2023年最後と2024年最初みるエピソード
ナハツェーラーの紹介で新年なんていいねw
兄に死んでほしくなかった思いと自分は死んでもいいというシンの気持ちは分からんでもないけど、フレデリカの言う通り、そんなものは受け入れられないと感情的に否定する気持ちも分かるからつらい
そして、そこには置いていってほしくない、きっと死ぬのなら一緒にって気持ちもフレデリカにはあるだろうから余計につらい
この大統領の正義に狂ってる感じよすぎるなあ
EDの演出もいいなあ
さてうまくいくだろうか・・・
元々悲壮感の強いEDだったけれどこれほどまでに悲壮感を強めるとは
大量の敵機からのシンの笑った口が青くなるのでゾクッとした
86排除のための命令なのかの確認か
アレ?
空軍の量産目前の機体か
地面効果翼機?
巡航ミサイルより低く飛ぶwww
そのためのシンw
HAHAHAHA
👍
大統領から直々に
最高司令官でもあったかw
Bluetooth
何回も同じこと言っている気がするが全員闇が深すぎる。
皇女様は兄とシンを重ねたりシンは暴走したり大統領閣下は異様に86にのめり込んだり。
前回特番で次回も特番なのか…。
時速600km以上の地上数mを飛ぶ航空機。怖い。
平地じゃないと使えないなぁ。
大統領は本当にシンたちを気にしてるんだなぁ。職務遂行のために抑えてはいるけど、激昂してるのがだだ漏れしてる。
フレデリカちゃんと帰ってるかな…。
フレデリカのシーンで泣いてしまった・・・
次回から地獄のようなシーンの連続だと思う・・・
色々な人の、向きの違う思いが描かれていて良かった。最後の一コマにはゾッとしたが。それもまたよし。
86の面々でも怖がる低空飛行w
86を再び戦場に送るのは連邦の国是である正義に反していないか。地下にしまっていた地面翼機でモルフォまで飛んでいく。前とは違って生きて帰ってほしいとみんなに願われてる。カタパルトで射出かよ、すごい兵器だ。
出撃に選抜されたことについて話し合う。
開かずの扉を開け、
秘密の飛行機を使用することにし、
フレデリカと言い争うシン。
出発の準備が進み、
激励と帰還を命じるエルンスト、
作戦が始まり出撃。
連邦の人間たちの86を殺させたくない気持ちにもただの同情以上のものがあることを感じた気がする
女の子にここまで言わせてブレないシンのハートすげぇな。。でもこのタイミングで本音を出すのはずるいんよな。
にしてもナハツェーラーよ、、
86が希望の数字になった。
やはり戦場こそ生きる場所
数メートルって…誰だ、こんなイカれたのを考えたヤツ
シンエイがこう、アレな感じのカットで終わりますが、どうなるやら
しかし、放送が不安定ですね。まぁ、微妙なクオリティーで放送されるより良いのですが。
(今回はABEMAで。)
図体からしてのんびり飛ぶのかと思ったらやけに速い
連邦の理想、それは隅々まで行き渡るが為にこれまでシンエイ達に嫌な思いをさせる事が多かった。それが大決戦を前にして個々人が掲げる信念へと深堀りされ、最終的にシンエイ達を戦場へ力強く送り出す力へなっていく流れには痺れる
戦場へ送られる点は変わらなくても受け取る思いはとても大きいものになった
哀れな子供達をどう処遇するか。この問題に対し前回までは冷たさの方が目立っていた。けれどリヒャルトを始め、積極的に庇うわけではないがせめてもの義理は通そうという大人の対応が見えたね
特にグレーテの戦場へ送り出す事は反対しつつ、反対するが故に最後まで同行すると決める姿勢は尊敬する
でも、抗議が駄々と表現される大人ではないフレデリカは別か。フレデリカに対するシンエイの言葉は大人の論理。それ故に話が逆になっても筋道が立っているように思え、フレデリカの言葉が幼稚に見えてしまう
暗い部屋で紡がれるシンエイの言葉は、反転した明るい部屋でシンエイに突き刺さる構図は痛ましい
「何故じゃ!」と繰り返し問うフレデリカの言葉に論理はない。だからこそシンエイが過去にした後悔とフレデリカが今味わおうとする後悔が重なってしまう
そこにあるのは理想でも信念でもなくフレデリカの親愛。でも、そういった言葉を持ってしても戦場へ行くしか無いと決めつけ、死に惹かれるシンエイを止める事は出来ないのか……
帰路が考慮されない決死の作戦。あれだけ86を嫌っていた筈の他の兵士達がスピアヘッドを送り出すために命をかけた
また、大統領として激励の言葉を送ったエルンストも最後には親として「帰っておいで」と言った。
これらがせめて子供達にとって少しでも帰る理由になれば良いのだけれども
エイティシックスを戦地に送るまでの大統領と司令部とのやりとりいいね。プロパガンダに対して反してないか?そこに信念はあるか?軍としてはこのあたり大事だよね。
そして最後のカタパルト射出、かっけぇ(?)
モルフォ撃破に向けて動き出した連合軍。ラストでシンが笑っているのが気がかり。