Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 522
  • 感想数 : 40

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    レッドドラゴンを掻っ捌くシーン、体内や腸内のグロテスクさも相まってシリアスな雰囲気がすごく出ていた
    髑髏状態はダメだ…

    とても良い

    「これが…ファリン?!」のあと「君のためのパーティーだ♪」じゃおい!雰囲気はどうした?!
    今回真面目に竜と戦いね
    そうね、以前工業もない時期、食うか食われる世界だね
    ライオスのひび割れた爪、丁寧に描かれたね

    とても良い

    え?

    とても良い

    炎竜編ナンバリングの本命は、ファリンの結末の方が重要だったのか。
    ここからの手立てで考えられるのは、回復の応用として時間遡行を出来るようにするか?

    レッドドラゴンに飛び移る作戦は、竜だけにフラッシュザウルスみたいなアトラクションだったな…

    とても良い

    手に汗握った……
    センシ、チルチャック、ライオスと、次々に負傷して。
    センシは魔物料理ができるだけじゃなかった、戦士としての覚悟があった。
    ライオスは片足を犠牲にして……回復魔法でつながったけど。
    やっぱドラゴンはおっかないな。

    レッドドラゴンの解体はまた、別の緊張感が。
    衝撃的なラストカット。
    復活できるのだろうか……

    良い

    いや、もう消化されてるだろと1〜10話までずっと思ってたけど、ちゃんと骸骨状態に。そりゃそうだ。でも、人間は腹を満たすために食うんじゃなく、蓄えて燃料にしてるんやな。魔法使いだけ?

    この前のダンジョン内での死に関する説明を聞く限り、ここから復活は不可能っぽいな。骸骨状態で復活するのかな?望まぬ不死の冒険者みたいに

    良い

    想像以上に手に汗握る戦闘シーン。
    蘇生があるとはいえ衝撃的なラストだ・・・EDとの温度差エグい。

    良い

    中に誰もいませんよ・・・
    骨といい、結構エグイ描写もやりますね
    それも生を表現するためのことなんだろうか

    戦闘シーンは気合入っていながらも、テンポよく1話で終わって良かった

    良い

    今回も面白いアニメーションだ。
    簡単にもげる脚…簡単にくっつく脚…
    ショッキングな形での再会(なのかどうか)…
    これまでのワイワイしたイメージでいると、今回はなかなかハードな展開で驚く。

    全部は言い終わらなかったけどそれでもはっきり分かる、チルチャックのドン引きリアクションが良いw

    マルシルの回想でもそうだったけど、ファリン見た目のイメージに反してなかなかワンパクっ子なのが良い。

    回復痛なるほどなぁ~。

    良い

    崩し作画すごい

    良い

    討伐した巨大なモンスターの体内を探る場面も
    ダンジョン探索のようなムードで進行するのか。

    良い

    ま、マジですか…?

    良い

    命を張って討伐に挑んだ結果は、まぁ証拠らしきものはあっても確証は何も無いからなんとも言えんが、どーすんのかこっから。

    エエーッどうするんですかこれ

    あまりにも生々しくて残酷すぎる現実...ドラゴンを解体していくところとかファリンの手掛かりを探すところに時間を使って描写しているのが生々しさを増しててすごい,結構きつかった
    間違いだったと願うばかりだが...回復魔法もさすがに厳しそうだし,前半がギャグ交じりの先頭だっただけに温度差がすごすぎる
    回想シーンのベッドの上でファリンと話すシーンの主管支店が良すぎた,後はドラゴンを解体するときにさりげなく髪の毛をまとめていたマルシルが可愛かった

    くるくるかわいい
    すごい躍動感だ・・・

    満身創痍で竜へ立ち向かうライオス達。足を犠牲にして逆鱗を付くその衝撃的な作戦にはびっくりしつつ、無事竜を倒せたようでなにより。
    ただ、身体が跡形もなく消化されている様子はエグすぎていけないなぁ・・・

    戦いの後に内臓を引っ張り出して
    竜が食べたものを見る行為のえぐさ。
    魔物を食べてダンジョンを攻略してきたものたちが
    今度は魔物に食べられたものを探すという対比

    1
    2
    Loading...