お互いもう少し会話をして協力しようねってことかな
しかし相変わらずおいかけてきてんのなあ
メメンプーが調子乗りすぎてわからされるのかと思ったけど、いうほどじゃなくてよかった。
カイジュウは確実にメメンプーとガガンバー狙ってるよなぁ。
あのペンダントなのかな?
メメンプーの回想シーンで大学卒だったことを思い出し、そういえば頭良かったなと思った(実地での経験がないだけで、理論による予測での大胆さなのか〜←がガンバーより危険な道を行こうとするから勘を優先していると思ってしまった...)
メメンプーはガガンバーのマーカー時代を知らないから能力をいまいち信用してなかったんだなと。で、この一件でそれなりに認めたって感じかな。
ガガンバーは納得しないとメメンプーが同意してくれないことを学んだのかな。
お互いに補完し合うコンビ。
無茶しまくりの娘をちゃんとフォローする父親の頼もしさよ。
ダンジョン攻略していくのアビスっぽさもあるな。
ダメ親父だけど助けに来てくれるのかっこいいよな
ショートカットしまくるメメンプー。ガガンバ優しいなぁ。背景がいいなぁ。細谷さんが唐突に出てきた
危険と隣り合わせだが、道なき道を進んでいく冒険感がとても楽しい。
ロボの充電は必要。
電気が無尽蔵に発生しているとは思えないが、元マーカーが知らないということは何か裏があるのか?
メメンプーにも探索の才覚はあるのだろうが
不測の事態が起きたとき、経験の浅さがあらわれる。
先へ進みたい心情はわかる。
しかし異常事態が起きているときは安全確保を優先するべきだろう。
ガガンパーは状況判断が正しくとも、指導がへたすぎる。
両者にはもっと対話が必要だな。
どんなに大人よりすごくたって親にとって子どもは子どもってことわね
親子とは言え、親子だからこそ?反発もするしぶつかり合うよね。それでも通じ合う部分は揺るがないと。
最後の不穏な引きは良かったね。
個人的に3話にしてストーリーとしてすこーしトーンダウン。あとめめんぷがまだまだ子供だけど賢いって相反する性格だけれども父親がそれをフォローするという引き続き親子としての関係性が描かれてたのかな
作画もキャラも好きなんだけど話についていけなくなってきたので視聴断念します・・・
理論派のメメンプーと安全第一のガガンバーで対立、というのはバディもので使い古された展開ではあるんだけど、ガガンバーをあっさり見捨てたように見えるメメンプーとか、結局メメンプーの過ちが咎められることなくシナリオが進んでしまったこととか、いろいろ端折りすぎている感がある。
メメンプーの独断専行ぶりもアレだけど、ガガンバーもメメンプーの説得が下手くそすぎる。「未だ父親としては未熟」ってことなんだろうけども、そこらへん描写が足りないような。
メメンプーうざい。俺には合わなかった。視聴中止。
今までも暴走気味だったメメンプーがさらに暴走してやらかす回。それでも、助けての声に一目散で駆けつけるガガンパーがかっこよすぎだなぁとほっこりしつつ、ラストの男がいう「残念」とはどういう意味なのか気になるところ。
現場の直観vs机上の空論
いや両方だ。
トニー安らかに眠るかと思った