雪丸くん、フェナ相手だとかなりポンコツでは・・・?
世界観ベースはあの辺のヨーロッパなんか、ジャンヌダルクとか出てきたけど果たして
いやがったけど結局みんな教えてくれるの良き仲間。
エッチなお姉さんにハラハラ!
ジャンヌダルクとかいる世界なんだ。
結局皆んな教えるようになってて良きw
金髪のお姉さん、スタイル抜群でそこはかとなくエロかった。
没年の5年後にジャンヌダルク本人が加工を依頼した石だったと。フランスがあって、オルレアンや英仏百年戦争もあった世界線なんだな。ラ・ピュセルはフランス語で「乙女」。ジャンヌダルクの異称は「オルレアンの乙女」。公文書にも残っているし、シラーの戯曲のタイトルにもなっている。
フェナはジャンヌダルクの子孫?
戦闘はできるに越したことはないよなぁ。
処刑から5年後にジャンヌ・ダルクからの依頼で作られた石。どういうことだろうなぁ。
史実の人間とか話の中ではあるけどでてくるんだ。
メンバーの中だと花梨が一番性格好きかもしれん
悠木碧さんもぴったり。
そして石については謎が深まるばかりだなぁ。
主人公が朝早く起きて修行する姿を見て、次から次に指導者が増える展開は好きだった。
[主人公父]が託したものが[ジャンヌダルク]からのものだったが、死亡年と依頼年が矛盾して...という何とも言えない展開だった([ジャンヌダルク]の死亡年とか知らんかったから、「死んで4年後に依頼された」と聞いてそうなんだ〜と思ったが、別に違う人が偽名で依頼する可能性もあるだろうしな...←できないような設定なのかな?)
紫檀の腰回りがエロい。
ヘナしゃまの髪、いつ元に戻るのかなぁ?
良い修行回。
エロい女とボディタッチ。
おぉぅふ
「ユキマルを守れるようになる!」と積極的に行動するフェナには好感が持てる。
そして「ジャンヌ・ダルク」という衝撃のビッグネーム登場。先の展開が読めなくてワクワクする。
フェナがわかりやすくて子供っぽさが感じられるのもあって大人の色気が漂ってた。
ファンタジーの中に史実が入り混じるの不思議な感覚になると同時に本当にフェナたちがどこかにいるような錯覚に陥ってなんか気持ちいい。
ラピュタじみてきた
雪丸の感情が恋愛感情に化けるタイミングが楽しみ
最初は断られたものの、だんだん教えてくれる仲間たちが良い。
ジャンヌダルク?
石は死んだジャンヌダルクの依頼で作られた。謎が深まった。
テンポとか、ギャグやミステリー要素のバランスとかちょうどいい感じで見やすい。
フェナが戦い方を教わるというのが、各キャラの性格を定着させてくれた。
謎が増えたけど巨乳の女の人良かった。雪丸の人間らしさも見えた
謎が増えたぞ
どうでも良いけど。シタンがすげぇBLEACHのキャラみたいな顔してんな
ホラー(ミステリー)要素
歴史オンチなので1436と言われてもピンとこなかった
ラピュセルってなんだと思ったら、ググると少し情報出てきてびっくり。実史での言葉も散りばめていくミステリー要素も素敵な作品だなぁ。そしてラピュセルとつぶやくラストの王子様。彼はどんな情報を握っているのか気になる。