Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

ラブソングは共感性が高い、心から歌いたくないなら媚びている。まあラブソングを本当に歌いたいバンドもいるだろうしな。
すげえ格好してるなこいつ、音楽の縦、リズムに乗れなかった瞬間にライブがめちゃくちゃになる理由はとてもよくわかる。それにリズムのミスは音楽初心者でもわかるのでそれが怖い。
ティナはやはりミスをしてしまった、ありがちなミスなのでしょうがないが…止めてはいけないことだけでも覚えているのだから正解。
そんなティナを救ったのはリズム、音羽のドラムの音だった。てか初めてのキーボードのメロディじゃないだろこの子。しかし、リリサがどうもダメ。
この勝負は負けたのか…環はそんなことも思っていた。さすがに音羽も…と思ったが彼女の楽しむ動きを見て、開花。というか暴走。環に止められたがそんな彼女すらも止められない。
しかし、環は笑った。ココですべてを出し切った4人、楽しかっただろうな。



良い

どこの島だここ、アヴァロンが出ていた時にどうなったんだ。夢かこれは、しかもユーフェミアに正体を見せていた。シュナイゼルというキャラが登場。クロヴィスに似ているけど…?
スザクはカレンと邂逅。そのままカレンを捕らえた。二つとも何となく楽しんでいる気がする…?黒の騎士団はゼロを探しているが、見つかる保証もなくC.Cと口論に。
スザクはとにかくカレンに黒の騎士団を抜けてほしいと懇願、そこで父親を殺したことも彼女に話した。何か影が見えていたがここに捜索隊が来たことを表わしていた。
二チームが邂逅し少しやりあいになったところでギアスのマークと穴?これはなんぞや。スザクが止まっているのでこのギアスは関係しているのか。
この前かけたギアスは生きろ!という内容であった。なるほど。日本の国旗が付いた軍艦たちはいったい…。新機体ガウェインを奪うこともできたし、黒の騎士団リードカモと思った矢先になんだろうな。



良い

しかし、携帯電話は処分されていた。様々な選択肢がある中、ゾンビに押させるという選択肢にした。見返りは多いが、リスクも多いそんな選択肢を取り成功させた。
しかし、キョウヤはまだ引っかかるようだ。この犬…扱いやすすぎるなぁ。しかし、この子はもしかしたら情に訴えかければ少し傾く可能性も…。
と思ったら猫かぶりだった。みちる、結構雰囲気変わる話し方してるな。急にナナの能力を疑い始めた。彼女はいったい何なのか。リーダーを下ろしたいのだろうか。
急に責めてきたが…。と思ったら化けてたのか、変化能力の能力者タチバナジンが登場。能力者の先輩か。彼はナナのやっていることを知っているようだ。
元々5年前に能力者同士の戦争があったらしい。殺し合いをしてしまったが、国家内の陰謀があるのではないのだろうか。
しかし、毒を盛られ殺されて…いなかったしキョウヤまで出てきた。かれは変化能力ではなく能力者すべての能力を使えてしまう。



良い

この能力者の死体は結局何なのか、サラッと人殺したな…。とりあえずいろいろなことを言って基本的には騙せているのだがキョウヤはナナの所在をいったもののナナがいるときに事件発生。
これでナナはおとがめなしかと思ったがまだ怪しまれている様子。うーむ難しい。カラーコンタクトの毒で死んだようだ。
部屋に入ったことがあると証明してしまうミスを犯してしまう。それも含めキョウヤに犯人だと目星をつけられた。
推理で犯人だと言われたが…どうなる。携帯電話を出てしまうのか。



良い

交渉決裂。ネクロマンサーの能力を発動するためには遺品が必要らしい。シンジを操作しつつは難しいのかと思った。
ネクロマンサーの能力を使い、死んだ能力者を使ってナナを追い詰める。しかし日光がでてゲームオーバー。でもここまでナナを責めることができた能力者は少ないだろう。
そして次の日。ナナは逃げおおせた、そして弱点を見つけて立場逆転。テストの点数が死体、シンジを動かす何かだったのか。
元々シンジと付き合っていたとは思えない、もしかしてストーカーだったってこと?ストーカーでした。これは殺すべき人間。少し情でもわいたような発言をしていたが…どうなのだろう。



良い

夏休みをつむぎに使うと決めたはいりとしずく。ココから夏の始まり。ベランダをプリングルスの容器で作りたいといった。
もしかしたらはいりはつむぎのことが好きなのではないかという話をしていたところを聞かれつむぎは逃げた…悪い雰囲気になったのか少し考え込むはいりだったがなんか一日で忘れたようだ。
意識しているのははいりだけなのかも…?いろいろ夏に楽しんで、そして過ぎていったのだ。こんなナレーションベースでいいのだろうか。スイカバーさんと呼ばれるしろは。
つむぎのことをわたあめさんと呼ぶ仲良し。コミュニケーション取れてて笑う。昔から歌っている唄も分かったし、非常に有意義な夏を過ごしたようだ。
はいりだけ意識してるわけじゃなかった、つむぎもはいりのことが好きと言ってくれた。しかしお別れするときに泣いてしまうから我慢してたとのこと。
しかし、この気持ちは変わらない。それをつむぎに伝えられただけでも…、最後に見たつむぎの写真はなに?そしてなぜ彼女は消えてしまったのか…。



良い

過去編からスタート、ガンダム分からない自分からすれば少し難しい話ではあるが…。若いキシリアやシャリアブルもいるようだ。
誰に反応しているオメガサイコミュなのかわからず、ゼクノバと言われるオメガサイコミュの暴走による爆発する事件により赤いガンダムと共にシャアは消えてしまった。
ニャアンがゼクノバを起こしたわけではないのでは、シュウジなのでは?と思うがまあ近くにいたことは変わりないな。ニャアンの目線で結構続いているな。
ジフレドというモビルスーツに乗れるテスト、と思いきやテスト前にミゲルというエグザベの同期に裏切られ、殺されかけるがモビルスーツが動きそれのおかげで助かり、キシリアにも認められた。
裏切りが多すぎてよくわからなくなってきたな…あと難しいと思ったら脚本庵野秀明なのは笑ってしまった…。なるほどなあ



良い

グウェンは第2の存在は存在できない。本物が入ってくれば消える。しかし、ヨウメイは信じていないと香港の街に向かってしまった。
いろいろ言われて混乱している鯨井さん。鯨井Bの死因はODだったのか。先生が多く処方してしまったのか少し負い目を感じている。
どうやらシャオヘイという男は新しく雇ったと言っていたが、蛇沼父の差し金だったか。どこへも行くなといった理由を工藤さんに聞く鯨井、もうどこにも行かないとしっかり約束した
工藤と鯨井、たとえこの世界がからっぽだとしても…。ヨウメイなりの調査も開始、しかし、誰に聞いても取り壊されたと言われたがネットで聞いてみた方が良いと言われ聞いてみたところ…
第二九龍は存在しているという掲示板をシュウランが立てていることを発見し会話していく。九龍はずっと真夏、そういえば季節感がない。
会って何を話すのだろうか。



良い

狐の面を被って祭りを行う、その祭りに参加する子翠と猫猫。狐の謎に迫る感じかな?普通に祭りしてるけど……
カエルはしばらく見たくないで草。黄泉がえりの薬についてめちゃくちゃ聞いてるし、自分の体で試せっていうのは彼女らしくて良い、翠苓引いてるじゃねぇか。しかし、簪が結構出てくるね。人質なのはわかるが、拘束しないのなら……?本も読めるし……、そして子翠の母親は結構DVしがちなのか。ろくでもないガキで草。利用してるけどな……てか銃まであるの予想していないよな、シェンメイ様とは何もの……



良い

今回はカンシメインの会かな?まずはヒーローショーのバイト、いらないシーンを多すぎて草。と思ったらちゃんとストーリーもあるし、カンシのやさしさも分かるなあ。
そして伝説の会内職。カンシのキャルッが聴けた。有名なシーンをアニメで見れた、10倍速きつすぎる…



良い

スザクはユーフェミアの騎士として認められた。拍手はまばらだったがだんだんと大きくなった。スザクに対してディートハルトは暗殺をするべきだとゼロに進言。
もちろんルルーシュは暗殺をしないと考えている。ただリスクがないのは事実…邪魔なのは気持ちだけだ…
カレンも暗殺しようとしていたみたいだが。ディートハルトは記録を取りたいと、ゼロについてきている。ジャーナリストジャンキーといったところか。
そういえばランスロットがスザクだとわかってから初対戦。作戦が成功しスザクと話し合う時間を設けることができた。そこでスザクを仲間にしようとするもこの状況を逆に利用されピンチ。
このままではスザクとルルーシュは死んでしまうと思ったら、アヴァロン出現。何かギアスをかけようとしていた節もある。なんだったんだろうな…



良い

あと1週間の状況で、このキーボードでは…環が言うのもわかるかもしれないがここでティナが終わるわけもない。先ほどここにいる意味が分かったと言っていた彼女なのだからあきらめてほしくはない。
そこでりりさがティナを5日で弾かせると豪語。環も押されて理由を聞いた。いいじゃないか…。そこでオトハに秘策があるといった。その秘策を手に戦うことを決意。
環はティナの苗字を覚えていたり、昔の環に似ているとオトハが言ったり少し気にかけてる?ティナに対しての秘策は音数を減らすことで弾けるようにした。さぁここからどういう風にライブを迎えていくのだろうか。環はりりさの名前は呼ばないけどティナは呼んでるよな…。ロックは悪口合戦何ですかね…ヒップホップの弱い版じゃねえか。
対バン勝負が始まった。



良い

自分の父親を殺したスザクをかばって、他人のために動きすぎてるかも…と思ってるルルーシュ。そして日本軍の藤堂がつかまった。そしてそれに対して黒の騎士団が動く。
スザクにナナリーを守らせたいのか…ユーフェミアは政治のことはとんとわからない。コーネリアからスザクを藤堂の死刑執行人としようとしている先に爆発が起こる。
日本軍と共に黒の騎士団が藤堂を捕縛している場所を攻める。ゼロは厳島の奇跡を起こした藤堂に対して責任をとれと一喝。挿入歌かっこええやん、酒井ミキオかな…?
そこでランスロットが登場。ここまでやられている相手にゼロが策を擁して挑む。うまくいったが、ランスロットを動かしているのはスザクだと知り動きが鈍くなってしまった。
しかし、結果的に逃げおおせた。ゼロ、ルルーシュは逃げた後狂ったように笑い続けた。



良い

いずれ殺す…慈悲はない!!、島には能力者しかいないのを利用してキョウヤを何とかだましたが、まさかネクロマンサーが中にいるとは。何とか茶番を演じて何とかなった。
もう何とかなるの連続だよな。ネクロマンサーの子はもう殺したのか。と思ったらネクロマンサーでなくネクロマンサーなのは女性の方だった。
そして、ナナは初めてかもしれないミスを犯し捕まってしまった。ココからどうするのか、多重人格者みたいな感じだな。
人殺しだが死者をもてあそんだりはしない!!いいセリフだな。



良い

この写真を出し脅迫。彼女がいないから彼女になれってこと?予知夢を写真に念写できる能力をツネキチは持っている。
5枚の運命の中でナナが倒れている画像があったが彼女はそれを自撮りでとっていた。
しかし本当の五枚目はツネキチを殺したあとにミチル、キョウヤに見つかる状況であった。何とか乗り切ったが、キョウヤはまだまだナナに対して質問していた。
あの写真が予知したものでないのなら、動機が分からないかもしれないが彼は近づいてくる。
ミチルが見たものは…何か見てしまいましたか…?



良い

キョウヤの目から逃れないとナナの目的は果たせないように見える。ミチルの能力はヒーリング。それでも推定殺害人数15万人いるのか。
キョウヤはもう怪しんでいる感じだな、ストーキングしている。そこでナナは自分が被害者側に立とうと動いた。学校側を支配するリーダーとなる。
キョウヤはまだ考えているがナナの動機がないことに推理が止まる。そしてリーダーとなったナナはどのように任務を遂行していくのか。
しかしキョウヤは空想だと言っているがすごく近いところまで言ってるな。と思ったらツネキチという能力者が登場する。未来を見れるキャラクター。
彼が中島を殺したことも、これから自分が殺されることもわかっていた。



良い

オノデラキョウヤ、いいキャラしてんな。部屋に入ることができたナナは何か知れるかと思ったが部屋が何というか趣味が多すぎるというか汚いというか。
この男、抜けている。オラついているという言葉をメモったりナナと漫画の話で気が合うなどキャラとしてつかめないな、しかし彼も良く見ている。
時計を見つけてそれでいろいろ考えている。キョウヤの能力わからないよな…。能力をあぶりだしてやると決意したナナ。陝西省もねえな…何も知らされていないからというのはあるが。
キョウヤはこの島、この学校を怪しんでいる。妹がこの島で消えている彼は探っているのだろう。キョウヤは不老不死。トラップに引っかかても死ななかった。



良い

能力者は革命を志した。人類対能力者の戦争があったそうだ。柊ナナは島にて未知なる敵を倒すために集められたと信じられている能力を持つ子供たちを人類のために殺す。
渋沢という男は時間を止めれる奴かと思うが、時間を戻せる能力である。学校に来ていないナカジマナナオを探してほしいとオノデラキョウヤから言われたが、何とかごまかした。
髪の毛ずっと触ってるの草。ナナもオノデラに対して能力を見せつけながら(能力ではない)矛先を彼に向けた。
そしてシブサワはナカジマナナオを過去に戻りながら探すが、過去のナナによって防ぐことができた。シブサワも殺した…オノデラが一番どうなるのか。



良い

能力がないナカジマナナオという男が主人公…ではないのか?柊ナナという女の子が主人公なのか、タイトルだけではわからない。
この二人は仲良くしているように見えている。能力を黙っている人も多い。ナカジマナナオの親は少し強制的にこの学校に入ったのだな。
リーダーに対していろいろ思うことがあるのだろうが。ナナオは能力を無効化できる能力だった。ええ…心を読めるのは嘘、能力者こそが敵、普通の人間からすると
能力者が敵なのだ。



良い

九龍が二つあるとこの前の話で分かった。グウェンと蛇沼先生の過去かな?蛇沼先生は両性のため逆に自我を持っていない、性格もどちらなのかわからない…だから自分らしい人間に対して少し憧れがあったのかもしれない。ここで鯨井さん登場。彼女は自分にしか選べないものもある、絶対の私になると言っている。
工藤さんは前の鯨井Bを知っているため本当の人物だが、それを認めて住んでいるんだな。後発的な存在と蛇沼先生から言われそれをヨウメイにいった。てか鯨井Bは自死だった…?
急な工藤さんの来訪。鯨井Bの命日に部屋に来たらしい。引っ越すって言ったのに…!!といったヨウメイももう鯨井さんのことに慣れてきたな…。
取り壊し…?第二九龍は取り壊されているのはさっきニュースで過去に言っていたな、この九龍は見える人と見えない人がいるということ。それは前の話でも言われていたが、鯨井さんが「九龍でしか存在しない人間」であるということかも…、工藤さんのどこにも行くなという発言もここにかかってくる。面白くなってきた。



良い

なんかマチュよりもシュウジに執念を持っているのはニャアンのような気がする。マチュもガンダムも捨ててここから逃げようとシュウジに提案。そしたらミノフスキー粒子、所謂キラキラが爆発するほど大きな大きなものに。一方それにあてられたデューが一気に攻撃を行う。電波も通じず、電車も止まっている状況のマチュはなんとかジークアクスにのって動けた。その後シャリアブルによってデューなどキシリアを狙っていたものをすべて撃破した。シャリアブルはマチュを、エグザベはニャアンを回収というかジオンに勧誘。シュウジは結局どこに行ったのか。シャリアブルはやっぱりギレンとキシリアの暗殺を企てているのか…
そしてマチュは…



良い

今回はうみとのルートなのだろうか、それともしろは?6話のかもめの話から次の話で1話のシーンに逆戻り。
そこで海岸のゴミ拾いをしていたしずくやつむぎと出会い、そこで海に入るシーンが。はいりは水泳の大会で失敗し少しトラウマになっていたため入るのを拒んでいた。
そしてつむぎがやりたいことを聞くと「二人とたくさんの時間を過ごしたい」と言い始めた。知り合って間もないはいりのことを家に泊めてくれる。いい人たちだ。
つむぎはついつい歌ってしまうんだな、気分が高まっているときは。そしてずっと昔から好きな歌。この歌を知れることがやりたいことなのかもしれないな。
彼女のやりたいことはまだ見つかっていないがきっと見つかるはず。彼女は一人の時は泣き腫らしていた。時間があんまりない、もうすぐ帰らなくちゃいけないと言っている。
凄く遠いところに行く?かもめも遠いところに言ってたよな。え?つむぎのルートに入った?



良い

サブカルクソ野郎のマガミくん、見た目が物語っていたな、好きなものがネットのみんなが好きそうな見た目してやがる…
Youtuberにすら凝っていくのはモイちゃんの悪い癖だ…。いい癖でもあるが…。それがお茶にも使われている気がして良いな。
細かいところが上手くいかない魔法を使っているみたいだな…なんか別の所作で何とかなったけどそれでいいのか!?



良い

しかし、思い出すことはナナリーのこと。本当に彼女のために動いているんだな。会長、まさかのロイドさんとかよ…。マオはまだまだ動くのか…。ナナリーが囚われてしまった。
扇のやっていることはもしかしたら後々ルルーシュの障壁になる気がするよなあ。ナナリーの場所は思ったよりすぐにわかったがその上に振り子爆弾が。
チェス好きすぎだな、この二人優しいなと思ったら、もうすでに死んでいる扱いなのか…そういえばそうだったっけ。
マオの能力の前では一人で戦えない、ナナリーという鎖のせいで。と思ったら自分にギアスを仕掛けるとかいう強硬策で何とかなったが…スザクが父親である枢木元首相を殺していたことがわかった
C.C.の手により殺されたマオ、この戦いに終止符は撃たれた。



とても良い

小鳩は月報に目を向けて解決させていた。犯人も見つけていた。瓜野くんとの違いを小山内さんに見せつけた。
小山内さんは瓜野くんのことを他愛ないと思っていた。
白馬の王子様が現れるまではあなたが1番いいという告白。今のところだけでも小鳩にとっては小山内さんは必要だといった。両方ともなんという告白をするのだろうか。
犯人である瓜野の友人にもバカにされたってことだもんな。瓜野くん……さすがに同情してしまうな。
スイーツを食べる2人というのがまたいつもの風景となっていくのだろうか。
瓜野くんがこんな目にあった理由は勝手にキスしようとしたから。あのレシートで防いだあそこで彼女の堪忍袋が切れたのだろう。
だからといってここまで……恐ろしい……。



良い

急な対バン、個人的にロックに反骨心はなくてもロックはロックと思ってしまうので迎合主義の豚はいいすぎと思ってしまう。でもキャラ設定は必要だからねえ。
この環というキャラクターは音羽に対して結構執着しているみたいだが、りりさのギターをそこまで言うオトに環も気になるのだろう。
しかし、問題はキーボードである。毛が生えた程度の実力では…りりさには人の心があるから彼女の面倒を見ることに…。
自分と重ね合わせたりりさはロックで変わると言ってくれたティナに対して真摯に向き合うことを決意。そして音合わせ本番。化学反応が上手くできなかったティナに対して環が早く追い出せと言ってきた。



良い

マオのギアスには弱点がない。しかしOFFできないため人がたくさんいる場所ではしんどくなる。マオの目的はC.C.だからおとりに使えというが…」
ロイドさん…伯爵なのかよ…!放蕩貴族すぎる…。利害は一致しているらしいので二人で行動とする前にマオから連絡があり、C.C.はマオの元へ行くといった…
マオは本当にC.C.狂いだな…もはや洗脳だ。でも過去を見てるとC.C狂いになる理由も少しはわかるな。この女…しかしマオも狂い過ぎている…
本名マウントで草。だんまりの部分でわかるやろマオと言いたいところだがもう集中できていなかったんだろうね…マオについてはかわいそうな部分はあるが…C.C.が悪いよな…
だがこの力でこの世界を変えていく、契約を実現する。ルルーシュからの決意にC.Cは握手した。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

及第点以上、おもしろかった。
アニメーターが異世界転生する話だが、後半は意外と王道。勇者との物語のようになる。
見てみるとポップで見やすいのでぜひ。



良い

ソウルフューチャーが壊された。ルークの手によって。彼は超空洞ヴォイドとなったのだ。しかしこの世界を全修するためにナツ子が書いたのは、ルーク。
目をつぶってもかけるようになった彼でうまくこなせるか…と思ったけどジャスティス、メメルンなど仲間たちが消えていく。それでも書き続けるナツ子。
QJが蘇生し、ナツ子に光を指せた、そして全修。いつかきっと楽しいことが起こる。ルークよ生きろ!最後に告白。ソウルフューチャー復活。
大団円まであと少し。世界を全修したのか。バッドエンドも芸術だがここではハッピーエンドでいいのさ!!



良い

もう狂ってしまった勇者。ナツ子とユニオ、好きな人と親友を同時に無くしたからこその絶望アイテムが消えたことによって本当に終わったのだと理解してしまった。
ナツ子が何というか夢のようなものを見ているのか絶望シーンが多く流れる。ユニオは昔を思い出して復活。しかし、ナツ子はもう何も考えたくないと拒否するが…
ユニオにお前の絵が大好きと言われ…ルークへの思いを思い出したナツ子。書くんだナツ子の声は昔の自分だったのか。なるほど…二人は映画館の中で出会いルークを救いに行く。
しかしルークは闇落ち…



123
Loading...