大泣き。神。
この3人の関係性が良すぎる。曲でもやられた。ずるいぞ。
あと星梨花がありえんかわいい。
静香の父親を説得しに行ったときに前回のことについて言及したの良かった。
まぁその場で言ってほしくはあったけど…。
なんとか静香の父親にも認めさせることができたね。
もっとかかるかとも思ってたけど。
ソロ曲良かった。
涙腺崩壊。
本当に良かった……
各キャラクターが想いを精一杯言葉にする場面をしっかり入れつつも、最後は親子が微笑み合うという余韻のある終わり方にしているのが素晴らしい。
静香メインの回だったけど未来と翼の陰ながらの活躍が光っていたなと感じた、静香が歌う前に背中を押してくれたシーンはもちろんのこと、プロデューサーと共に静香父の所に説得しに行ってくれる所も素敵だった。やはり持つべきものは仲間である
チャリティーコンサートでの静香一人でのソロ曲歌唱のシーンは圧巻だった、あの歌を聴いて静香父の心も変わり、晴れて認められてしっかりとチャンスをモノにする事が出来てよかった。小さい頃の静香が父の前で歌うシーンがあったのもいい、かつてはいい間柄だったんだろうなと。これからはまた再び良き関係になれますように
真面目な感じの子が可愛らしいマスコットが好きというのはよくあるけど志保もその口なんだろうか
静香の本気が伝わってよかった。
箱崎星梨花可愛すぎる。
異次元フェスでウンババに頭をやられた人達がニコニコのコメにいっぱい湧いてるな…。
成功したステージを後ろにしながらもアイドルを辞めるように言ってきた親父が出演した番組を見て考えを改めるだろうか……
最上静香さん、北沢志保さん、箱崎星梨花さん……アニメと二次創作しか知らないけどなんか全員家庭環境が重そうな人選だな!
防音室貫通千早ボイス!?!?
父親に、客の皆に、誰かに認められることを目的にして頑張るのは…遠いな……
おいおい千早先輩からチョクで呼び出しなんてデートかよ~!
霧音燦々幽谷霧子さん←ワイトもそう思いました
家族を失った痛みを癒すために歌う……ヒーラーガールってコト!?
違います……いえ違いません!友のために家に行こうと提案できる春日未来さん、そういう所が…良い……!
島原エレナさんの「パパぁ…?」えっちすぎ!!P活ですか?(プロデューサー活動)
2話のオーディションのときと同じ、2人に押された背中から生える翼!!
「私に似て…頑固者ですから。」親父さん、ミリPのことを……やっぱりこのアニメ男同士の声がえっちじゃないですか?
挿入歌の「G線上のアリア」って曲良かったな~作曲のJ.S.バッハって人あんまり聞かないけど新人さんかなあ
最後正面から顔を合わせて無言で分かり合えるの、良かったな……
【劇場先行上映鑑賞済み】
静香曇らせからの吹っ切れチャリティーコンサート回。
北沢志保がとてもいい役回りをしているが,千早星梨花志保静香の全員が父親との問題を抱えているメンツ(だとあとから知った
未来翼Pが最上家に行って静香パパと話したとき,Pのセリフも未来のセリフもよかったが,翼のセリフがよかった。
「ほんとうにカッコいいんですよ! 頑張って,悩んで… 全部本気なんです!目が離せなくなっちゃいますよ! 私がそうだったんだもん!」
美希から「本気」について言われたことが生きている。
1話の公園での静香の歌がここでフラッシュバックするのがよい。
2話のオーディションで静香の背中を未来翼が押すシーンは,ここで生きてくる。
過去回のはさみ方が上手い。
そして舞台での静香は一点の曇りもない顔で歌えるようになる。本当によかった。描写もよかった。
舞台がはねてからの静香とパパのシーン,志保の有無を言わさない投げがよい。
父娘に言葉は要らないのね。
アニメーションが演技するのもいいけど,ここはもうちょっと言葉を交わしてほしかったな(11話で解決したことを理解した
全体として各キャラの微妙な表情の変化に富み,どれも効果的に描いていた話数。
何度も見返したくなる。
静香に訪れた思い掛けないチャンス。これがアイドルとしての成長だけでなく、父親に認めて貰えるという別要素が絡んできてしまうのが静香の環境の特殊性か
これまで父親にはどう認めて貰えるか検討もつかなかった。だからこそチャンスならそれに食らいついてしまうと…
でも、チャンスという考え方はとても自分本意なもの、志保達には静香のチャンスは関係ない。それどころか、歌唱の道にすら関係ないかもしれない
静香は見るべきものを間違えそうだった。それを思えば、幾つもの困難を越えてアイドルとして歌えるよう成長した千早が何の為に歌うべきかを歌い手として諭してくれる流れは良いね
何の為に歌うのか。静香がそれを固められたなら、歌うわけではない未来と翼が静香のもう一つの願いへのチャンスを手伝う様子は良いね
静香は静香に出来る事を。未来と翼もそれぞれ出来る事を。オーディションを共に潜り抜けた三人だからこそ生まれる助け合いか
そうして紡がれたステージは凄まじいものに。いや、本当に凄かった…
田所あずささんの歌唱は素晴らしいし、そのシーンの表現方法も満点。トドメに翼まで生やされたら文句なんて言えやしない
どのような説得よりも力強い静香の歌唱が父を心変わりさせる。それは静香の歌が人の心に届く証明であると感じられたよ
静香アイドルに大切なものに気付けて、お父さんにもアイドルとして認められたみたいで良かった
静香に転がり込んだチャンス。プレッシャーは相当なものか…。でもコーラス時の満足感に満ちた表情が凄くいいな。
背中押してもらって良いかな?からのソロ歌唱。魂こもってたね。
スカート丈を気にする星梨花パパ、微笑まし過ぎたなぁ笑。
千早のウォームアップは『白鳥の湖』2幕のあたまか?
静香パパ「また、この前のような出し物(原っぱライブ)ですか?」
P「違います」
おいPよ。違うはないだろ!
P「いや、違いません」
おどかすなよ。原っぱライブを全否定かと思ったわ
静香のステージを「見て、見に来て」より「聴いて、聴きに来て」の方が合っているかと
この流れだと、未来と春香の濃いめのがあるのかな
田所あずささん良き