怪獣先輩!?
大怪獣の後始末かと思ったら、進撃の巨人だった。
順当に面白そう。怪獣作品が好きなので楽しみです。話としてはまだ何も分からないのでなんとも言えないが、クオリティは良い。
この姿は自らは解除できないのかな?
怪獣退治ですか。後始末お疲れ様です。腸は切断せずに埋められると良いだろうけどなぁ。いい新人だな。人型の怪獣、チェンソーマンみたいなものだろうか
思ってたよりも面白い。てかEDはOneRepublicか。凄い。幼なじみの女の子はもう防衛隊のエースで主人公は怪獣の後始末をするいわゆる雑用。しかし主人公は怪獣となってしまい……と言ったところ。
余談だがTARAKOさんが出てて、とても寂しくなった。
凄い!面白くなりそう!原作ハシラナイ。シッテテモイワナイ。
ハイキューっぽい絵にI.Gが過ぎったら本当にI.Gだ!
程よいコミカルさと素直さで見やすそうかな?
原作既読
ラスト以外を見れば怪獣解体をしながら防衛隊員を目指す話に思えるし、ラストだけなら『進撃の巨人』の如く巨大な力を持つ者同士の戦いを描く話に思える
まだ本作は肚の内側を見せていない。それ故に評価も難しいけど、基礎部が手堅い為に期待を持てる作品になっているね
過去のミナと約束した頃のカフカは少年漫画のヒーロー然としているが今は清掃作業員。必要とされない仕事という話ではないが、ミナのしている事に比べれば隔絶を覚えてしまう。耐えるには諦めたのだと自分を納得させるしかない
その姿は中途半端、防衛隊を今目指しているレノには腹の内を誤魔化している人間に見える
でも面倒見の良さや怪獣から逃げず立ち向かう姿勢はレノの印象を変えるものだね
そこには隠し事の無いカフカの人間性が現れている。そのような人間が防衛隊員になれないとか許される筈がなく。また、カフカの為に戻ってきたレノとて同様
今は本物の防衛隊に守られる彼らだけど、意志を取り戻したならここから始まるのはヒーロー道の筈
…なのに怪獣退治を目指すカフカが怪獣になってしまうオチ。深刻な状況なのに、コミカルな作風だから悲惨さは感じないね(笑)
あのような身体になったカフカがミナの隣で戦える日は来るのかな?
珍しく原作既読。そういえば最初こんなんだったなぁ…。
市川の素直に誉めるところは褒めてくれるところいいよね。
コミックスを途中まで見てるのでストーリーは安心してるんだけど
キャラがちょっと丸い?
今後の戦闘シーンで映えれば、まぁいいんだけど・・・
一週間で解体できちゃうんだ
傷から感染して怪獣になるのかと思いきや寄生されちゃった。
どことなく荒廃した街並が天国大魔境っぽいと思ったらI.G.さんだった。
寄生(?)してきた怪獣が言葉を話してたのが気になる。組織的な行動をしてるんだろか。カフカを狙う理由とは。
タイトルの「8号」てのもどういうことなのか。過去に出現した怪獣はもっと多いんだろうし。
始まるとき清掃業員の仕事はナイス
清掃作業の人々はいつも町の無名のヒーロー
どうしてカフカは防衛隊入らないのか気になる
凄くでかい怪獣から逃げ出したけど、小さい怪獣があれで食われた…
映像がものすごいな……
ストーリーは想像通りだけど、つかみはOK
怪獣になった男、どうなる。
まあいつもの王道ジャンプものって感じだね。
カフカが怪獣を誤食して怪獣になるのは、虎杖が指食べて宿儺に体乗っ取られてるので慣れてるからそんなに衝撃は無かった。
ただ、作画はめちゃんこ良かったから楽しみな作品ではある。
現状ではなんとも。あまり引き込まれるものを感じない。
解体業の描写はちゃんとしているが、話の流れ的に防衛隊を目指しそうだから解体方面には行かないのかな?
ヒロインっぽい女の子よりも市川の方が圧倒的ヒロインムーブしているのは笑った。
少なくともアニメ化範囲の評判はいいと聞くから見続けてみるが、現時点で話の方向性があまり見えないのは残念。
PVありきの詰め詰めな展開
だが、漫画で表現できない部分の迫力と、主人公の性格は年齢の説得力がよろしい。
なんかちょっとだけありそうな感じだったけど・・・
ちょっと思ったより面白そう・・・
納得の怪獣デザインはやはりカラーさん担当ということで原作既読ながらわくてか
#01 24/04/14
CP…軍事用語だとコマンドポスト
「サーマルに感なし」
赤外線反応なし=人的退避完了か?
余獣という言葉があるということは、想定されていなければいけない事象かと
消防を例にすると、鎮火後でもしばらく待機している的なヤツ
未来の師団長はいいけど、その師団と第3部隊の規模感というかその違いを説明してよ。年齢的に中隊規模かなあ
ママを助けたという成果があったので、既成概念に縛られないこどもは怪物8号を受け入れて、認めた感じ
ED
あのパソコンはiMac(1998年から)?あそこまでキビキビ動いた?