パワーの過去シーン、これは前回描かれたデンジがポチタを探すシーンと瓜二つ。パワーはニャーこの温もりを求め、デンジはポチタの温もりに落ち着いた
又、パワーは蛭の悪魔と戦うデンジを見て「悪魔じゃ」と評している。魔人も悪魔の類と考えれば、パワーとデンジは本格的に同類となったわけだ
ただ、デンジは特筆すべき存在になりつつ有るね
「夢バトル」なんてキラーワードを持ち出し、胸を揉む為に死闘の限りを尽くした彼は間違いなく信念を持っていると言える
だから前回は彼を公安に相応しく無いと考えた早川も緩い条件で認める
デンジは悪魔らしさを持ちつつ、同時に悪魔狩りらしさも手にしたようで
パワーが早川家に同居し始めた事でデンジの社会性がまともに見えるのは面白いね(笑)
デンジが居ても早川の穏やかな朝は邪魔されない。デンジが人の生活に馴染んだ面、早川がデンジとの生活に慣れた面もあるのだろうな
だから人よりも悪魔に近いパワーは二人にとって相容れない存在となる
異なる属性を持つから相容れない。折り合う場所を見つければ同居できる
その考えだとマキマは特殊な存在かも。人であるが早川達と折り合う場所を持たず、高みから見下ろしている。そんな人を飼い主とし、女性を求めたデンジは果たしてどう彼女と折り合いを付けるのか…
それはそれとして、自分を見下ろすパワーを悪魔でなく天使と評したデンジが面白すぎた(笑)
デンジつよい。カッコいい。
しかし、彼の戦いは見ていてとても痛い……
アキもデンジもちょろすぎるwww
女性(?)が強い作品だなあ。
あーだのこーだの。夢バトルマジで好き。この辺の台詞回しマジでうんこちゃん味感じるよなぁ。
アキの生活感をやたら丁寧に描いてるなぁ。パワーに対峙すると、デンジがめちゃくちゃまともなこと言ってるの笑うんだよな。
パワーちゃんが天使!
で、揉めたのかの?
ドアノブは業者呼べば直してもらえるが
修繕費は誰が負担するのだろう。
日常シーンが映画アニメ並みに丁寧だなぁ。あと、トイレでぱわーちゃんとおせっせしたいです。
デンジとパワーの2人の面倒を見る早川かわいそう。
ほぼパワーしか出ないEDがよい。
最後のパワーなかなか色気ある。
戦闘シーンは相変わらず良いけど、話の進行は少しモッサリしてるなあ。
この作品で日常の描き方が丁寧なのはアニメに合っていないかも。
人物同士の関係性はちゃんと見えるのは悪くないけど、どうしてもテンポが悪く感じる。
そこで引っ張るんかいw
狐の悪魔どっから出てきたんだ?異空間から突然出てくるとしたらめっちゃ強くね?
胸の作画のこだわりを感じる
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吸血鬼みたいな悪魔だ。血が足りないとチェンソーになれないのか、2連戦きついな。きつねの能力つよ。人の血の輸血で治るのか。マキマさん殺し文句がうまい。パワーに比べればデンジはまともだな。風情のない胸もみだ。
パワーって素っ裸で暮らしてた野生児時代より、公安で働いてる今の方がお乳が大きくなってるような気がする。食生活が良くなったのかな。
胸を揉む夢を皆から馬鹿にされてキレるデンジが滅茶苦茶で面白かった。ヒルの悪魔(cvハニワ夫人)のおっぱいには欲情しないらしい。
早川の生活音だけの静かな日常描写とパワー襲来後の振れ幅が大きくて可笑しかった。マキマに説得されるチョロい早川。惚れた弱み。
野菜を食べないパワーのウ○コは便器にへばりつきやすいらしい。
アバンタイトルで若干不安になったが、対ヒルの悪魔戦→早川家、いいじゃん!監督は「バカ」が描けないのだなと理解。外圧も強そうな状況で「バカ」それも「突き抜けたバカ」を描かねばならぬとゆー心労よ。アキの日常描写の丁寧さと対照的かと。
夢バトル好き
くっだらない信念で戦ってること、アキくんに咎められるようなことをしてること、だけもなんだかんだ正義の責務は果たしてるのは、己の道を往くデンジ足らしめるような印象
パワーちゃんはケモノすぎます
三揉みで天使
過去のパワーちゃんガリガリ…
夢バトルしようぜ!
相変わらず単純なデンジも良いし、マキマさんに合う前に身だしなみ整えるアキもかわいい
ながやまこはるちゃんがキャラ捨てて実況してて面白かった (一応お兄ちゃんに貸してる設定)
グロ耐性のない弊にはきつさが………
環境音の入れ方好きすぎる
アニメ、めちゃめちゃ誠実な作りなんだけど、逆にもっと冒険してもいいんじゃないのかとも思い始めたな(原作未履修)
エンディングまた違うのかー
「夢バトル!」、使っていこう
揉ませてくれるパワーちゃん様マジ神
悪魔がことごとく気持ち悪くて声でる でも猫に優しくて安心
そして手がどれもすごくいいなあ みんなマキマさんに骨抜き
天使ちゃんのEDよき~!かわいい~!!