なごみの動きこそメイドだな、そして36になっても頑張っているのを見て嵐子さんと同い年になったんだなと理解。
てか、単純に最後の終わり方はめちゃくちゃに見えたが全員なごみのファンになったような顔をしており最後は操られていたパンダがトドメを刺した。はっちゃけた最終回ながら意外と考えられている名作かも。
嵐子を失って吹っ切れたなごみ。闘争と復讐に駆り立てられた末に辿り着いたのは原点回帰、冥道《メイド》としてみんなを笑わせて、お客様をもてなすことだった。
だから、トントコトンに乗り込んでくるケダモノランドのメイドたちのことも、メイドとして迎え撃つ、否おもてなすのだと思う。
「和平なごみ、命をかけて歌います!」と踊る姿は、何よりも嵐子が、そして昔のうず子が目指していたメイド姿であったし、それにケダモノランドのメイドたちも魅了されていた。なごみが命を賭して貫く冥道《メイド》は間違ってなかったんだと感じさせるようだった。
でも、だからこそ、うず子はそれが受け入れられないのだと思う。あまりにも正しすぎて、闘争の果てに居場所を失い続けてきた自分を刺すようであり、かつて誤ちの末に失ってしまったメイド像を思い起こすものだから。そして、なごみにチャカを乱射し、自分もチャカに散っていった。
そして、時を経て、現在の秋葉原。今のようなメイド喫茶が栄えているのは、確かにそんな冥道を貫いたなごみの生き様を映し出した街のように見えていた。
なごみちゃん生き延びたんだな
これからはつけ麺の時代は納得いかんが面白かったw
グレちまうのかと思いきやついぞ真のメイドとして36歳になっても輝き続ける萌豚メイドになってくれたそれだけでも嬉しい。パンダさんは最後まじでやってくれたな。
己の信念を貫き通したなごみに感動。
うずこもラーメン屋の店長も死んでしまったのは残念ではあるけど、車椅子で元気にメイドをやり続けるなごみの姿は締めとしてとても良かった。
このアニメを見てる人全員が最初から思っていることを、最後真面目な顔して語るのがめちゃくちゃ笑いました。
加点評価なら100点、減点評価なら-100点というアニメだった。ついていけない部分も途中あったが、自分の方が吹っ切れてからは面白くなってきた。画面の前に引きつける力なら今期一番かな
こうしてアキバの平和は守られたw
あー、嵐子さんやったのつきつきつきちゃんのメイドか。
凪の指示ではなかった。
しんみりしそうなのに嵐子さんの遺影で笑かすなよw
なんでやきう回の写真なんだよw
なごみが…。
店長絶対扉閉めると思ったわw
おやっさんまで…。
「こっちは殺すために来てんだよ!」
「ありがとんとん!」
メイドを突き通してるってのはわかるが噛み合ってなくておもろいw
打たれても踊り続けるなごみ。
メイドをやりきったなぁ…。
まさかここまで生きてたのにギラギライオンのエースがあっさり凪に殺されるとは…。
なごみ!からの凪!からの御徒町!
なごみは助かって良かった。36歳メイド。
凪が死んでメイドの抗争はなくなったんやな…。
追記。
嵐子さんを殺したメイドを許したり、そこでとんとことんを潰しに行く決断をしたり、カチコミにいってメイドに付き合ったり、銃をいきなり打ったり。
凪も嵐子さんが死んで、もうどうなってもいいとでも思ってたのかもしれないな…。
嵐子さんが死んでしまった事により、喪に服して性格が豹変してしまい形見の銃を手に取るに至ったなごみの演技が普段とギャップがあり過ぎて近藤玲奈氏の演じ分けが流石だった。というか嵐子さんの遺影はあれでよかったのか…
凪をはじめとするメイド達が一斉にとんとことんに襲撃して来て、本作のキャッチフレーズにもある萌えと暴力がぶつかり合う「冥途戦争」がついに勃発。メイドとは本来可愛いくあるものという事を貫き通したなごみが銃撃に耐え、歌って踊る事をやり切った所に彼女の強さを感じた。最後のCパートでは車椅子生活になりながらも「36歳」のメイドとして新しくなったとんとことんで働いているなごみの姿を見る事が出来てよかった。ゆめちとしぃぽん、ゾーヤと店長は果たしてどうなったのだろうか、何処かで生きていてほしいと思っているが…
あの冥途戦争があったからこそメイドから暴力的な要素が無くなり、今の可愛いメイドがあるのだと思うとなごみの功績は大きいと思った
メイド×任侠モノという異色の組み合わせに加えて第一話でのインパクトが絶大であり、その後も読めない展開の連続で笑いやシリアスの緩急の付け方も絶妙であり終始楽しめた作品だった。登場するメイド達の汚い言葉遣いもツボで、アフレコ現場も見てみたいなと感じさせられた
嵐子は死んだ、もういない。ラーメンは終わってこれからはつけ麺の時代だ。
殺伐としたメイド接客の緊迫感ヤバいけどなんだかんだで付き合ってるのはやはりメイド魂か…。
めちゃくちゃなアニメだったなぁ。俺は好き。
36歳のなごみちゃん、いけます。
最後の最後に、嵐子さんの遺品を通じて初心を取り戻したなごみ(正直自分も人間辞めてると思ったけど)が嵐子さんの意志を継ぎ、現代における"正しい意味"でのメイドとなったた……のかな。
凪さんは嵐子さんに殺して欲しかったのかな…
視聴完了直後は何とも言えない不気味な読後感に襲われたけれど、ちゃんと一本筋が通っているように思った、物凄いストーリーだったな……。
口角シュンデス
なごみが狂犬になってしまった。メイド戦争、覚悟の塊だ。まあ最終的になごみが望んだ世界になったのなら、良かったのかな。最後だけアニメ的だった
もう一話くらいあっても良かったかなぁ…と思った。竹槍エンドの勢いに笑った。結局、非暴力メイドだった若き嵐子は代表が亡くなった後は、黒幕を知らず他所の無関係のメイド達とドンパチしまくってムショに入ることになったのかな。
暴力の応酬。今まで武闘派でブイブイ言わせてたとこが急に非暴力を訴えても、そんな都合良くは進まず、報いを受ける流れが良かった。土手っ腹に風穴が開いてもライブを続けるなごみの覚悟の強さがアツかった。
アツい展開なんだけど、少しズレててシュールな感じが可笑しかった。やさぐれた黒豚なごみのぎこちなさや、嵐子の遺影のチョイス、いつまでも残ってるネルラの血の染み、なごみのリバースしたラーメンをみんなで食べようとしたとことか。
こうしてアキバの平和は守られたとさ
めちゃくちゃなアニメだったなw
警察署が旧庁舎だ。何もかもみな懐かしい。
やっつけエンドじゃねぇか
少し闇落ちしかかってたが、やりたいメイドを実現に至ったなごみ。死んでなくて年を取ってもメイドを続けていて…全体的に話の展開がすごかったけど締めは良かったと思う。
ラーメン屋の大将が死ぬなんて思ってなかったのでそこがびっくりしたのと、なごみ1発撃たれて、車椅子になっちゃったけど死なずに36歳になってまだメイド続けてて個人的には良い終わり方とは思いました。
嵐子さん推しなので死んだ時はしんどかったですが、面白い作品だと思いました。3ヶ月間ありがとうございました🙇♀️
メイドをこんな形でアニメ作品にするとは
ラーメン屋の親父さんまで逝く事ないだろう
ラストのラストまで衝撃的でした
なごみがついにって思ったけど
決着の付け方がとんとことんらしかった
あのギャップ展開も見所なのかも