不安や恐怖を吉田さんに対して曝け出した沙優と、それを受け止めて「沙優がいてくれると居心地が良い」と伝えた吉田さん、今回が本当の共同生活のスタート、真の第1話と言って良いんじゃないかな。
急遽、三島さんと映画館へ行く吉田さん。沙優が様子を見に行くと。
そして吉田さんを発見する。彼女が見た光景は...家に帰ると沙優がいない。探しに行く吉田さん。
三島さん、ベンチに座る沙優を見つける。話を聞く三島さん。
吉田さんに話をする沙優。お互いに正直になれましたと...
世間は狭い定期発動
後輩ちゃんからすでに漂う負けフラグ
吉田さん、それって好きってことなんじゃないの?
キャリさんの攻勢が強い。だんだん周りにバレてくな。いてくれるだけでいい、おっさんとして共感する部分もあるし、現実そううまくいくか分からない
ここに居てもいい理由ではなくここに居てもいい優しさ
とても良かった、特に最後のシーンはうるっと来てしまった
キャラクターとしては柚葉さんみたいなまっすぐ生きている人がすごい好き
絶対に勝てないヒロイン………
沙優の見る夢。
吉田を不思議に思う沙優、
出張を断った吉田、
吉田のことが気になる沙優、
映画の感想を言い合う三島と吉田、
抱き合う吉田と三島を見てしまう沙優。
いなくなった沙優を探す吉田、
公園で一人でいる沙優に付き合う三島、
沙優を元気付ける三島、
吉田に迫るが怒られる沙優、
不安を吉田に伝える沙優、
沙優に気持ちを伝える吉田。
「やることないな〜」って勉強しろ勉強!
「恋は雨上がりのように」が名作なのは、成人男性が高校生女性に手を出さなかったことも一因なんだよね。
いい話ではあったけど、リアルだとアウト
沙優と吉田の関係が一歩踏み出す
後輩ちゃんには家族と認識されたようで何より。
吉田の理性が強すぎる
本当に人によって評価が分かれますねこれは。犯罪であっても善い事を行っているのであれば良しと捉える人と犯罪はアウトと捉える人によって大分評価が変わってくる。吉田さんの沙優さんが落ち着くまで止めるという事は沙優さんの事を考えれば善行だけど世間的には明らかに犯罪。これをどう捉えるか。
いやいやいやいや笑
世間は狭い
吉田さんの鈍感。一匹気づかれましたね。理性が勝ちましたか、強いっすね。
一応3話で沙優ちゃんの気持ちと吉田さんの気持ちをお互いに認識しあって、もやもやが晴れた感じかな。複雑だけどきっかけをくれたのは吉田のことを慕う会社の後輩の三島と。
沙優ちゃんのボディの誘惑に耐えられる吉田すごすぎる。
沙優ちゃんのモヤモヤが解消。でもどうせ最後はこの二人付き合うんだろ?
めんどくさい女しか出てこない。
なんでこんなに相手に都合のいい設定できるんだろ。
イマジナリーJKで留めておけば良いものを。。。
【★★★☆☆】
最後2人のサイズに違和感が
恋かー、恋に発展すんのか。タイトルに騙されてみにきたけどタイトルほど面白くない。この女子高生が重い。吉田さんの曖昧な態度が良くない気がする…はよ家に帰れ