中野サンプラザくん!!
いきなり曇らせ展開はじめるのやめろと思ったが素晴らしいリカバリーで加藤陽一……!!!!ってなったよ。
2話ではやくも伝説級の神回。キャラクターたちと10年寄り添ってきたベテラン声優たちによる、驚愕の芝居。今しかできないミリオンライブを魅せてもらった!
劇場先行上映第1幕の最初のハイライトであるオーディション回。
オーディションで微妙に音程外れて歌う演技はすごい。
一瞬だけ静香・未来・翼とともにMILLIONSTARSが衣装着てステージに立っている描写がとてもいい。
細かな演出がとてもいい。
自分を追い込みすぎな感のある静香が未来・翼に背中押されるシーンはとても良かったし,今後の伏線になってるとは思いもしなかった。
劇場先行上映を完走してから見たので,誰がオーディション会場にいたのかがわかって面白かった。
765ASもいたし。
次は原っぱ回。
そんな、まだ2話なのに泣くわけ……泣いたー!!
映画館で観たP達が帰りに主題歌のCDを買いまくったせいで売切れのショップも出た、という情報があったけど、それも納得の出来だった。
それにしても今作ではりっちゃん目立ってるな。
プロデューサーじゃなくてアイドルやってるって強調したいんだろうか。
演出でボロ泣きしてしまった。
歌が録り下ろしであえて下手に歌っているのがすごい。
未来は場を変える力があるし、静香は真面目で実力十分、翼は圧倒的な天才肌。
やっぱこの三人の組み合わせ、いいわ。
ちょっとだけ下手な歌の演技まじで難しそう
どうやって意図的にあの歌い方するんだろう
Rat A Tat好き
オーディションシーンで翼ちゃんが1番歌の音程がうまくて他の二人は微妙なのすきすぎ
静香はなんというか、もっと未来に引っ張られていくというか、未来とそりが合わない部分があったりするのかな?って思ってたけど、全然そんなことなかったわ。なんというか静香自身も積極的。
もうちょい受け身かななって思ってたから、なんとなく意外。
不安になる静香を未来と翼が支えるのいいね。
未来の主人公力高い。
未来と静香の最初のちょっとつたない感じの歌声とかも良かった。
翼は天才肌っぽい。
ベタと言うか王道いいね。
春日未来ちゃん、圧倒的王道キュートアイドル
どんな時でもポジティブでいてくれ
やっぱりキュートに救われるクールよな
オーディションは圧倒的に伊吹翼ちゃんが歌もダンスも上手くて天才っぷりがよく表れてた。どっかの美希さんみたいに
そして最後方に座るレジェンズの皆さん
すっかり貫禄が付いてますね
実況組は集団幻覚で盛り上がったんだろうなぁ
未来ちゃん、そこはギリギリ海で合ってるよ
アイドルに領域展開は基本。3人のステージに残り34人を重ね合わせて「未来」を重ねる演出が良すぎた。星の輝き、100万パワー
さあようやく全員出揃った。今日これから始まる伝説。まだ更地の状態だが、歴代の先輩たちと同じように0を100に、いや100万にしてくれ
メンバーは全部で37人か。うん、全然少ないな(デレマスP並感)。余裕で覚えられます
人生の2話ランキングでトップに入りうる最高の2話。
1話のモチベーションや不安を引っ張りつつ、Bパートで一気に爆発させて昇華させる描写は見事と言うしかなく号泣。
加藤陽一の勝ちパターンだが10年前から更に研ぎ澄まされている。
ヘタクソな演技をするの上手で流石プロって感じですね。
ナイスキャッチ!運動万能な春日未来さんでも反応できない衝突で手を伸ばせるなんてさすが敏腕Pだぜェ…!
伊吹翼さん、かわいいを要求してくるのかわいすぎか…?
765プロ1階のたるき亭はなお健在だ~
三日三晩シュウマイやで~をちゃんと言ってくれる横山奈緒さん。一期生?の七尾百合子さん+北沢志保さん+横山奈緒さんも十分これで赤青黄の3色ユニットの感あるな…。
いきなり女子中学生の肩を掴んだら事案ですよ!!
馬場このみさん、年齢を疑われる事が多すぎていつでも免許証見せられるように持ち歩いてるのだろうか…?
初めてのステージ裏。照明とステージの作画スゴない??
ちょっと下手な感じ…というか息切れや緊張で上がってる感じで歌ってる演技、苦しい…。隣に立つ初めてのファンからの声援!ピンチの状況でのアドリブとリカバリも審査対象ってコト!?
イメージを膨らませて輝きの幻影を叩きつけろ!!
百万の命の鼓動、ミリオンスターズ。命の鼓動…(命の鼓動…?)
アイマスはニコ動のコメ付で見るとなるほどなぁってなる
未来と静香に加えて既にオーディションに合格してる翼を加えてのステージに挑む中で静香が緊張からピンチに陥るも、未来と翼のお陰で立ち直れてそこから無事に合格出来てよかった。出会って間もないのに合わせられる翼の強キャラぶりを感じた、冒頭でのPとのやり取りで人懐っこい雰囲気も描かれてて未来や静香とどう絡んで来るか楽しみ
領域展開はアイドル系作品にはつきもの、オーディションのステージを観ていた他メンバー達も自分達がステージで輝く未来を観て始まりを感じさせる回だった。ミリオンという名の如く、100万の輝きを見せてほしい
ここから始まるんだなって思える素晴らしい回だった
強いて言うなら、これまでオーディション落とされてきた人達はどれだけ下手だったんだ...にはなるけど、まぁ静香が苦難を乗り越えたとこも含めての合格だったんだなと
やっぱり領域展開と集団幻覚はあるのねw
二人でアイドルを目指し始めた未来と静香。では具体的に何を目指しているの?という点を静香の苦悩を中心に描いていたね
アイドルというジャンルを目指していても、アイドルとして何を表現すべきかまで定められてはいない
それを「頑張れ!」に心震わせた未来が中心となり扉を開いてみせたね
翼は積極的にアイドルになる理由を持っていたわけじゃない。才能を備えていただけ
才能という点では静香も高い歌唱力を持っているけど、父から受ける圧などで目指すものが見えていなかったような
また、Pも担当アイドルは決められても、それをどのように輝かせるかは決められていなかった
必要なものは持っていても、輝きを束ねる鍵が足りない
それが未来の応援力となるわけか。またあのシーンでは翼による下支えも大きかったね
挫けそうだった静香が未来の応援を受けて、夢を表現する歌を歌い上げる
それはP達が見たヴィジョン以上に本作が目指す方向性を指し示すものになったと思えるよ
アイドルを目指す上での家族からの同意ってのはまあ絶対通る道だよなぁ。
いよいよオーディション。先輩たちも観てて本格的だ。こういう時にどういうマインドで臨めるかは人それぞれだよね。声色の使い方とか緊迫感の描き方とか凄い細かくて良いな。
これが、プリズムの煌めき…ってコト!?アイドルって完璧さじゃなくてどれだけ人を惹きつけられるかだから、素晴らしいステージだったよね。
ステージオーディションの音響とアフレコが上手すぎる……オーディションっぽさと下手さすごい
上手くなったとこでも本番ステージっぽくなくて、あくまでもオーディションステージっぽい音響なのすごいな………びびるわ
「集団幻覚!?」
「あれは アイドルの煌めきが形になったものだ」