ビジネス本読んでるw
物資不足でリ・エスティーゼ王国にアルベドを派遣
このとき既にデミウルゴスが聖王国で工作中なのか
Aパートのアルベドがかわいすぎると思えば、Bパートのギルドを巡る今後の戦略に感嘆、特に「本物の冒険者になってくれ」と言った時には得も言われぬ感動が...。
最後にはこの魔導国があらゆる種類の民の理想郷となること宣言したときには、流石アインズさま!!!!!と絶叫するような興奮でした
全く意味がわからないw
任せて良いのかなぁ…
アルベドwww
どの件…
そうなの!?w
種を蒔く…なんの種なんでしょうねぇ…
お付きのメイドも大変だなぁ…w
聞き覚えのある声…と思ったらアインザックの声ISACだったw
アルベドの壊れっぷりは4期も変わらずとw
[主人公]が書類わからん...けどハンコを押すの笑うw。優秀な部下達ですから
[主人公]の目安箱の匿名化、自分の要望も匿名で入れれるから良いのか〜。[主人公]の要望はめちゃ貶されるんかいw
「(自分に)分かりやすく説明してあげなさい」発言で書類伏線?が解消された。そんなことが書いてあったのね+1話、メイド達の名前覚えれない...
魔導国は人と魔物で協力しきれてない部分をどう解消するんだろ...(部下に人間に対し道徳的に尊重する心、村人からの信頼の弱さ)
「冒険者は雑務ではなく、本当の意味で世界を冒険」か〜。ロボットとの分業みたいで、創造性が必要。良いね
[パンドラズ]の軍隊歩き方w。そして対面ではなく隣に座るんかいw。近いw
[パンドラズ]に[主人公]が期待する様子、黒歴史を忘れたいだけではない、人を蔑むという生来の設定?を否定する可能性を信じているだろうところが良い
戦闘は中盤と後半あたりで前半は戦闘前の地固めかな?
安定のノリ。
前回からの魔導国樹立からの続き
開始からアルベド狂気飛ばしてくるね
治安は良くなったけど
街には活気どころか人流皆無
コロナ禍のロックダウンみたい
冒険者ギルドにて、魔導国の進む道筋がみえた1話
甘い蜜のような支配による統治
4期は国づくりがメインとなるのかな?楽しみ
待望の4期開幕!
相変わらず部下の忖度が激しいw
のっけからアルベドの出番が多くて良きかな。
オギャるアルベドw
アインズ、魔導国の目的は異種族が融和する理想郷の実現だと。まあでも、敵対勢力には容赦しないんだろうな。
OPはオーイシマサヨシ&トムハックか。事務所の方針で組まされた感じかなー。これまでオバロのOPかEDはトムハックが担当してたけど、一人だとマーケ的に弱いと見たか。
ともあれ、好きな作品なので今後が楽しみ。
ゆるく始まったな
アルベドが終始キャラ崩壊してたけどまぁ今までのシーズンも似たようなものだったかもれない
メイドが岡崎さんに市ノ瀬さんでうらやましい。意外と雑運営なアインズ様。さすがにこの国に物資渡したくないよな。パンドラがモモンを超えていくなら楽しみだ。冒険者が守るもの、人だけなのはまあ仕方ないだろう。国のバックアップのあるギルドで在りし日の冒険者を再現する、相変わらず郷愁があっていい
アルベドwww
超懐かしいな。最初全く話覚えてなかったけど、見続けてくうちになんとなく思い出した。
やっぱアインズ様の会話シーン面白いんよな。ギャグ的な面もあれば強さを感じる場面もあって。四期は果たしてどんな風に話を展開するのか、楽しみです
のっけから飛ばしてきましたが(笑)
魔導国としてというのと、ナザリック内をフレンドリーにしようというアインズ様の頑張りを微笑ましく見るのも良き。
4期うれしい。そういえば魔導国やっていくぞというところからだった。
人間に外交っぽいことを任せるのは良さそう。アルベドとかにはできないだろうし…w
部下が優秀すぎてアインズの理解が追いつかなくなるくだりは何度見ても面白い。
登場人物同士の関係を久々に思い出す回だった
日常回の会話は面白いですね。
アルベドのおぎゃーには参りましたw
3期から1週間しか経ってないような安定した始まり方。
便利な言葉「例の件」。
アンデッドの支配する国と取引したい殊勝な人なんていないし、ガイコツの兵隊は消費活動をしないから経済冷え冷え。
前半は平和でほっこり。後半のギルドとの交渉はオバロ始まったなぁと。
第4期ともなれば流石の安定した作り。またアインズが治める魔導国も安定した滑り出し
でも安定しているだけでは面白みがないし方向性も存在しない。そこでアインズが求めたのが国の導き方ですか
力や権威で抑えつければ相手は言う通りに動く。でもそれでは想像から外に出る事はない
だからアインズは何処までも酷さが想像可能なパンドラを変えたいし、寂れてしまったギルドにも夢を授ける
そうした行為がかつての仲間に胸を張れる自分へと回帰する点は彼の本質的な初期目標が変わっていないのだと示しているね
今回、アインザックをアインズの唱える理想郷に惹かれて心変わりしたように、アインズの目標は魔導国やそこに住むアンデッドや人間をどう変えていくのかな
亜人種と異形種、そして人間種が共存する未知の国。そこに至ることは有るのだろうか?
本作は超越者による蹂躙模様が楽しめるのは勿論のこと、今回のように国の運営や統治の仕方、そして部下の扱い方などそういった面も楽しめる作りになっているね
知識不足で不向きだと感じながらも、何だかんだ集団にとって必要な方向性を授けられるアインズはやはり頼もしいトップだよ