主人公のおじいさんは何なんだろう、なんか手ひどい裏切りでも受けたんか?
つよい…
やったぜ
そういうエネルギー供給方法なのか
目が増えましたね
馬鹿力が過ぎる!
ん?
鍵壊して入ったのかな??
なぜか素直に騎士になったな。先生エロ担当かな。爺さんに呪われてる。さみだれちゃん身体能力壊れてるな。爺さん敵も味方も作るなっていうのは何があったんでしょうね
急に[主人公]が[さみだれ]に従順になったの笑うw
[主人公おじ]?にあり得ない虐待(友達を連れてきたら「自分含め人間はクズだから付き合ってはいかん」と鎖で繋がれ、3日押し入れに閉じ込めされる)された過去を持っているから、あんな無気力な性格なのか...?
[さみだれ]は車じゃなくてロードローラ投げたらパロディー高めでしたなw。それはさておき、力持ちだな...(語彙力)
[主人公]は再び?ラッキスケベ。最近?ラッキースケベによっては好きじゃないシーンがあるんだよな...(女性側が恋愛対象にとらえてない関係によるラッキースケベだと、セクハラ感あるからか?...分からん)
星空綺麗だな。
1話、掴みシーンといい見せ場の空が綺麗な作品
毒祖父の呪縛
体力作りは一朝一夕には達成できないが、敵は待ってくれない
機動力に活路を見いだしたな
1話ラストでこれは…どっちだ…?(当たるかこけるか)と思ったけど、何か結構独特かも。
主人公キャラ変わった?
まだ面白くはないけど色々気になるところはあるな。世界観が好きだから視聴意欲が湧く。
作画はもう諦めたから音量バランスなんとかしてくれない?
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毒親ならぬ毒祖父。
演出も作画も何だか怪しくて、盛り上がりに欠ける。
姫の地球を砕きたいという願いも、祖父の鎖も比喩じゃなくてビックリ。
泥人形って普通の人には見えるのかな。
さみだれに忠誠を誓った夕日。彼女の野望に己を拘束すると定義した夕日を拘束するもう一つの定義がちらほらと
捻くれた彼を知るにはこの鎖を理解しなければならない。でもさみだれは鎖の理解ではなく夕日の理解によって彼との触れ合いを深めているように思えるね
さみだれと食事を共にしていても、彼女の野望に身を浸していても思い出される呪いの言葉。苦痛と絶望によって刻み込まれたそれは一朝一夕では取り除けない
だから夕日が望むのは上書きだね。祖父の呪いをさみだれの命令で塗り潰そうとした
けど、さみだれは優しくて恐ろしいね。夕日の為に命令は使わずお願いを
だというのに平癒を命じ、別の場面では夕日の成長を信じても居る
鎖に囚われた夕日にとってさみだれの存在は自身を託す相手ではなく、成長させる依代となりそうだ
あんまり話自体は進んでいないような。原作者の方がTwitterで右肩上がりに良くなってくと言ってたのでとりあえず継続だけども…CVは好きなんだけど音響とかの演出が微妙かなあ…?
1クール?2クール?
結局何と戦ってるのかよく分からないまま
かなりゆっくり進んでる気もするんだけど2クールじゃないよねこの作品
ずいぶんスローな進行だけどこれは原作を丁寧に描いているのかな
夕日が跳んで河を渡るとき、落下するのは予想通り。
さみだれが腕立て伏せをするとき
夕日がさみだれの背に腰を下ろして負荷をかけたことに驚いた。
男女逆のパターンはありそうだが、この構図は見たことない。
いまいちまだなぜ主人公が朝比奈に傅くのか理解できていないなぁ。地球を壊せたらいいというのもなかなか共感し難い…とはいえ、そこまでの主人公の人格設定自体が作品の独特な面白みにもつながっているので、今後の伏線回収に期待かな。それにしても、主人公が目標にしていた川越えを一瞬でやってのける朝比奈ちゃんすげえ笑。
タイトルは「さみだれ」なのに、主人公は「夕日」なのね。
今回のノリは『灼眼のシャナ』
「チケット送った」って、電子媒体でいけませんでしたっけ?カード決済はダメですけど。
さみだれの天真爛漫さはかなり魅力的。一方でシナリオ的にも絵的にものっぺりしていてイマイチ引き込まれないな…。