たくとおーぱすでぃすてぃにー?音楽が聞けない世界?よくわからんけど綺麗だった。
クラシック曲を擬人化させて戦う。それ自体に斬新さはないはずなのに、綺麗に鳴り響く音楽や縦横無尽に駆け回る運命を描く映像美によって、好印象な作品に仕上がっているね
これは意外に楽しめる作品かも
D2襲撃の為に音楽が制限された世界。「NO MUSIC, NO LIFE」なんて標語が有ったりするけど、それくらい音楽は生きていく上で必要な物
つまり、この世界の住人は音楽を聴けない事で満足に生きていないと解釈出来るわけだね
だからこそ、思うがままに生きているタクトと運命は光り輝いている
ピアノの音を聞いて顔を上げる人々、街の活気が消えたと不満を漏らすダイナーの主人
彼らは音楽が無い世界に生き辛さを感じているように見える。それこそ余計な音を鳴らさないようにひっそりと暮らしている
けれど、タクトや運命は自分の欲求通りに動いている
ピアノを見れば弾き始め、ジュークボックスの為に運命を走らせる
運命もカロリー回復の為に食い続け、暴れる時はタクトの身体もお構いなし
この2人に振り回されるアンナは可哀想だけど、常識人を翻弄するタクトと運命は思うがままに輝き生きているとも言えるね
音楽のない世界で音を鳴らすにはD2の殲滅が必要。一方でタクトは戦闘時に「開演」と言うんだよね
D2を倒さなければ音楽は鳴らせない。でも、2人にとってD2を倒し世界に音を取り戻す行為も一つの音楽なのかもしれないと思えてしまう戦闘シーンと戦闘後の描写だったね
TVアニメの表現としては繊細な方だと思うが、ゲームの方のビジュアルはより高精細に描かれていてそちらの方がしっくりくる。
映像いいね
キャラもいいね
ストーリーはよくわからんね
映像、ヨシっ!
シナリオ的な面白さは全然なかったのでドヤエンディングが全然刺さらなかったけど、次回次第かな。
映像は文句なし
導入って感じで話はこれからかな
クラシック音楽がテーマならもう少し使ってほしいな
冒頭のみ一部のみが多い
よくあるバトルものだけどバトルシーンが綺麗だし衣装もかわいい。設定も斬新だった。今後の展開次第だけどとりあえず来週も継続視聴。
戦闘シーンの音響が気持ちいい!映画館で浴びたい!
takt op.Destiny 第1話。なんだか設定的にはまだよくわからない点があるが、ビジュアル的にはオサレなアニメだな~という感じ。
ペダル踏んだ時の音がリアルでおおっ、って思った
これが音楽だ⇒???
シャニマスに似たキャラデザの娘おったな
戦闘中主人公が何のために居るのかは謎
アプリゲームの宣伝を見て、作曲家ではなく曲を擬人化する切り口、斬新だなぁと思った。
コウキ ウチヤマがコウキ ウチヤマ。良き。
ベートーベンづくし。「運命」はなんで第4楽章?
op.(opus おーぱす)普通は作品番号(出版順か作曲順かは知りません。モーツァルトはKだけど)これに"Destiny"(運命)をくっつけてるのね
調べたら作品番号67だった
マエストロとコンダクターで混乱しませんかね?ここでは同じ意味と思っていいかと
えーでの成人声……
ポンコツトリオの珍道中でゲームの宣伝かな。
完結する大きな物語みたいなのは無いだろうけど気軽に楽しめる感じで良し。
気合が入ってるのは伝わってきた。
出だしから中原麻衣さんが登場という不穏な流れに警戒しつつ笑、杞憂のモブ役だったようでなにより(…と見せかけて笑)
アンナの泣き喚く姿が流石の本渡さんだなぁと思いつつ、話題のアクションシーンの超絶作画は噂通りの見応え十分と。まだまだ明らかになっていない設定・伏線が多そうで今後も楽しみo(^▽^)o
キャラデザめっちゃ好み。特にコゼット。ブルーアイに赤のアイシャドウが映えるよねえ。モグモグ顔がまた可愛いのです。クラシックがテーマと聞いていたけど、意外にもダイナーとかカントリーな劇伴とかアメリカンな雰囲気がザ・ロードムービーって感じで気持ち上がりますね。
華麗なピアノ演奏と指揮。
無様な落下。車へ投げ入れられ。
シャラップ・撤収。
燃費が悪い妹。
勢いよくいってバッタリ。
地下の黒い石。夜空とピアノ。
人はなぜただ栄養を得るというだけの行為に
これほどの技術と熱意をささげてきたのでしょう。
影のMVPは調律師だな!