先に酷評を見ていたおかげでかなり楽しめた印象
ギャグのスベりも全然飲み込める範囲なのでは
真面目でシリアスなのか下品でふざけた話かよくわからんかったけどたぶん後者
珍しくご都合主義ハーレムでない物語。だがそれがいい。
こんなクソゲー絶対にやりたくない……。ちょいちょいシリアスっぽい流れもあるけど基本的にはちょっとイカれた人たちのちょっとイカれたお話。
ひと昔前のなろうはこういうクソVRMMOモノが流行っていたような気がするんだけど最近はどうなんだろう。普段こういうたぐいの話は見ないんだけど、ミザリサの声のためだけに見てたような感じ。あとは玲於奈さんのおっぱいとEDのお尻。
ストーリーとキャラクターのどちらを「良くない」にするか悩んでいるところ。
なぜかやりたくなる究極のクソゲーw レオナさんの適当なキャラ最高です。そのたクズが多数・・。もらしネタに徹頭徹尾こだわりを感じた。さすがにここまで繰り返されるとヒく・・・。ちと区切りとしては中途半端か。
タイトルの時点で少し敬遠してたけど、思ってたよりは地に足のついた現実味のあるストーリーだった。
ゲームとしてリアルを追求するとどうなるか、コミカルに描かれていたと思う。
ただ、そこまで惹きつけられる面白さには欠けたし、主人公の演技は大げさに感じるところもあったりで、全体的には物足りなさを感じた。
もう一度見るかというとウーンて感じだが、続きがあれば見るかもしれない。
劇中のセリフをみたところ、
作者が私的感情を吐き散らかすための企画であり
視聴者が観てどう感じるかについては
考慮されていないとみられる。
真面目につくっているなら
エンディングムービーがあのような演出になるはずがない。
評価できる点を挙げるとすれば
ミザリサの衣装と仮想世界内のレオナの衣装くらいだろう。
タイトルで全てが説明できるアニメ。
設定とか導入は結構面白くて1話の展開はかなりギャグも含めて惹きつけられた。特にアリシアやミザリサが出てくる回は緩急がしっかりついた展開になっておりメリハリが良かったね。あとはレオナさんがどすけべ。
リアルすぎるという割に最終的に精神論持ち出してきたのはええーって感じもあったし、シリアスシーンとギャグシーンの食い合わせが悪かったりもしたけど、終始映像は綺麗にまとまっていたしキャストのアフレコも良かった。めっちゃ続きが気になるようでそうでもないような、不思議な感覚…w
究極進化したクソゲーならぬクソアニメだった。低予算なのが窺える作画。クソみたいな脚本。どうしようもない作品。中途半端な終わり方をしたが恐らく、2期はこないだろう。
リアルを追求したフルダイブRPGで、五感やら体力やら何もかもリアル。序盤は、冤罪から逃げ、中盤は、兵士訓練生になり、終盤主人公のご都合能力が発動。それも虚しく殺られて、主人公が「俺の戦いはこれからだ!」の展開で終わってしまった。序盤の村に時間かけすぎ。1つのイベントにサブストーリーを詰め込みすぎ。
作画は終始終わってしまっていた。しかも終盤の2話は明らかに原画の人が外国人で少数人。日本人が一人もいない。どんだけ低予算なのよ…。脚本家も最近のやばい作品に関わってるし。そらまともな作品にならないなと思った。
慎重勇者は良かったけど、この作品は原作ともによくはないね。何でもかんでもアニメ化しよとするのは良くない。
みてる時スマホ触りたくなるような作品だった^_^全てが中途半端
やっと終わったって感じ。
観ることをおすすめしない。
ヒロインの巨乳だけが救いだった。