王女の心中は望んでない…って顔すき
吟遊詩人を王女の婿にせんだろ普通。
太宰は随筆的な作品中で、人物をこきおろしてから自虐や自嘲的なことを言うことが多い。そこをパロってておもろw
王女の婿選び、そうなると思ったわw
生涯結婚しなかった女王もいるよね。エリザベス1世は国家と結婚したと言い、大英帝国の礎を築いた。
センセーが心中しようとすると敵が死ぬの草。
「神などいないッ!」「え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!?!?!?」のスピード感エグいw
やっぱりギャグがあわないかなぁ。
アネットの神は居ないって倒れるところとか、夜に先生がシャルロットと話してたときのBGMが劇伴じゃなくてオットーだったってのは面白かったけど、ほかがあわんかった。
死に場所と心中を求めて旅をする異世界アンチテーゼ系作品の第2話。この感覚なかなか良い。センセーはやはり文学者だからこそのアドバイス?でシャルロット王女が誕生した。
オムニバス的に見れて良いかもしれない。
一六歳の女王とかいい。
失格を言い渡していく感じになるのかな。ふふっしらんよ笑。起きてるのに棺桶で移動するの草。アネットちゃんとタマちゃんのコンビ、戦闘バランスが整ってて良いね〜。
歌いたいだけのオットーのレベルが高いのはギャグ物としての芸術点である!
BGMがオットーの歌だったとこで草生えた
心中する相手を探すというコンセプトながらコミカルな展開が中々面白いアニメかもしれない
先生!あれは睡眠剤だ!飴でもない
飴のようによく食っちゃダメだよw
もう睡眠剤の毒慣れたねw
オットーレベル高いでも役立たずw
ゴメス/オットー?知らんよ。
結果的に家族問題を解決してしまう人徳よな(?)
タマは活躍したな。敵の突進を防いでいなければ、センセーは死んでいたのでは。
当人はタマと呼ばれることを望んでいないようだけど
今後もクレジットは「タマ」で通すのだろうか。
国王は、フィクションに於いても歴史上人物を含めても
君主として対話する意思がある部類に入ると思う。
シャルロットの選択は、予想されたものではあったけど
譲位されるところまで及ぶ展開は凄かった。
結局本懐は遂げられなかったよ、まぁ傍に誰かがいる限りは無理そうだろうけど。とりあえずいい話的に纏まったけども、これってどこぞの知らねぇ男が危うく国を大変な事にしやがったって事なんじゃ…?
なんとか丸くおさまったけど、センセーはそこまで考えていないよなあ
マイペースなセンセーに影響されて勝手に解決しているだけだw
あの二人が想像以上に強くてびっくり
かわいい上に強くて(胸も大きい)のにセンセーは気にも留めて無さそう
基本ギャグだけど、センセーのせいでちょっといい話になるから始末が悪いw
いきなり王様と謁見できるとは暇な王様だ。思ったより牛が弱かった
お姫様が太宰以外を選べば視聴継続かな、と思ったが見事に悪い方の予想通り。
2話時点ではその他なろう系って感じで、ちょっと魅力を掴みきれなかった。
なろう、文豪系の専門家には刺さりそう。
センセーの無礼を謝るアネットとタマのたわわに見とれてしまいました。
それは結婚が決まってるとは云わない。
#02 24/07/17
ギャグ要員と思っていたアネットとタマ。思ったより強かった
タマはデスツリーにやられてましたよね?
シャルロット(王女→女王)が、実は強者でしたで、牛を倒すオチだと思っていたのに
即位しちゃうのは、エリザベス1世かよ
センセーは対価に命を置くことによって、相手の覚悟を決めさせているのかな