・日陰の時の塗り方が独特ね
・お、魔女の宅急便かな?…
・いやぁ1回こぼした水は飲みたくないなぁ…
・奴隷が他人の幸せ大量に見せられてもなぁ………
前後半と後味悪いなぁ…いや良いけどね。
あと前半の部分、よく分んなくて調べたけど結構カットしてるみたいね。
あの後街は花の毒で滅びたんすかね…?
Aパート解説コメントなかったらうーんって感じだったしもっと描写欲しかったな
Bパートはエミルとニノが幸せになってくれって感じでした
Aパート
妹を探しに行った衛兵は業務中に使ってたガスマスクは貸し出してもらえなかったのかな。
花を燃やす煙をわざわざ描いていたから、バタリアンオチは予想できた。
Bパート
作風が分かってきたから、不穏なオチがあるんだろうなという目で見てしまう。
長居するつもりはないイレイナの旅先での問題に首を突っ込まない姿勢は正しいと思う。
村長のイレイナの生足や胸をジロジロ見る視線がエロい。「ふん」という態度だったから、この世界ではイレイナは大して美しくないのかな。
怖い話とひどい話
3話目にして既にありそうな感想言いますね。
キノの旅 魔法世界ver.でしたか!!
うん、キノの旅系は好きです。魔法要素が加わることによってどういう化学変化が起こっていくのか今後に期待。
もう一個言いますね。
そろそろ「そう、私です!」の紹介部分が飽きてきました!!一周回ったら癖になってくるのかね…
まぁ、総合的には今回みたいな胸糞バッドエンド、大好きです~~おいしいです~~
だからこそもう少し膨らませてほしかったな…
短かったためか他でも見たことあるような筋になってしまっていて、個人的に新鮮味に欠けた
なんか出会いと別れを繰り返す
明るい旅をイメージしてたから
今回の二つの話にはちょっとびっくり。
でも、これも出会いと別れの形なのかもな・・・
一つ目の話は美しい花のもつ毒に由来する話だったけど
イレイナが花を国に持ち込んだことで
多くの人が花畑に向かい養分にされる展開になってた。
二つ目には他人に対して良かれと思ってやったことが
かえって相手を絶望させてしまうという昔話をなぞった話だった。
エミルはいろいろな幸せの形を見せてあげたけど
やっぱりニノはそれを見て絶望してしまったのかな・・・
両方ともイレイナが去った後のことを
考えたくない話だったな・・・
今後もいろいろな形の出会いと別れがあるんだろうな。
前回が人情あふれる話かと思えば、前後編どちらにも救いがない。
魔女イレイナ、別に人助けの為ではなく、ただ純粋に見識を高めるための旅なのだなと。
特に後編が印象的。
登場した時から違和感に満ちていた、エミルの愛情表現。幸せを貯める小瓶って、宗教ビジネス「ありがたい壺」をも連想させる響きw
いびつな愛。魔女は彼らを「救わない」。なんとどす黒いw この懐の深さは面白い。
キノの旅と似た感じで、旅人はただ旅先の風景を見るだけなスタンスなのだろう
それはなかなか面白い
・・・・んだけどイレイナの場合、自身のやらかしが先にあるように見えるのがいろいろつらい
前編はお前が持ち込んでこうなったのではって思うし後編は後押ししたけどしーらねって感じに見えちゃう
まあ後編はイレイナいなくても同じ絶望を与えてただろうからノーカンとしても前編の話はイレイナがいなければああはならなかったのでは・・・?
毎回恒例の自己肯定感爆発イレイナちゃん自己紹介パート好きすぎる。単話構成かつ絶妙に後味悪くて(褒め言葉)好みの作品。
良かれと思ってしたことでも残酷よな…
魔力入りの花、食人植物の花畑だったか。ショートショートな感じがキノっぽい。あまり描写されなかったけど、不幸だったんですね
教訓的なものなのかな?どちらも不気味。魔女だからと言って助けてあげるわけではないんだなぁ。でもその不気味さが面白かった。
この寓話っぽい話の作りは、やっぱりキノの旅を思い出すね。ハッピーエンドばかりが物語ではないかと。
めちゃくちゃにモヤモヤする話二本立てだったけど面白くはあるというなんとも絶妙な感情にさせられた。。
予想はしていたが後味悪いな
キノの旅でエルメスがいることは素晴らしいんだな、と再認識した……とか書いてしまうのは皮肉になってしまうのかなあ。
ええっ後味悪っ!?そこで終わりかよ……。視聴前のイメージと違いすぎる。
あの奴隷はまさか前回出会ったあの子の……と思ったけど、結構見た目が違うのでそれはなさそうかな?というかそうであってくれ。
キノの旅っぽい。
2つのエピソード、両方とも話の投げっぱなし感が持ち味というつもりなのかな。好き嫌いが分かれそうだけど、こういう作劇は結末を描ききらなくていい分、ラクをしているように思えてしまう。視聴者に大事な要素を考えさせようということかもしれないけど、別に考えさせられたくないとも思うわけで。それではまるで押し付けがましい村長の息子と同じじゃないかと。話に良い意味で皮肉を利かせるには、主人公が対象にどこまで関与するかを描くバランスが難しい。その点ではキノの旅は上手かったように思う。
こういう作品は(キノの旅のような)行く先々で関与して問題を解決していく物が多く、実際この作品もそういう系かと思っていたが、イレイナはあくまで傍観者的立ち位置なんだろうか。
このオチは好き嫌い分かれそう。個人的にはあまりスッキリしない・・・
逆ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいでしんどい。
ゲストキャラが小さくてゲスいっていう…辛い。
【★★☆☆☆】