半月の弟の三日月。急に騎士が一杯出てきた。ウマは目立ちそうだな。洲崎さん久しぶりだ
[半月弟]登場、そういえば話には出てたな。
大学先生と仲良しすぎないか...w(遅れて前の扉から登場して、先生に「ズラですか」みたいな発言)
[主人公]が[氷雨]の胸で泣いて良いと言われる展開、あれで胸を揉むのはダメだろ...。その行為を許すのは仲良すぎだろ
[半月弟]が[さみだれ]に惚れる。[主人公]のライバル出現?
[白道]に助けられ、弱いから戦うなと言われる[主人公]。実際トラウマから戦闘にもならないから行くべきではないと思ってしまう...
[トカゲ]は[蛇]に助けられたがすぐに死んでしまったという罪悪感あり。[トカゲ]の過去話とか絵で紹介されずに話が進んでいくのかな...?
[半月弟]の対決癖、治らないのだろうか...。[馬]使いの[南雲]は2度目の対決でボコボコにするのかな?
[白道]を助ける[主人公]、これで惚れてくれたら面白いなw。...そして羨ましさもある
半月の死を引きずる面々の中で夕日だけ引きずり方が素直ではない
彼の喪失にと涙と笑顔を浮かべた氷雨、彼の技を我が物としたさみだれ。彼に助けられた点、彼の死を望んでいた点から正しく反応できない夕日
今回は捻くれ者の夕日が半月の死をどう受け止めるかを描いていたかな
半月の死に正しくない反応を返すもう一人が三日月だね
闘争を求める彼は死にネガティブな反応ではなく、強さを求めるポジティブな反応
三日月の特性は半月の死を正しく受け止められていなかった夕日の本音を露わにしていくものになるね
……ていうか、この時点での三日月ってどう見てもヤバすぎる人間だな…
新たに加わる二人の騎士。どちらも高い能力を持つが故に半端者の夕日の未熟者感も露わにしてしまうね
南雲の正義は戦い続ける理由を、八宵の強さは戦場に立つ覚悟を。そこで夕日が土台としたのはヒーローか
半月との出会いと別れによって呼び起こされた原初の願望。キャラ変したかのような絶叫には騎士としての孵化を感じられたよ
東雲三日月くん、きた!!?
なんかココ数日このOPが脳内で鳴り止まなかったし、良い曲ですよね
感泣の場面が前話のラストから1話開けてから冒頭でやったせいで茶番になってるんだよなァ!?おい!?
完食させることで料理作画をスキップ!
なんでキャッチボールでメガネを…?オルァ!アルァー!??w
三日月くんの演技少し上手いので三日月の話の通じなさと頭のイカれっぷりが際立つな…w
ウマウマウマー!初めて見た!(タマモクロス)
動物を見て「十二支なのかな…?」というコメントが散見されておもろいね、違うんだなこれが(初手トカゲの時点で…)
キャベツ検定班!!?このアニメちょっと怪しいですよ!!!
やーこお姉さん、きた!!!!!!!!?!?!?!?
やーこの声はおっとりお姉さん系でええ感じやね~シアの声は思ったより可愛い寄りでビックリだ
様子を見に来て一瞬で帰り、去り際に辛辣なことを言う白道八宵さん……
蛇の作画だけめっちゃヌルっとしてるのなんなん?
「フランベルジュ!」やーこも技名を叫ぶ系女子です
「デモヒーローニナリタンダ!」「ダレカニタスケラレプラシャダメナンダ!」「ノイ!オマエモソウナダロ!」「ボクオットヨレヨ!トロダチダロ!」熱意は感じる、熱意は
いかにも折れそうな木すき、ドラゴンボール(旧作)かな?
コメントが多分8割くらい原作既読勢ぽくて「今の時代にこのクオリティのアニメ出せるのすごい」に類するコメントで埋まっていてすごい。
このアニメを観るのはもはやただの怖いもの見たさでしかないという共通認識
次回「獣の騎士団」もう集結やるんやね~個人的には1期のラスト11話か12話くらいで集結すると思っていた…
………まさかと思うけど、1期だけで終わるとか……無いよね?
流石に2期までやるよね?
これ途中で投げて終わっていいアニメじゃないよね?
覇穹 封神演義ですら2期やったもんね?(なおそちらも…)
急に展開速くなったな。いまいち夕日に感情移入できないのはなんでだろう
そういえばこれプラネット・ウィズの人だったのだね。あれも全然乗れなかったけど本作も合わない。
半月死んでも、まぁフラグ立ててたしなぁ〜って感じで、そのあとに皆が心にダメージ受けてたのが「そんなに?」ってくらいで。
全体的に上滑りしてる印象。三日月ががんばって引っ掻き回してくれればいいけれど当て馬で終わる可能性も。
イマイチ主人公への共感は少ないけど、主人公は主人公なりに苦しみつつも前進する様子は嫌いじゃないなぁ。
あと蛇の娘ちゃんが可愛いな。
今回は原作の5話分とあって、さすがにカットが多い。さらに冴えない演出も加わって、結果として大筋は同じなのに受ける印象が原作とは随分と異なっていると感じた。原作を読んだときはもっと面白かったんだけどな……。
原作では夕日を縛る半月の死のトラウマは鎖として表現されていたが、これをわざわざ無くした意味がわからない。代わりの演出的工夫があるでなし。鎖の作画がたいへんだからという理由だったりして。
夕日がマジカル・マリーの同じ回を繰り返し見るシーンや、夢のシーンがカットされたのも残念。原作と異なる印象になっているのは、こういう事態の進展に影響はないけどキャラの心情を表現するシーンがバッサリカットされたからか。
細かいコメディリリーフ的台詞もかなりの部分カットされたことも、味わいに大きく影響してそう。例えば、初登場時の南雲の「10代の少年少女の3人組か。青春だな…ふ。う うらやましくなんかないぞっ」という台詞とか、最初にこういう一面もある人物だと提示するのとしないのとでは、キャラに抱く印象が全然違ったものになってしまうだろう。
新キャラのキャスティングは文句なくイメージ通り。この点は本作の数少ない救い。これで演技のディレクションがまともなら……。