本当に真面目に怖いんですけど、、、、
手袋の秘密が早速明かされた!
手の維持がすごい大変そう。おばあちゃん逝っちまったらどうすんだよ〜。
日本人形の独特の怖さ…髪の毛が身体に入っていくの気持ち悪すぎる…!
詠子も言わないだけで持ってそうな気がするなぁ。
エンディングにくまモンのパチモンいた?
やよいの声が合ってないように思えるのと、もうちょっと絵がキレイならな、というのがマイナス
人形とかぬいぐるみは定番
螢多朗の手袋の謎がここで。
神経が伸びたという絵面が気持ち悪いなぁw
うつ伏せになって手のひらを上に向ける体制はしんどくないか…。
弱った所を狙われて。
夜宵が一緒に来ててよかった。
夜宵の部屋にもここで行くのね。早い。
魔窟だなぁw
詠子はやべぇって絶対わかってると思うけどw
詠子の手袋はなんでしょね?
やっぱり出逢っちゃいけないふたりだったのでは、守ると言ったそばから爪を要求してくるのは流石にどうかしてる。一応目的はハッキリとしてはいてそこの理解が出来ても手段が余りにもおっかな過ぎる。
螢多朗にとって社会復帰証明と言える教え子の夜宵、社会に居続ける為に霊障を抑えてくれる祖母
だというのにその両者が螢多朗を新たな危難へ陥るきっかけになるのはどうなんだろうね(笑)
特に夜宵は霊よりヤバいとビンビンに感じられるよ
夜宵と付き合い続ければ更にオカルトによって螢多朗の身が危険に晒されていくのは必定。けど、夜宵によって命を救われた面があるのも事実
そこで螢多朗が自分の側の理由ではなく、人間関係として教え子と向き合っていきたいと言ったのは良かったね
彼の人柄を表していたよ
夜宵の部屋にあった大量の人形が霊を封じ込めてあるものであり、その時の演出がとにかく恐ろしかった。前回でも思ったけどバールと日本刀で戦うスタイルの夜宵はなかなか新しいなと思った。怖いだけでなく年相応の可愛らしさもありそうなのがいいなと感じた
爪をちょうだいと螢多朗に頼んだけど一体何に使うのだろうか
なんか本当に平成中期を思わせる作品だな。人形とかぬいぐるみってのはこの手の作品でも定番よね。霊感がない人には分からない呪いの人形コレクション。結構雰囲気出てきて面白くなってきたね。
抱えていたヌイグルミが当人だけには無害のものに見えていたところはなかなかに怖く出来ていた。今はまだ当たり障りのないシナリオに感じるが、伏線は散りばめ慣れていて咀嚼が必要なものになっている。
理由があるとはいえ、地蔵を壊すことは感心できないな。
ほかの手段は無いのだろうか。
神経の次は爪をどうするんだろ。
和歌山!?
今日この後用事があるとかいうレベルの遠さじゃないんよ
毎回必ず一回は襲われることがデフォルトになりつつある主人公には同情しつつ、蟲毒部屋怖すぎる・・・
オカルトは好きなんだけど。ちょっとふつーのオカルトものとは描写が違うね。
ナレーションが『ほんとにあった! 呪いのビデオ』の中村義洋なのもそうだけど狙い目がはっきりしてて良いと思う。