浜松に行くことになったので見始めたら、佐藤監督作品だった。ということで、なかなか面白い!茅野さんのテンパった高い声がぴったり。
異世界じゃなく裏世界だったw
仁科鳥子に会う空魚。現れたくねくね撃退。
裏世界が青くなるとやばい時...一体何が...
裏世界に誘う鳥子、くねくねをまた狩ろうと...
エレベータに乗りある階を順に押すと裏世界に...
くねくねを見つけた2人、岩塩が効かないそんなまさか。絶体絶命。
危機一髪、2人で協力しなんとか助かった。キューブ状のモノを回収し撤収。
異世界ならぬ裏世界か。都市伝説とかオカルト物とも微妙に違う。裏世界の滅亡した雰囲気(ポストアポカリプスっていうんか?)もいい。そして謎のお経(笑)。なんか緊迫感があった。二人のコンビも面白い。
サバイバル感漂うね。
裏世界ってどうゆうことなんだろう…
普通に異世界という解釈でいいのかな
声優の演技で緊迫感出てるけど、もっと作画も怖いと良いかなって感じ
裏世界にはくねくねがいる
目を合わせると頭がおかしくなる
くねくねを倒すと価値のある石が手に入る
誰かがくねくねと目を合わせて認識すると実体化する
まだよく分からないけど、裏世界のことを少しずつ明らかにしていく展開に期待したい
キービジュアルから百合風を期待して視聴。最近はやりの異世界ものと、男子が排除された女子しか出てこない作品の融合系。主人公と金髪の子が仲良しでよい。日常生活ものだとキャラ萌えがないと継続視聴が難しいが、ミステリー要素があるので最後まで楽しく見られそう。OPで相方のネタバレしているような気がするが、どんでん返しを期待。主人公も金髪の子も背景が見えずミステリアス。
青になった時が一番危険(BB素材にされるから)
なんかよくわからん話だったな。これは雰囲気を楽しむ作品かな。そういう意味ではなんだが不思議な雰囲気を醸し出したいい導入だった。
主人公の声優花守さんってマジかよ…。花守さんと種崎さんとMAOさんだけはキャスト名を見るまでマジでわからん。演技幅が広すぎる
懐かしい都市伝説が出てきて、これからが楽しみ
「こいつ、思ってたよりいいやつじゃん」
見かけよりもしたたかで、まだ底の知れない鳥子。
空魚のことを、「共犯者としては理想的」と評する。
もう少し様子見。継続。
ゆみりんとかやのん。最近のオカルト特化なの面白い。暗い雰囲気の雑居ビル。この距離で見たらもうおかしくなってそうだ。
裏世界は怪談や都市伝説が具現化した世界?
エレベーターに迫ってくる得体の知れない存在がよっぽど怖かった。
ピクニックとは
主人公たちも3Dモデルのところあるな。遠景のとき?そこまで違和感無いけど。
そこまで説明はないけど、ざっくりと世界観はわかった。結構好みかつ気になるかも。
「そらお」っていうから男なのかなぁとかも胸あるっぽいしなぁと思ったらやっぱ女か。空魚。
裏世界とやらから始まって色々あったけど何が何やら。
キャラの説明とかは最低限に展開が目まぐるしいね。
あとこう声の演技がなんだろうオリジナルアニメーション映画系な方向な気がする。
あるいは昔の邦画ホラー。
今のとこさっぱりだけど不思議と惹かれる感じはあったのでとりあえず視聴してみよう
タイトルからしてほのぼの系かと思ったら正反対だった。
1話はとりあえず裏世界の世界観と妖怪?との戦闘シーンで作品の方向性示した感じ。
設定の解明等が面白さの重要ファクターになってきそうなのでそのあたりの展開に期待したい。
裏世界とは? 説明になっていない(敢えてしていない)説明回。とりあえず継続して観てみる。
空魚と鳥子、くねくねハンター誕生?
「くねくねは私が見続けて認識したから存在した、認識しなければ存在しない」と空魚が言ったのが興味深い。
これは西洋近代哲学では認識論や現象学、仏教哲学では空の概念に近くて、「認識しなければ存在しないのと同じ」「条件によって有るとも無いとも言える」という事物の有無を絶対的には証明できない原理を用いて裏世界とくねくねの設定を構想しているように思える。
裏世界で出会う空魚と鳥子、空魚を誘って裏世界へくねくねハントに行く。
くねくねを見つめ倒す。