今回も全体的にコメディ調かと思ったら後半で少し雰囲気が変わった。急な場面転換で脳が追いついてないので、3話で整理させて欲しい。
・ギョウザを作ったり、旅先でマンガを書いたり→マンガ家あるあるがおもしろい!
このあたりは久米田先生がマンガ家としてベテランの域に達したからこそ書ける内容ですよね。
これからもマンガ家あるあるに期待です。
・担任の先生と恋の予感?→他にも女性陣の影が……
結構女性キャラが多い作品なので、これからどうストーリーを展開していくのか楽しみですね。
絶望先生みたいなハーレム状態になるのか、それとも新機軸を見せてくれるのか。
・成長した姫が辿る真実→姫もまた秘密を『秘め』ている?
今さら気づきましたけど、姫って名前は『秘める』の意味も込めてつけられているのでしょうね。
姫はなにを秘めているのか?
さまざまな面から期待できる作品なので、観るのが楽しいです。
締め切り前に餃子を作る。現実逃避ですか...()
「鎌倉病」には笑いましたが...
姫ちゃんが心配で仕方ない父氏...
祭りでここまでギャグ要素があるとは...
そしてBパート以降疑問に思う部分がちらほらと...
ちょっと次回以降気になりますね。
どう考えても縫ったのは父じゃないのにそれを言わないのは何故だろうか
これはギャグアニメに見せかけた質アニメの予感
ちょっと泣きそうになっちゃう
10歳箱 お父さんじゃなくてママからだって言わない理由はなんだろう
めちゃくちゃ良い回だった。これはただのギャグ作品じゃないな
前半パートでは腹抱えて笑ってたけど、10歳箱のとこから話は急転、泣かせにくる回だった。そして最後の急展開。続きが気になりまくる。ギャグあり、感動あり、謎ありな完璧な回でした。これは今後も期待できる
ゲンコウ?ナニソレ?
漫画家じゃないけどするする~するなぁ~
このド素人が!!
一ヶ月以上前にプリント渡してくれてたのに…
不慮の事故がオーバーすぎるw
鎌倉病??
なる…ほど…
ガラスが割れとるやんけ
やっぱり娘の監視かw
主語がないアンジャッシュw
ヘラクレスオオカブトwwwww
いまぁす!
ナマステ!
ちがいます
あっ…
海も山もあるしな!!
wwwww
えっっっっっっr
えっ…
カレーは何味?
防災訓練w
程度w
あーあw
公安!?
綿菓子w
アンジャッシュw
なにやったのw
∠(`・ω・´)
手縫いの浴衣
なんだその箱は
メガネを縫う
知ってしまったか…
箱が無くなって大きな箱でいくつか新しいのが増えとる!
急にシリアスが来たぞ!?
母親は死期が分かってたのかな…愛だ
年ごとに箱が用意してあるの泣け過ぎる。
16さいまでの箱は母親が用意してたんだな…。
17才~20才までは先生だろうか?
姫ちゃんがとにかくかわいらしいけど、考えてないじゃなくて考えないようにしているか。切ない。
絵にも描けないかわいさだ
シュールなギャグが楽しい
けど姫ちゃんと真剣に話すときはしんみりしちゃうギャップもよき
姫が成長して父親の仕事や16歳以降の箱に気付いた時、父親の存在が描かれてなくて物憂げなのがなんだか切ない。
幼少期も子供ながらに無意識に気を遣ってたのかなー。とはいえ小学生姫ちゃんかわいすぎる。
過去と未来の話が並行して進んでいる構成で今後進むのかな?
父親が相変わらず娘のことを心配しすぎていて草
公安警察のキャラが濃すぎて笑ったwそして最後がとても気になる。16歳までが生死不明の母親でそれ以降は父親製作とは分かったけど...
姫の臨海学校について行き陰ながらフォロー。もしもに備えて避難訓練、お祭りではグッズを大量購入
父の労力は娘の知らぬ所で行われる
一方で娘の心も父に知られず隠されている
可久士は目に入れても痛くない姫を虐めの対象にしないためカブトムシを買ったり、インド人シェフを雇ったりと無茶苦茶な
でも、流石に母親が居ない点についてはフォローのしようがない
「ママに教わらなかったの?」の言葉を可久士が聞くことはないし、その心を知る事もない
考えても仕方ないことは現実逃避するしか無い。つまり目の前の現実から隠すということ
その行為は祭りのシーンで可久士が姫の視界からグッズを隠す行為に似ているし、ある意味姫が隠し事を知ろうとしなかった点にも通ずるもの
一方で目の前から隠されて居る事で意味を持つものもある
押し入れに隠された年齢の描かれた箱。まだ開けては駄目だと一目で判るそれは秘密が開かれていく楽しみになる
同時に可久士には押入れに隠されたそれらから既に隠された人の想いを知るきっかけとなる
本編後に描かれる未来の話。娘には隠されていた可久士の描く仕事が明かされると共に大きくなった姫は幼かった頃の自分の心も述懐する
本編では隠されていたそれらが明るみに出て、箱の中の箱が開かれるエピソードには心を打たれるね
締め切り直前の漫画家がやってしまうこと。暇になった漫画家がやってしまうこと。そして、最期のヒキがすごかった。次回、このヒキと関係ない展開になりそうだけど…。
餃子を作って現実逃避!
めっちゃ親バカ…いや娘想いだなぁ。
カレー屋の人相、久米田作品によくいる顔だ!
…
…えっ。
もしかしてギャグアニメに見せかけた感動作品なんです…?
最後のシーンだけで色々と察することが出来て泣きそう。
16歳までの箱は姫の母親が残したもの・17歳からの箱は可久士が作ったもの、なんでしょ?
母親が残したものに手作りの衣類が入ってるのは納得なんだけど、きっと17歳からのものにも入ってるんでしょ?
箱が増えてる・・・
このアニメって、真逆の時系列を同時並行的に遡っていってたりするんですかね? ギャグの合間に挟まれた、姫ちゃんごしに眺める絵的・詩的な瞬間がツボですね。2話でより一層惹き込まれちゃいました。