのだけど。
#11 24/06/16
「トランペットとユーフォニアムのソリはよかった」
佳穂はユーフォニアム担当なのに、よく言った。将来は大物
麗奈の留学は、あすかが痴話喧嘩のネタとして言っていたような。まぐれ当たりですかね
音大の定期演奏会
麗奈の服装がかわいい系と感じたのだった
久美子姉にとっての久美子の支度は、美容師として練習台か妹おもいのあらわれなのか
音大の卒業コンサート、大学サークルの管弦楽団の定期演奏会へ行ったことあるけど、終演後のロビー/ホワイエにおけるあの内輪感あふれる集いはあるあるかと
成人式後の「同窓会」な感じ
久美子の音大進学否定は、逆にミスリードとすら感じる
あの滝先生をして自分を語らせる久美子の話しやすさは才能
久美子と奏、真由と葉月の会話が屋外/屋内、廊下/教室と別空間としたのは、久美子と真由の関係の本質に迫れていないか部外者扱いか
全国で真由の出身校の生徒が出てきて、ここまで久美子に辞退のお伺いをする理由が語られるのかなあ。求(Cb)のときみたいにさ
24/06/19
訂正とおわび
真由と葉月→真由とつばめ
無事全国大会へ進めたようで一安心でしたが、発表前に真由のカットが入るのは不穏でしかないのほんとやめて欲しいなぁ笑とか思いつつ、何度も何度もソロへの辞退を久美子に伝える真由は奏のいう通りもはや侮辱でしかないよなぁ。辞めるなら勝手に辞めるはその通りで、だからこそ未だに直接伝える辺りの粘着性には怖さまでを感じる。そしてそんな真由の問題が水面下でくすぶったまま最後のオーディションを迎えると。このまま未解決で終わるとは思えない不穏さがエグイなぁ(最高!)
そして、そういえば進路を決めていなかった久美子ちゃん、まさか今の時点でも何も決まっていないとは・・・驚。鎧塚の演奏を聞いて自分がやるとは想像できないのは分かったけど、結局どうするつもりなのか、気になるところ。この進路問題が真由との問題とガッチャンコしたら面白そうだなぁとか思いつつ。はてさてどうなるか楽しみだなぁ。
久美子の本心が知りたくて真由があんなことしてると思っていたけども、あのスピーチを以てしてもまだ同じこと聞いてくるならもう意図が分からないよ。
何一つ真由自身の踏み込んだ情報が本人から開示されない。
「石じゃないよ人だよ」
「種まき」
アメリカ行き
大好きのハグがもう泣ける
黒江が何度も揺さぶる(そして奏がいつもいる)
化粧中にポロリとこぼれる言葉
優子パイセンと夏紀パイセン、変わらない関係
鎧塚パイセンの圧倒的演奏
そして「みんなありがとう」言いながら
たった一人だけ見てる(みぞれの目線)
そんなパイセンたちを見た後に
ふっとひとつ決定する
音楽の道に進まなくても
関係性が変わらないと思えるようになったのか
ほろ苦い笑顔