カズキの怖さは当たり前で誰も戦場になんて飛び込みたくないよな、その決意が出来ただけで凄い
ローズ隊長の一言が一々熱くてかっこいい、自分を守れない奴に他人は守れないな
カズキ君にフラグが立ちまくってる気がするのは俺だけじゃないはず(小声w
時読みの力な予知夢の対策は結局しないのね?
転移モノだと勇者とか聖女サイドと主人公ってギスギスしがちだけど、この作品の転移トリオにはちゃんと絆があって、お互いを思い遣っているのがいいね。
ブルリンはスズネにだけ特段厳しいのかと思ったけどそうではないらしい。”兎”里と黒兎ククル以外には厳しいので、彼(?)兎以外には懐かない説あるな…
ローズさんはツンデレというにはもう部下への愛情を隠しきれなくなってる感があって大変微笑ましい。
不吉な予知に倒しては特に明確な対策ができないまま本番を迎えてしまった… どうなることやら…
ウサトに続き、カズキの決意
こうゆう描写って今後の戦いに向けて
人間関係含め大事になるよね
予知の悲惨な状況が最悪な結果になるのか
カズキが怖がるのも無理ないよな。
ウサトが勇気を出せるのは、あれか、やっぱり筋肉か!筋肉はメンタルも強化するか!
敵が人間じゃなくて魔王軍だから戦うことの正当性が担保されてるって感じか。
しかし、ウサトが最悪の予知夢?を覆すにはどうしたらいいんだろう?とにかく救命隊として守り抜くしかないか。
本気で戦場を行くときっと怖いよね
ブルリン相変わらずかわいいね
ウサトやっと救命団の制服があった
覚悟完了!弱音を吐ける間柄の男の友情、これは先輩も画面外でホクホクしてたでしょう。
ブルリンは相変わらず他の人にまったく懐かんなー!
初めての団長室に招いた用件が正装を渡すって良いね!
カズキに焦点当たりすぎててカズキ…お前死ぬのか…?みたいになってる
今回ウサトの決意を聞いてローズも改めてウサトを信用できると思ったのかな
示唆された最悪な結末を回避することができるのか?それは行動次第か。ウサトがカズキを勇気付ける過程が良かったね。
それぞれの成す事と覚悟、遂にはじまる大戦でどこまでそれを果たして貫けるか。
めちゃめちゃいいねこの話
治癒魔法の間違った使い方 第7話。カズキがメインの攻略対象みたいな回だった(笑) いや、ちゃんとその後でカズキと姫様のシーンとかもあったけどさ。
出陣に向けた前日譚と。戦いに対して迷い悩むも守るために決意するウサト・カズキの様子が微笑ましいなぁ。