無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 第2クール

新たな街に到着して果たした父親との再会は暖かいものではなかった。パウロの主張は確かに芯をくってるし、ルーデウスの行動も今思い返すと呑気な部分も多かったとは思いつつ、「思い当たらなかった」ことを責められるのはキツいよな….ある意味目を背けたくなる現実なわけで。雰囲気一変、引き込まれる良い回だった。

HK…映像で見るとまさに（笑）
いや、ようやくココまで来ましたか。

これは悲しい…
一人で暗い部屋で落ち込んでいる彼を見て、「ルーデウスはあんなに頑張ってたのに！！」とエリスが主張したところで泣けた。

父パウロは息子に期待してたんだなあ

変態仮面ルディ爆誕そして自分の余裕のなさから周りが見えていなかったことに気づき、親子喧嘩

ギースがジンクスって言わないな。

OPの書き込みはホントすごいな。毎回よく作るな。ミリスは豊かな街感があるな。金ぴか玉ねぎも。水量制御装置も。あれっ6本だっけ？

おぉゴブリン退治。さすがルディエロ想像が定番すぎる。

おいおい。飯食わせとるがな。どうみても奴隷とかの誘拐って感じではないね。見落とすなんてルディらしくないね
安定の変態仮面スタイル。攫われたのは、原作準拠か。

酔いどれきたｗ
さすが、魔法を切る。おぉ四つ足。
パウロきた。

酒場だ。みんなめっちゃみとる。
ノルンきたー

ルディには効くな。この囲まれてる状況

手紙が丸められて足元に転がってるのが悲しいな。

さすがエリス。すぐ気が付いて、すぐ行動、さすがエリス。
親子の問題だとわかって、止めるルイジェルドもさすが。
うろうろしてるエリスかわいい。

EDで毎回おもうけど、あんな服装でトマト投げしたら白が染まるな。

大きなシーンではあるけど、ちょっとあっさりしてる感もあるな。
ルディの過去を乗り越え、新しい家族観を作るためにもここは頑張りどころだからね。
次回だ楽しみだ。

ここでおやじ登場か

岩の間通るところとかみると、本当に斬撃でできたような道だなぁ。
実際そうっぽい。

ルーデウスと父親。まぁどっちの言い分もわかる。
けど個人的にはルーデウス側かなぁ。なかなか必死にやってきてはいたしな。

水の都のOPはもうＡｒｉａだよ。ゴブリンを舐めるな。転移災害深刻だったが、ルーデウスに何が出来ただろうな。エリスかわいすぎか。

本当にえぐいなこの物語は。だがそこがいい。とは言え今回は後味が悪い。

ですよね。それはそうよ。

パウロの言動はちょっと酷い

パウロ株ストップ安というか上場廃止というか
・花嫁修業よ
・ロム兄さんであり変態仮面であり杉田であり
・やつれたなぁパウロ

んー、考えてたより話し合いのシーンあっさり終わったな…

もっとしっかり落とすとこまで落として欲しかった。

寧ろそこで今回の話を終わらせてもよかったんじゃ無いか？

次回冒頭からエリスの慰めから始まるのもありなんじゃ無いかなと。

2クールてなってるし駆け足にもなるのも分かるけどちょっと残念だった。

ギャグとシリアスの同時がすごい・・・！

パンツかぶるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ女の敵め・・・
いやおとんやろ！声でわかれよ！
ああ・・・知らなかったんだからしょうがないよねえ・・・
エリスかわいい；；；；；；；すき；；；

いきなりのシリウス展開

無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 第16話。そりゃルーデウス側にしてみればそんなに大規模な被害が出てるなんて知らなかったから気がまわらないのもしょうがないわな。それに何よりも自分たちがまず生き延びるので精いっぱいだし、楽しく冒険してたように見えるけど、ヒトガミの助言やら何やらが無ければ危ない状況はいくつもあったわけで。それを責められてもなあというのがルーデウス側の見方になるのに対し、次回はパウロ視点かね。あのビキニアーマー姉ちゃんもアホな恰好みたいに見えて重い設定があってきついんだよなあ。

『HK 変態仮面』
災害はもっと局地的なものだと思ってた
リソースを生存と帰還に振り切っただけ
災害時に連絡ができないおそろしさは、今も同じか
「今も」って、連続性ないけど

きつい展開だけど、この家族との不和は前世の再現であり、転生ものとしての根幹になるようなことであろうから、パウロとの和解も難しく後を引くかもしれないなぁ。きついなぁ。まぁこれを乗り越えるときが物語の大きな最初の山場になるだろうけど。
まぁ、パウロの言動はルーデウスに「勝手に期待して勝手に裏切られて勝手に怒ってるだけ」と言ってしまえばそれまでだが、そう思ってしまえば前世の繰り返しだからなぁ。ルーデウスが子供らしい子供だったらそんな期待はなかったのだろうけど。

一見パウロの言い分は理に適っているが、事件の被害者に言うものではない。結局のところそれは期待であり過信なのだ。
喧嘩は第15話でも生じた展開だが、ここでは両者とも脛に傷持つが故に泥臭く煮え切らない。