1話は令和版ウテナであり、なろう系ガンダムだった。
監督の話では2話まで見てほしいということなので、これからどういう展開になるのか楽しみではある。
よいな…… n番煎じの感想…ウテナだ……ウテナだ……(いや明らかにウテナ意識してるよな?てことはフェミニズムについてやっていくのかな……どうなるんだまじで面白すぎる)
前日譚から想像もしていなかった話が展開されてる……!
あの祝福と呪いに満ちた誕生日を起点に育ったスレッタが、色々と意外な方面に成長しているし、彼女が起こした騒動の結果も意外な事に
結果のみが真実。スレッタがあのガンダムを使って早くも人助けをしてみせたのは好印象
学園モノ…なのだけれど、決闘が正当性を支配する奇妙な学園のようで
決闘は勝ち負けが明朗。それによって物事を決めれば結果も明朗
ただ、それは過程にある人の想いを置き去りにしてしまうものだね
だからミオリネは決闘の結果により決められた、愛も何もない婚約者に納得しない
でも、やはり結果は過程があってこそ。ミオリネはパイロット科でもないし、エアリアルは彼女のMSではないからMS同士の決闘による結果は手に入らない
MSを用いた結果が手に入るのはエアリアルを家族として育った過程を持つスレッタだけなわけだ
正直、女の子をガンダム作品の主人公に据えてどのような話を展開するつもりで居るのかとワクワクしていたのだけど、良い意味で期待の一端に応えてくれた気がするよ
いや、それにしても第一話でヒロインとヒロインが婚約するなんて展開をガンダムで見ることになろうとは(笑)
ナイス百合...
掴みはバッチリですね。トマトを渡す際の紙の包み方とか、細かい所でお嬢様感をきちんと出すとか。細かい所まで見逃せない。
かなり好き。色々と現代的だ。ダイバーシティがある。1話から主人公が可愛くて強い。
ガンダムユリコーン
スレッタちゃん、見た目と声優的に絶対陽キャだと思ってたら、ぼっち属性だった。でもめちゃくちゃ強かった
エリーから名前を変えたのは、政府に見つかったら0話みたいに殺されるから?それならなんでわざわざ違う星の学校に行かせたんだ?まだまだ分からないことだらけ。楽しみ
PROLOGUEに続いて視聴。
ラストが衝撃的。これ,機動戦士ガンダムシリーズよね?
設定もキャラもなかなか癖強い。
スレッタちゃんはガンダムとしかお話ししてこなかったのかな。
いやお話通じない人ばかり。
決闘。そうきたかー。
最後見てなるほど?????ってなったわ・・・
カタカナの名前苦手なんで、ちゃんとキャラクター覚えなくては
田舎者系主人公。ガンダムは得意ではないが(ガンダムが得意とは)、いろいろ新しい試みがあるようなので見てみるか。大量の子機かwwバトルの絵面がだいぶ変わるw初回でいきなりゴール・イン。ちょっとこれみよがし感があったな。
ラスト5分が面白かった
ファンネルつよ
細かいねぇ…実に気合の入った感じの作りですねぇ
しかし、PROLOGUEで全否定されたMSを持ち込んで来るとか大胆すぎるでしょ。
リコリコ難民キャンプ理解
圧倒的トマト作画。
バンダイも色んな人に色んな物を売らなきゃいけないんだろうなぁということが感じられる作りだった。
あの自由奔放な幼女がコミュ障になるまで僻地に隠れ住んでたのに、学園で禁断の技術をお披露目するんだから何か理由があるんだろう。
学園にはええとこのボンボン達が通って、決闘やホルダーが重視されてるけど、この世界のMSパイロットって騎士みたいな位置づけ?それとも彼らはやっぱりお飾りで、前線では下級市民がパイロットやってんのかな。
トマトの作画がいい。🍅
おどおどしてるのに決闘に自分のモビルスーツ使われたら血相変えて殴り込みに来ちゃうそのギャップがいいね。
まさかの婚約者認定の展開は導入としてはとてもいいな。
エアリアルがひたすらカッケー
ちょっと、というか結構人見知りなスレッタちゃんがかわいい
ミオリネが最後に言い放ったあんたが私の花婿よって台詞もいい、カッコいい、あんたに任せたわよ!みたいな勢いを感じる
あと百合が百合がと騒がれてるけど、ただの百合で片付けて欲しくない
確かに百合だけど、カッコいい百合なんだよ、漢漢に特有のアツいものが今回は女女の間にあるって話なんだよ!!!
1話はお披露目といった感じで世界観もまだわからんなぁという感じ、Prologueのアンチガンダム思想を巡るところが早く見たいのだけど先なのかなぁ?
主題歌のAyaseもらしく軽快な感じでいいですね
エアリアルの武器かっこいいね
ロボット×百合=令和版神無月の巫女
主人公以外が搭乗してると明らかにやる気ないエアリアル好き