なごみを第一主人公としたらこうなることは少しわかっていたかもしれないがやはり悔しい。どうやら許してもらっていなかった認識だな。最終回どのように終わるのか……キャラの動きなど結構好みであったし、なごみが嵐子にもえーと言ったとこも良かった。
見直し見返し
仁義を貫いて、それが届いたはずなのに……
ドスに逝ってしまった……
嵐子さんが・・・・
何とかなったと思ったんだがなぁ
いずれこうなるかもと思ってはいたが。。。無念。
不惑いじりは流石に笑った。
うっかり発砲で死んじゃうメイド可哀相。
ここであっさり嵐子が死ぬの衝撃的すぎる。
嵐子さんが最後にまさかの・・・
この作品の主人公は嵐子さんかもしれない
良い場面なのに嵐子もエレベーターもしまらんなぁw
絶縁話も一段落だったのに衝撃の展開…まさか嵐子が
展開がヤクザ映画のそれやんw
なごみ達はどうするんだろな
めちゃくちゃ良い。所々挟まれるクスッと笑える。不惑のくだりとか、店長のクズさとか。物語の締め方としてハッピーエンドもあったろうに、最後わざわざ嵐子を殺したのは想定外。次これがどう生きてくるのか楽しみな反面、公式ネタバレによって事前に知ってしまっていたのが本当に悔やまれる。本作に関しては、本当にそこだけ。宣伝のやり方どうにかしてくれ。
そんな…
祭でお萌様をとってしまったことをわびにケダモノランド代表に会いに行きなんとか和解したのも束の間暴漢に襲われ命を落とす嵐子
嵐子がこんなに可愛かったなんて。そして、今になってそれに気付くなんて…。
泣いてる………
力の信奉者で部下すらあっさりと切り捨てる代表の許に嵐子となごみが乗り込んむ
そして、ご主人さまに愛や優しさを与えるメイドの象徴である侍女茶館を継ぐ「とんとことん」を守るために、不戦の信念の下にこの命一つで勘弁してくれと頭を下げる
侍女茶館時代に嵐子と姉妹の契りを交わした代表も当時のこと、メイドの原点を思い出してなんとか抗争は丸く収まった……ように見えたはずなのに……
嵐子が鉄砲玉にドスで刺されてしまう、結局このアキバの街から暴力の支配は消えることはないのだろうかって無力感が襲う
ケダモノランドグループのトップである凪と嵐子さんはおひねり10倍という条件を受けて和解?にこぎつける事が出来たものの、その後の平穏なひと時の中でなごみと共にアクセを見に来ていた嵐子さんが何者かの襲撃を刺されてしまうという衝撃の展開を迎える事になってしまい、気持ちの整理が付かなくなった。最終回直前でもう1人の主人公と言っても過言じゃない彼女があんな目にあうなんて思ってもいなかった、本作はやはりタダでは終わらなかった。最後に発した言葉が素の口調だったのもまた切なかった
銃撃戦のシーンで店長が銃口を咥えて自害しようとしたシーンで進撃の巨人のライナーを思い出したのは筆者だけではないはず、こっちのは汚さが(ry
非常に重い展開の中、どういう形で最終回を迎える事になるのか。なごみのメンタルも心配になってくる
嵐子さんがエレベーターに挟まるシーン不覚にもワロタ。なごみちゃんのまさかあんなに簡単に発言、マジで大物すぎるわ。とんとことんにかける各人の思いがアツい。
と思ったら最後の最後だもんな….。
油断してると外してくるので気が抜けないな。
これぞやくざもの。、最後はあっけなく散っていく
元姉妹が悲しいな。良く生きて帰れたな。あっさり殺されるのもありそうな話だ
正直、なごみがよくこのメイド界で
生きて行けているのか不思議
なごみはこれで2度目
目の前で大切な人が失う絶望
最終回のなごみに注目か
店長は自害しようとしたり
値切れなかったのかと発言したりと
相変わらず自己中で面白い
なんとか絶縁状撤回にこぎつけたのに、あっさり過ぎる。
嵐子は御徒町さんを許した、なごみは果たして…