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  • 記録数 : 183
  • 感想数 : 12

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    みんなの感想

    とても良い

    「私をアイドルにしてくれてありがとう」とか担当から言われたら号泣するわ。やっぱり39人を平等に掘り下げるのは無理だから、ピックアップして深く描いてほしいわ。百合子やこのみさんや桃子みたいに。他のアイドルを担当しているプロデューサーさんには申し訳ないけど

    とても良い

    このみさんのお姉さんっぷり炸裂。
    桃子先輩がちゃんと自分らしく居れる環境、素敵だ。

    とても良い

    【劇場先行上映鑑賞済み】
    Team4th&5thのデビュー回。
    サブタイ「変わるためのステージ」はストーリー描写的にはこのみお姉さんtと桃子メインだけど,ほかのみんなにもあてはまる。

    亜利沙がファインプレーを連発する話数。
    序盤のロケバスでの亜利沙と桃子の掛け合いは最終話まで覚えておいた方がいい。
    1回目のステージで期待はずれだったあとの亜利沙のセリフ「あのー! これは桃子ちゃんがイヤじゃなかったらなんですけど!」がキーとなる。
    年長組だからというのもあるが,このみお姉さんがすべてを背負いこみそうになったけど,メンバーみんなが協力し合って進む姿はとても美しい。

    劇場先行上映第2幕はここで終了。
    次回9話から劇場第3幕。ここからの流れはとても良かったから早くTVシリーズでも見たい。

    良い

    駆け出しのころはありそうではあるけど、アイドル自身に現場まかすの怖いなぁ。
    ただ途中プロデューサーが考えるのは自分の仕事っていったの良かった。

    桃子もこれでみんなの中に踏み込めていけりゃいいけどねぇ。
    キャラとしての性格でもあるだろうから、鼻にかけるところは残るんだろうけども。

    良い

    トラブルから即興劇をやる4thチームの奮闘が描かれた回、せっかくゲストとして来てくれたのにあのボロステージを提供するのはいかなものなんだろうか

    このみさんは元々事務員志望だったのもあり、他メンバーよりも年上で頼られがちな存在であったけど彼女自身も初めてで不安もあった。そんな状況でPがこのみさんに勇気を与えてそれを皆に与えるという流れがよかったなと思った、何とも言い難い即興劇だったけど無事いい結果になったからそれでよかったのかなと

    良い

    子役探偵桃子!プロとして────。
    失業保険は頂きましたの?(セレブ並の心配)
    代わりのステージがボロすぎてゲストに対して失礼とかいうレベルちゃうやろ…!
    ちゃんと中谷育さん経由でPに連絡出来る周防桃子さん、プロや……。
    Harapeko Tシャツ
    ディティクティブ桃子だけど。
    アイドル探偵桃子ちゃんじゃない?何ッ!?知っているのか雷電!セクシー探偵このみお姉さん????
    ……ライブは!?
    これもうこのみさん攻略√突入確定やんけ
    ED「catch my feeling / Team4th」作詞作曲編曲KOHさん!現代的なNewJackSwing感だけど音色はちょっとレトロでフューチャーな曲でイイネ
    三浦あずささん八丈島←どうして……☎

    良い

    桃子パイセンには何があったんでしょうね? スピンオフ作品などで語られているのかな。

    すでにアイドル産業が存在する現実に照らすと765プロくらいの規模であんなステージを使わされることはないだろうけど、もっと無名のプロダクションや業界があらぶってたときは普通にある/あったのかもしれない。
    VTuberも黎明期は、個人所有のさして性能が良くないPCでいきなり配信してとか言われてたらしいし。

    良い

    宣伝する時はちゃんとそれが宣伝であることを明らかにしなきゃダメだぞ!

    良い

    Pはアイドルを支えるのが仕事だけど、人手が足りない時はPも誰かを頼らざるを得ない。
    そうした際に頼り甲斐ある人物に任せるのは常套だけど、その人だって常に他者を支えられるわけじゃない
    Pが中心アイドルを支える事で他のアイドルも奮起する、そういう構図が見える回となったのかな

    運命的な行き違いによりアイドルになったこのみは年齢を理由に頼れる人物として扱われる事が多いようで
    それでもデビューライブがあの状況だと不安は隠せない。けど、桃子達だって不安なのだから彼女らに頼るわけにもいかない
    引率者兼当事者のこのみは必然的に孤立する構図

    その流れだからこそ、彼女をアイドルに導いたPが彼女の力に成りたいと言ったのはこのみにとって勇気を幾らでも得られる時間となったようで
    Pに与えられた勇気を桃子達に分ける。そうすれば彼女らもアイドルとしての勇気や輝きを思い出せる。自然とチームは回り始めるわけか

    そうして皆の力で作り上げたステージは色々とトンチキなものだったけど、デビューライブが盛況に終わるという意味では良かったのかな
    ラスト、夕焼けを背景にPへの感謝を捧げるこのみの姿は最高にヒロインしていた気がするよ…

    イベントの場所変更のお知らせはチラシ配りでくるかと思ったら、イマーシブシアターで集客するとは攻めたな(事務所許諾済みだけど)

    ステージ上に穴が空いているのに「使える」とする受け入れサイドの安全意識の怖さよ
    事務所というかPが会場サイドと調整するのが現実味ありだったのに

    亜利沙の『アイドル探偵』提案を桃子はよく受けたものかと。『子役探偵 桃子ちゃん』でこすられるのは明らかなのに
    『スケバン刑事』みたいに、子役の現場に潜入して児童虐待を捜査したのでしょうか

    お姉さんアイドルが好きなので、このみさん素敵だなぁとか思いつつ、輝きたいって聞くと、「私、輝きたいんです!」っていう某名作アニメのセリフを思い出しちゃう。。。

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