珠子、医者になろうと...本音が聞きたい夕月。
ついに別れの日が...ついに彼女は出発した。
夕月、村に買い物。村では変な噂に。珠彦も遅れて...そして珠彦と本...
珠彦のお誕生日。夕月のプレゼント...初めてのプレゼント。
珠彦の部屋に何者...彼女の目的は...夕月から貰ったしおり...
針のむしろとはこのこと。
今後は買い物には付き合ってあげてほしいねぇ。
なんの日だ?って思ったら誕生日なのね。
今まで祝ってもらったことないなら尚の事嬉しいだろうなぁ。
アイキャッチにもいる子がでてきたけど、今のとこやべぇやつだ。
栞はなんとか取り返したい。
この兄妹、ようやく打ち解けられたのかな
街でもこの調子でイチャイチャしてればすぐ目線変わりそう
しかし、この新キャラ不快指数高いがどうなるか
寝ている珠子に主人公が自身の本当の思い(珠子のことを嫌っているのではなく、今は尊敬している)を伝え、後悔を述べるシーンは心がほっこりする。
主人公がヒロインの買い物手伝いする時、ヒロインに刺さる視線を感じるシーンは申し訳なさが生まれるわな〜(ヒロインは主人公と出かけることができて嬉しそうという展開はこの辛い世間の声を打ち消してくれる唯一の救いだな〜)
[クリーム色髪女性]はスリだったのか!、主人公が財布より初の誕生日プレゼントを心配するのは良い展開だよな〜
珠子いい子すぎる…。きゃわ。
夕月も周りからいい目では観られていないらしい。
大正に時計はあったのか。この時代は「い」は「ヰ」なんだ!
「本」は「ご本」
渥美綾は味方か、敵か。
やはり父がクソなのですが。
177cmって高いな!現代でも170cmが平均なのに、大正時代でってなると上位数%だろうな。
珠子もとってもいい子でかわいい、珠彦との夫婦を意識しちゃうとこは身悶えちゃう
夕月ちゃんももちろんとってもいい子でかわいい
急に現れた女の子もまた変わったキャラクターだけどかわいい
あの冷え切った関係から兄弟の仲を取り戻すとは…
今度は面と向かって頭撫でてってめっちゃかわいいな。
謎の泥棒の女の子出てきた。
珠彦と珠子、いい兄妹。
九月一日は珠彦の誕生日か。
ユヅから栞のプレゼント。
なんか嫌な感じの女の人出てきたなぁ。
強盗みたいなスリだ。
話し ⭐⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐
人物 ⭐⭐⭐
全体 ⭐⭐⭐
14点÷2=7点
珠彦は人を思いやり、ありがとうの言える人物になった。ユヅの笑顔には人を変える力がある。
街で新しい本を見つけたが、この調子で前向きに、楽しいことを見つけていけばよさそう。
そういえば、珠彦は学校には行っていないの?
妹と入れ替わりで登場した新キャラは、なんとスリ師。この意外性。
新キャラ出てきたけど、二人の平穏な日々を邪魔しないでくれー。
大正で誕生日が9月1日ってバッドエンドフラグだな。
容器を壊したのは、ねこだったりして
わざわざ自宅まで行ってスリとは……
千葉県佐倉が舞台だった
行き先が両国橋駅なのは、山手線も環状になってない時代なのか
サブタイトルは、珠彦の誕生日か。しかも、生まれて初めて祝ってもらえる。
珠子は、新たに旅立ち。新キャラ追加、また癖が強そう…
周囲に思いやりを表し始めたり自分に出来ることに目を向けたりとペシミストを自称していた彼の中に前向きな意思の芽生えが感じられてじんわり。元々繊細な人なだけに気持ちが周囲に向いた時にとても純朴で柔らかい優しさが感じられるのも素敵だなと。
夕月は相変わらずの可愛らしさですけど表情だけでなくて仕草や着物を着た姿での所作の可愛らしさもまた大きな魅力ですね。
珠子が別れ際に珠彦に面と向かって撫でろと言うシーン、よきだな…。誕生日を初めて祝ってもらう珠彦。
そして新キャラ登場で波乱ありそう。