らんじゅイケメンかわいい
TOKIMEKI Runners来たな。侑が作っていたのはこの曲だったんだな。そして虹の始まる場所ってそういうことか。
さて、SIF-合同学園祭も終わり、原点を確認して、終盤へとなだれ込むけど、どう進んでいくのか?
今週末には劇場版(?)上映だよ!
良い最終回でしたね、その2w
残すは2人を仲間にすることかな
[鐘]のパフォーマンス。白猫の援護もあり、最高のスタートを切って鳥肌!(冒頭アカペラで...良い)
[主人公]が本番ギリギリで曲を仕上げるが、踊る人達の練習・準備時間ないんじゃ...(大方完成したから、最後は微調整ってだけ?)
[主人公]が「曲だけじゃなく、パフォーマンス含めてドキドキした」みたいな発言したからアイドルとしてデビューかと思ったが、ピアノ生演奏だったか
トキメカナイヨーーー!!!!
ランジュのQueendomめっちゃいい。演出も含め。
周りの助けがなくたって、どんなトラブルがあったって、ブレずに自分の実力を知らしめる・・・まさに孤高のアイドル。
ただみんなの前と一人でいる時の表情の差で胃が痛い。
そしてTOKIMEKI Runners。「今ここにいる私を伝えたい」みんなのためだけじゃなく、自分のトキメキを乗せて。
ピアノの演出はズルすぎる。手の震えとか、まさに3rdを思い出す。
そしてあの歌詞ノート!!!!左のページにはメンバーそれぞれが書いた夢ここの歌詞が・・・ここで1期最終話の伏線を回収してくるとは。。。ほんま最高やでアニガサキ・・・
侑が裏方としてではなく、一人のプレイヤーとしてトキメキを伝える物語。
トキメキがこれだけ劇中に頻出していたのはこういうことだったのか。
はじまりの曲にこういうストーリーを与えるのはうまいやり方だなあ。
みんなの自分をめいいっぱい伝える姿にトキメキを感じていたという侑ちゃんの原点
だから、自分もその自分の感じたトキメキを伝えたい!!
スクールアイドルもファンも、みんなでトキメキを感じて!作って!って歌詞に感動しちゃったし、トキメキ感じちゃった
嵐珠と同好会を対比するような回
嵐珠はジェットスライダーの助けが無くても自分一人の力で輝いてみせた。それは孤高のスーパスターそのもの
対する同好会は皆で助け合い一つのステージを作り上げる。でも全員で一つではなく、全員が『一人』を持ち共鳴し合い『皆の虹』となった
そういった違いを感じたかな
ソロで挑む嵐珠に対し同好会は「お互い頑張ろう」「応援しに行かないとね」と嵐珠を一人として扱わず皆に含めるかのよう
その象徴がジェットスライダー。学園中を巡る船は学園そのものが嵐珠を応援する意味を体現しているかのよう
けど嵐珠はそれを必要としなかった。人から与えられるものを求めない
これは侑の引っ掛かりに通ずる要素
侑は同好会だけでなくファンや嵐珠に与えられる答えを曲に込めようとしたから行き詰まった
でも、侑の初期衝動はそれじゃないんだよね。与えたいから同好会に入ったのではなく、アイドルのファンになったから同好会に入った。支えたいと思ったから同好会に居る
アイドルの全部にときめいたから、ときめきを伝えたい。与えられたから、与え返す。これこそ侑の答えだよね
同じステージに立つわけじゃない。でも皆のステージを作り上げる
同じ曲を歌うわけじゃない。でも皆が歌えるように伴奏で支える
それが侑や同好会だけの答えじゃないのはペンライトの輝きが教えてくれるね
侑がステージの一部でピアノを披露するというクライマックス、更に全体曲が披露されてボルテージが最高潮になった後に描かれた侑の安堵の表情、見事に魅了されましたよ、ええ……
2回目のフェスによって示された虹ヶ咲の新たな答え。これを前に嵐珠は何故去ろうとするのだろう…?
神回
毎回いい最終回やってんなぁw
最高の最終回だった。
ピアノが後方に出現したときに開いた口が塞がらなかった
虹が架かった時、顎が破壊された
TOKIMEKI Runnerは他にないやろというハマり方をしていて、生まれて初めてスクスタに感謝した
タイトルキャッチが「虹が始まる場所(TOKIMEKI Runner)」だったとき、アニメスタッフ全員に感謝した
提供を「全員で」読み上げた時、この回は伝説になった
あと、アニオリだったかすみちゃんの髪飾りをしずくちゃんからプレゼントされた設定が、ここにきてかすみちゃんのとっておきという描写をしたところが、素晴らしくアニガサキという感じで最高だった。
ありがとうアニガサキ……
ランジュの Queendom も強いし、そのうえでトキラン with 侑は強い。最終回か?という勢い。
裏方として player のオーダーに応えて作曲し曲が評価されれば作曲家としては十分。でもそれだけでなく、同好会で自分なりの形で自分を表現したい。せつ菜に勇気をもらって、トキメキを形に。
侑がピアノイントロを弾くシーンは、3rd ライブを意識しているんだろうという感じだが、前提知識なくともいいシーン。
1期13話でみんなで回していたノート、やはり夢ここの歌詞。その隣に続く、虹が始まる場所=TOKIMEKI Runners。
ランジュが日に日に曇っていく。第1回 SIF を見て日本に駆けつけた当初の想いは、まだ道半ばではないか……?
スクールアイドルフェスティバル最終日。
セトリの最後が決まらない,というかできてない。
ミアの助けを借りて滑り込みセーフとなったものの,侑は綱渡りすぎた。
ラスト鐘嵐珠の「バイバイ」が不穏。
みんなの曲に悩んでる侑ちゃん。自分を表現するアイドルと求められるものを作る作曲家の違い。自分を表現する作曲家になるのか?ライブのCGもカメラワークすごいなぁ。
これまでのニジガクの積み重ねが解き放たれたライブだったね。めっちゃ良かった。侑ちゃんのサポートがあってこそ、輝けるんだよな。
悩んでた事も分かった事も抽象的すぎてあんまりしっくりこなかったな
嵐珠は帰国するのかな
首振りかすみん
シャフ度かなた
流しそうめん同好会の高い技術力
あゆぴょんだぴょん
その日作った歌をその日歌うの、すごい
船が階段を登っているんですが
TOKIMEKI Runners
全員初期衣装なのエモ
侑ちゃんが無事曲を完成できたようで何よりだけど、挨拶を終えてライブまでの間いつ衣装チェンジを行ったのか気になるなぁ笑。そして嵐珠のラストの言葉は少し不穏。
流し素麺同好会、大掛かり。
トキメキがーの逆立ち
階段下の影の2人。そして光差し駆け上がる。
ライブ、後方からピアノ。
そして「バイバイ」
ありがとうアニメ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会…お前がやっぱりナンバーワンだ