1話の悲しさを全然引いてないなと思ったが、その感情すらも厳しい世界では必要不可欠という意味だと知る!作りが上手いな(確かに、いつまでもクヨクヨしてたら、厳しい戦場ではやっていけないだろうしな〜)
ガガンバーが「たとえ俺が死んでも、お前は自分のしたいことを見失ってはいけない。前を向かない先には死しかない。」みたいな発言がフラグ感で怖いな...(自分が大切な人を失って先に進めなくなった対比なのかもしれないが...)
戦闘シーンいい、ガガンバーの操縦テクとメメンプーの頭脳でうまく分担してる感じ
色々謎だらけだ
メメンプーがときおり見せる子供らしさがいい。
ガガンバーも頼りになるなぁ。
サクガンは削岩か。
怪獣はなんなんだろうねぇ。
圧巻のAパート。削岩バトル良き。メメンプ賢い。
切なくも前向きな親娘の旅立ち。
フラグ怖いけど、大丈夫って信じてるよ
ロボットの動きすごかったし、ガガンバーの過去気になるなぁ
いやもう出だしとしては最高だったと思います。親子二人でのロボアクションの見応えもあるし、キャラ最高だし、シナリオとしても気になるところがものすごくある。オリジナルアニメだし区切りいいとこで終わってくれそう。これは期待大
ケーブルと繋がってないと干からびる怪獣。BGMも作画も最高だ。メメンプーが賢いから色々察しちゃってる。
2話は最初からアニメーションで魅せてきた。常に動き止めずに描けるの強い。ドリルと2人乗りでいうとどうしてもグランラガンを想起させるね。
シナリオ面でもしっかりと1話での死別を受けて行動する仲間の姿やメメンプーの形見の受け取りシーンなどしっかり入れ込んでいて、どこかから元気でやってきていた少女の姿が出ていてよかった。セリフの節々も面白いし、今季上位は間違いなさそう。
2匹に増えましたね。
あまりシンプルにメメンプーちゃんを可愛いって思えないのなんでだろ?可愛くないわけではないんだけども。
とにかくお外に出たんですね。
作画が少しパワーダウンしたのは残念だが、凸凹親子バディのやり取りは面白いし、ビッグトニーの軽快で時にコミカルな動きはロボットSFアニメを作り続けてきたサテライトの面目躍如。
昨今のサテライトは『重神機パンドーラ』『M3』『博多豚骨ラーメンズ』といった前科がある故先行きは若干不安ではあるが、視聴続行。
ガガンバーいいキャラしてるなあ。
まだまだ分からないけど、それは2人にとっても同じだし、物語的にもこれからだから期待。
取材協力環境科学技術研究所って何だったんだろう。
メメンプの声がどうしても気になる
話としてはとってもよい
怪物を倒しドームをでる親子。この後なにが待っているのか
ガガンバーが優秀なマーカーだったことを裏付ける、的確な動きだった。メメンプーの頭脳も十分通用しそう。マーカーとしての初戦にワーカーの経験が生かされてるのがいい。戦い方の変化を見ていくのもいいかもしれない。
メメンプーかしこい。
決め台詞がいまいち
ギャグとシリアスが混ざっちゃってるのがなんとも
次回は良さそうな雰囲気
個人的にロボットアニメが苦手というのもあるけどなんとか見れてる。ここからがスタートだね。来週以降もっと面白くなる事を祈る。
起動画面=POSTと仮定すると、エラーへの不具合対応後に再起動。途中から再開はできないはず
ゲートの向こうは別世界。今までの世界は環境破壊?
やっぱり好きだわー